2015年07月08日
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
2015年7月8日午後3時頃に北海道の江差のライブカメラに
北北西~南南東のラインのM6前後~M6,5前後の帯状地震雲が
発生しました。国内で発震する可能性がある場所は北海道の全域の
沿岸と沖一帯で、あと東北地方の太平洋沿岸と沖一帯で、そして
小笠原諸島の一帯で発震の可能性がある。(日本海の遥か沖一帯を
含む)内陸部では北海道の西部一帯と南部一帯で、あと東北北部と
東部で発震の可能性があると思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではラインの
北方向ではロシア中部北部、中国北東部、北極圏で
南方向ではメラネシア、オセアニア方面、ニューギニア、
トンガ、サンタクルーズ、フイジー諸島、ニュージーランド
オーストラリア東部、バヌアツ、南極等で可能性がある、
東方向では中米一帯、米国、カナダ、アラスカ東南部(
アリューシャン列島を含む)とグリンランド等で
西方面では台湾、中国中南部、ビルマ、インド、アフリカ、
インド洋、南大西洋一帯等が発震の可能性があります。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異 三重 http://eien.mie1.net/

2015年07月08日
日本全国「この火山が危ない!」警戒マップ
http://dmm-news.com/article/937157/
日刊大衆 2015.04.02 09:0
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓

東日本大震災以降、活発化したわが国の地殻は、山々を暴発直前
まで追い込んだ。起こるな、起こるなよ、絶対に起こるな!
東日本大震災から4年が経過した。3月11日には各地で追悼が
行われ、改めてその被害と悲しみの大きさを確認させられた。
実は、その震災によって、日本の地殻は今も大きな影響を受け、
不安定な状況が続いている。そのため、列島では震度5以上の
地震が各地で頻発。同時に、地震と密接な関係にあると言われる
火山活動も活発化しているのだ。
「地震が発生すると、地盤にかかっている力が変化し、マグマの
動きが活発化するとされているんです。昨年9月27日に発生し、
死者57人、行方不明者6人という戦後最大の火山被害をもたら
した御嶽山の噴火も、東日本大震災の影響を受けていると指摘
する専門家が多くいますよ」(全国紙気象庁担当記者)

同震災との関係が疑われる11年3月12日発生の長野県北部
地震(M5.9)の震源地付近には草津白根山や浅間山が、また
同15日発生の静岡県東部地震(M6.4)の震源地近くには富士山
、箱根山、伊豆大島など錚々たる火山があるだけに、不気味と
言わざるをえない。そこで、列島に110も存在する火山から、特に
噴火が疑われる危険な山を徹底取材。それをまとめたのが、下の
地図だ。

