2016年10月28日18:37
知的好奇心の扉 トカナさんのサイトより
http://tocana.jp/2016/10/post_11279_entry.html
管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓
<転載開始>
地球上と同様に、宇宙にも天気が存在する。この宇宙天気とは、太陽から放たれる電気と
磁気を帯びたプラズマである「太陽風」や、それによって引き起こされる地球の磁場の乱れ
である「磁気嵐」の状態を示すもの。つまり宇宙天気予報と言えば、「太陽風」や「磁気嵐」の
変化による影響を予測することにほかならない。
太陽風と地球磁気圏との相互作用 画像は「Wikipedia」より引用
■最近の太陽がおかしい!
近年、この「太陽風」や「磁気嵐」に異変が生じつつあることが明らかになっている。2013年前後から、
類を見ないほど巨大な黒点(周囲よりも温度が約2000℃低い)群が多数出現し、その周囲では
大規模なフレア(爆発現象)が発生しているのだ。フレアは、多くのX線・ガンマ線・高エネルギー
荷電粒子が一気に放出される「コロナ質量放出(CME)」、すなわち超強烈な「太陽風」を引き
起こすが、そのエネルギーは数百万~数億個の水素爆弾に匹敵するとの試算もある。
黒点のなくなった太陽 画像は「The Daily Mail」より引用
これがもしも地球を直撃した場合、電力網や通信インフラが崩壊し、人々の精神を錯乱させ、
奇病の流行や社会的混乱を招くとの指摘さえあるほどだ。まさに太陽の異変は、全地球的な関心事といえるだろう。
そして今年、またも太陽に奇妙な変化が起きた。これまで激しく活動していた太陽が、5~6月に
かけて活動を一気に縮小し、ついに黒点が「ゼロ」の状態になってしまった。そもそも太陽の活動は
約11年周期で活発・縮小を繰り返しているが、この状態はあまりにも不活発。その後、7月に入って
黒点は復活したものの、一時的な黒点の消失が何を意味しているのか、その原因はさまざまな
研究でも判然としないままだ。
■アメリカで発令される超画期的な大統領令 いずれにしても今、地球と人類に多大な影響を与える太陽の活動に前代未聞の変化が起きている
ことだけは間違いなく、その動向に注視し対策を練ることは、あらゆる国家にとって存亡を左右する
重大事項、最大の安全保障であるはずだ。それにもかかわらず、日本政府が太陽の異変について
何らかの対策を考えているという話は一切聞こえてこない。極めて近視眼的な、経済対策や解散総選挙、
東京オリンピックの話題ばかりが取り上げられる体たらく。そんな日本とは大きく異なるのが、
やはり事実上の宗主国たるアメリカだ。
今月13日、任期満了が間近に迫ったオバマ大統領が、ある画期的な「大統領令」に署名した。
「大統領令」とは、合衆国大統領が行政権を行使することにより発令される直々の行政命令であり
、これは大日本帝国における「勅令」に相当するほど重大なもの。では、オバマが署名した大統領令とは
、一体どのような内容だったのか? それがまさに、太陽の異変に際してアメリカの存続を図るための
行動計画にほかならなかったのだ。
大統領令 画像は「The White House」より引用
■緊急公式発表! 「太陽フレアがヤバい」
ホワイトハウスの公式発表では、昨今奇妙な活動を見せる太陽と、「太陽風」及び「磁気嵐」の
異変に対し、アメリカ政府として重大な懸念が表明されている。来る太陽の大異変により、最悪の
場合は電力・給水・医療・交通などの生活インフラ、さらには経済や安全保障も含めた国家存亡を
左右する事態にも陥りかねず、そのダメージを可能な限り軽減するため、今回の大統領令が
発令されることになったようだ。オバマ大統領が署名した具体的な項目は、以下のようなもの。
・ 宇宙天気のための国家的政策を確立する
・ 上記を実現するため、合衆国科学技術政策局に省庁横断的な調整機関を永続的に設立する
・ 宇宙天気の研究、対策、計画に関する各政府機関の役割を明確化する
・ 行動計画に含まれずとも、必要に応じてより高レベルの活動の実施を可能にする
・ 上記を達成するため、合衆国政府外部においても、海外を含めた民間組織との連携を強化する
画像は「Wikipedia」より引用
ご覧になっておわかりのように、アメリカは国民の生命と財産を守るため、本気で太陽の
異変に対策を練ろうとしているのだ。現在、次期大統領選で大いに盛り上がりを見せる
