2014年06月05日 19:31
「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」
1、海岸地方に住まない。(海抜30m以上に住む事)
海抜25m以下の沿岸の住人は不幸だ。ポールシフト
の大津波で命が助かっても乞食の生活だ。「洪水
(津波)が襲って一切の物をさらって行く」のだ。
即、自己責任と判断で避難すべきだ。時は満ちよう
としている。
2、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで
暮らす。ポールシフトの後半期にもテントや
車内で暮らす。
3、食料と燃料一年分、備蓄する事インフラがダメ
でも生活が出来るように
4、原発の風下地区や40キロm以内に住まぬ事。
沖縄や小さな島々を含めた西日本はポールシフトの
後半期に沈没し高い山の山頂しか残らぬ、熊や猪に
ヤラれる、早急な東日本の安全地帯への移住を
5、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に
住まぬ事。大地震や西日本沈没が予想されるから。
6、できるだけ10人以上の気心の知れた人々と
一緒に生活する事。
7、岐阜市より東の東日本で住む事。(ダムの下流域は
不可)安全地帯は北海道の海抜30m以上で原発より
40km以上離れた場所や愛知県の北東地区や岐阜県
の恵那市付近だ。糸魚川~松本市~静岡線断層付近は不可。
8、農業を出来るようにしておく事。(地球のポール
シフトも予想されるから)
9、自分の転生権を得る為に(15~16回目の
転生権をクリアーする為)心の浄化と自己の魂と
心の一体化を行い命への道へ入る事。15~16回目
の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから
忠告します。(自分の過去世が思い出せない人は特に)
10、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と
肉体と魂を綺麗にすべし。今生限りの魂の命に
ならぬように。
11、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様
に感謝する事。そうすれば転生権も延長されるだろう。
12、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。
この事が貴方の魂の命の金棒となる。
再録記事 NT