彼の国だが、経済や安全保障など直近の課題のみならず、それと並行する形でしっかりと
宇宙規模での危機にも対策を講じているというわけだ。
なお、次期大統領候補のヒラリー・クリントン氏は、当選の暁に「すべてのUFO情報を
開示する」ことを公約している。また、来月にはロシアのプーチン大統領が、「第9惑星
(ニビル)に関する重大発表を行う」との情報もある。米ロともに宇宙大国であり、他が
知り得ぬ情報を握っているという事情もあるだろうが、彼らは常に“その先”を見据えて
行動を起こしているのだ。アメリカのすべてが理想的だとは、とても言い切れない。しかし、
このしたたかさと「宇宙規模の思考」は、日本政府にも真剣に学んでほしいところだ。
(編集部)
参考:「AFP BB NEWS」、「The White House」、ほか
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
又、阿蘇山大噴火やポールシフトが発生の場合は当ブログは終了に
なりますので御承知おき下さい。過去記事などを御参考に今後の
サバイバル時代を生き抜いて下さい。
「松原照子氏の東海大地震の予言原文」
日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から
世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
1987年1月初版本より
http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html
松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、
http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています
最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く
http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html
イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)
The Horizon By Isamu 惑星の真実http://www.t-xxx.com/
地震NEWS byBuzzNews.JP @jishinnewscom
amaちゃんだ ?@tokaiama ・ 22時間22時間前
もう15年以上も東海アマ電波掲示板でガンマ線カウント数を報告して
いただいている清瀬市コスモスさんが異常な線量低下→爆縮現象を確認
http://tokaiama.bbs.fc2.com/
これは超大型地震の前兆である可能性が高い
amaちゃんだ ?@tokaiama ・ 11月5日
9時41分 大型震源と思われる耳鳴り
水がジワジワ押し寄せてくる夢。
2016-11-04 00:42:11 レビの 雲と夢と体感 備忘録 http://ameblo.jp/rebi921/
夕飯前にウトウトしていた。こちらではあまり見かけない大きな川。
両側が緑色の土手がずっと続いていた。(金八先生のオープニングのような感じ)
※場所の特定ではなく、こんなイメージということで。。
土手の緑が濃く青々としていたので春~夏?空も青くとても良い天気の昼間。
自分はいつものように水槽を覗いているような感覚。(とても巨大な
アクリル板を通してみているような)
土手を降りたところにいるようで、キラキラ光る水面をみていると
ジワ~と土手の上からジェルのような水がゆっくり下ってくる。
(スローモーションのように見えたからジェルのように見えた?)
次の瞬間、、水は下から水が上がっている?
ゆっくり・・・とてもゆっくりではあるけれど、確実に水かさが増えてきている。
みるみる間にくるぶし、膝、腰・・・と水がきて、あっという間に鼻の
あたりまで水に浸かったところで目が覚めた。冷たい感覚がとてもリアルに
残っていたので一瞬、夢か現実なのかが理解できなかった。
「ヤバイヤバイ!」と上の方から覗き込むも、どこかで「今回も大丈夫
だった」と安心している。(顔の半分まで水が浸かっているのに?と
思いつつも、ずっと座っている状態だったこと。海抜が低い場所でしかも
水面に近いところにいたので、思っている以上に水量は少ないよう。
矛盾だらけの夢だったけれど、今回もこれで済んだんだね・・・と誰かと
話していた。相手が誰かは??
BOPPO @Boppo2011
◆予測ABロジック /現在の国内発震ポテンシャル ◎特異点11/20±5,M6.3±0.5
(最大M6.8 ◎不思議な曲線11/6± M6.1±の可能性 現状から予測Aが
M7.5以上となるのは 早くとも年明け1月中旬以降 12月初旬までM7超の
可能性は無い pic.twitter.com/jvWgfzXBI9
3:08 - 2016年11月5日
BOPPO @Boppo2011
.@subaru2012 「不思議な曲線」は 国内発震実績の「M5+と下位」の
何となく曲線で結べる延長線上 にある予測Aとの交点で
精々1週間~10日先までしか 予測できません なお、予測A上限が
M7超える のは早くとも12月初旬です 11月中のM7超えは先ず無い と考えます
16:28 - 2016年11月5日
ミッヒー ☆ ?@mihikarimiko ・ 6時間6時間前
昨日職場のパソコン
(まだ2年程度しか購入してからたってない)が急に動かなくなり真っ黒な画面に。
ネットに繋いでないのでウイルスとかではなさそう。
しばらくしたら復活したけど。
こういう現象は霊的なことの場合もあるけど地震前兆のこともあるとか
<世見>
2016/11/06 http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/443582487.html
この間から気になっていたのが日本海の海底。朝鮮半島の「白頭山」が
どこにあるのか地図を見てもみつけられませんでしたけど、もしもこの
白頭山と云う山があったとしたら、鳥取との線と申しますか何かが
あるように思われます。
そもそも白頭山と書きましたのはこの山の名前が気になって仕方が
なかったからで、実在していると思ってこのような文になっています。
宍道湖の右上辺りには、断層といっていいのか気になる線があります。
鳥取はといいますと、鳥取平野附近と三徳山の辺り、扇ノ山辺りに断層と
いっていいのかわからない気になる歪も地図を触ると感じました
今、「山崎さん」こんな声が聞こえたのですが、意味はわかりませんが
地震のことを書こうとしているので関係があるのかもしれません。
「山崎が動くと兵庫・淡路・香川へとエネルギーが移動。金剛山と
和歌山へと進む」この流れが何を意味するのかわかりませんが、
聞こえたのでお伝えしておきます。日本列島は活動期に入っています。
東海、東南海は揺れる確率がアップした気もしています。
それとやはり関東、甲信越と気になる範囲も広がっているのも心配ですが、
地震に勝つことだけを考えたいと思います。
2016年11月5日土曜日 http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/11/125.html
近畿圏中心領域大型地震 (続報-125)宏観亭見聞録 http://macroanomaly.blogspot.jp/
八ヶ岳南麓天文台の串田氏が11月2日15:20付と11月4日17:00付で
更新情報を出しています ―― 11月7日に前兆終息の場合は11月9日に
地震発生の可能性:
ティテル氏予言その5「地震、大統領選、分断、恐怖、エネルギー、動物」
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2011944.html
世界の裏側ニュースさんのサイトより2016年11月05日14:57
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12216346303.html
「リング・オブ・ファイヤー(火の輪)」として知られるものが、これから
数年の間に徐々に活発になるでしょう。これが共にM9.0の最高記録の
大規模な地震をもたらします。日本のようにすでに前回の大地震から
いまだに苦しんでいるいくつかの場所には大地震とそれに続く津波が
起こるでしょう。日本はこれから16か月の間に、実際には2つの地震を
経験すると思います。一つは新潟周辺の陸部で、もう一つは高知周辺の海です。
中国はこれから18か月の間に大地震が3回起こるでしょう。インドネシアや
パプアニューギニア、フィリピン、カリフォルニア、ロシアも来年から
2017年にかけて深刻な気象現象と、大地震の危険に晒されています。次の
大きな津波はフィリピン周辺に起こります。2016年にはM8.2以上の大地震が
オハイオに3回起こるでしょう。
@Boppo2011