気象庁は、24時間体制で観測・監視する山を「常時観測火山」
とし、現在、50火山が指定されているが、なかでも「重点的に
観測・研究」を行っている山が25ある。そのうち、噴火警戒
レベル(表を参照)が「1」以上の山を、地図に示している。
同時に、琉球大学の木村政昭名誉教授(火山・地震学)が
「差し迫った状況にある」と、警鐘を鳴らす山も掲載した。
木村名誉教授は、昨年の御嶽山の噴火予想を〈2013年±4年
〉とし、的中させたスペシャリストだ。
木村氏が指摘する、いつ噴火してもおかしくない危険火山は、
富士山、浅間山、御嶽山、阿蘇山、霧島山、桜島、伊豆大島
三原山の7つだが、その中で最も危機的状況にあるというのが、
富士山だという。噴火から身を守る3アイテム
地図を見ればわかるとおり、富士山は3つのプレートの接合点に
近く、地震との関連が特に懸念される山。
なんと、木村氏はかねてから〈2014年±5年〉に噴火すると予測
してきた。「前回の噴火から300年という周期の問題もありますが、
富士山の下の火山性地震活動が活発化し、いろいろな兆候が
出ているんです」(木村氏)
記録としては最も新しい江戸時代の1707年に起きた宝永の
大噴火では、江戸の町が日中でも暗くなるほどの火山灰が
降り注ぎ、甚大な被害を発生させた。
内閣府が2006年にまとめた「災害教訓の継承に関する専門
調査会報告書」は、この宝永噴火を想定して、富士山噴火の
被害総額を1兆2000億~2兆5000億円と推定、日本経済に
決定的なダメージを与えるとしている。
しかし、木村氏は、予想される富士山噴火が「宝永型」になるとは
限らないと予測する。
「宝永噴火より前の860年代に『貞観の噴火』がありました。
宝永噴火は、山頂から見て南西側部分が噴火したのに対し、
貞観噴火は北東側から溶岩を吹き出すタイプ。私の研究では、
次回の噴火は、どうも貞観型ではないかと思われるんです」
国や自治体は万が一の準備を進めているが、想定から外れる
噴火が起きたとしたら、最悪の事態もありうるだろう。
河口湖は最近に、また水位が急激に下がり、6角堂へ徒歩で行ける。
大噴火や大地震の前兆現象と思われる。↓(管理者のコメント)
また、先に述べたように昨年、甚大な被害をもたらした御嶽山に
ついても、木村氏は「あれで噴火活動が終わったのではない」と
警鐘を鳴らす。
「昨年の噴火は、あくまでも前兆です。これから本格的な噴火が
起こる可能性が高いので、注意が必要でしょう」
噴火はすでに収まったとして、付近のスキー場も今年2月に再開
されているが、決して油断できない。
また、一時の活発化した状態から、小康状態になったとされる
火山は、霧島山も同様だ。
08~10年にかけて小規模な噴火を繰り返し、11年1月に本格的
なマグマ噴火を起こした際に、気象庁は噴火警戒レベルを「3」に
引き上げたが、現在は「2」に格下げとなっている。それでも
木村氏は、危険だというのだ。
なぜなのか、同氏が解説する。
「これらの火山は、噴火が少し収まったように見えても、火口底が
上がったままで、下がっていません。これは、"マグマの頭が
見えている状態"が続いているということなんです。ですから、この
特徴が確認される火山は、いつ、何があっても不思議ではありません」
↓は浅間山の最近の噴火の映像、何時、大噴火をしても不思議ではない。(管理者のコメント)
)
危険な火山を把握しておくのと同時に、知っておきたいのが、いざ
噴火した際に身を守る術だ。防災ジャーナリストは言う。
「火山からの距離や、どのような噴火なのかによっても対処法は
変わりますが、あふれ出る溶岩から逃げるという特殊な状況で
なければ、ヘルメット、ゴーグル、防塵マスクは必須となります」
この3つを完備しているという人は少ないだろうが、その重要性を
次のように続ける。
「御嶽山噴火に被災した人でも、ヘルメットをかぶるなど頭部を
守った人のほうが、命が助かっている確率は高かったんです。
また、噴煙や火山灰によって目や呼吸器をやられてしまえば、
そもそも逃げることができなくなります。頭部を守ると同時に、
視界と呼吸を確保することは徹底してほしいですね」
今回、指摘した場所以外にも、地下でマグマが妖しくうごめいて
いる火山は存在する。
いざという時に慌てないため、そして何より自分の命を守る
ために噴火への知識を深め、万全な対策をしておきたい。
箱根町火山防災マップ 火山防災マップ全域図
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
「宇宙人情報」、 管理者のコメント
7月中旬頃より地球のポールシフトの為に地球が少しずつ揺れ始める
事となる。8月頃には地球の各地でポールシフトの為に大小の津波が
各地で起こる。
【みら速】 箱根山に溶岩ドームができている! 火砕流の可能性も dlvr.it/BRH9rh pic.twitter.com/OxKh0f6vJH ![]() |
富士山噴火 都心に2~10cm火山灰降り被害予想額2兆5000億円、
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150705-00000016-pseven-soci
NEWS ポストセブン 7月5日(日)16時6分配信
串田氏続報6月21日に公開、7月末から8月初旬、中部から関西・北陸、
または福島を中心にした東北
http://www.jishin-yohou.com/1778_zokuhou_No.088-089.pdf
に串田氏の続報ページがあります。
収束時期がまだはっきりせず、確定情報とは言えない様子です。
2ページ目の最後に、推定規模:7.8プラスマイナス0.5
発生時期:7月31日プラスマイナス2とあります。
推定地域には若狭湾が含まれています。もんじゅや
その他の原発が心配です。
宇宙天気ニュース http://swnews.jp/
最新状況 (18:41)
今日、M1.0の中規模フレアが発生しました。
太陽風の速度がやや高くなっています。
【注意】箱根山の活動、依然として活発!付近の川が茶色や灰色に変色!
地震も多数観測!蒸気の量も増加傾向!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7097.html
2015.07.05 15:57 真実を探すブログ
ミッヒー ☆ @mihikarimiko 2 時間 7月6日
今月はやや気を引き締めて気をつけていきたいと思います
ミッヒーのTweetBlog http://blog.livedoor.jp/kirakiradoor/
2015年07月05日23:08 カテゴリ
体感まとめ7月5日 関東エリア&噴火マグマ系体感今日は関東エリア体感強め
こないだもあったプラス噴火マグマ系体感も強め
なにごともなく過ぎるよう祈りつつ注意していきます
一昨日、ネットの掲示板に火映現象では?との気になる情報が載ってました。
麒麟地震研究所 @kirinjisinken 7月3日
7月2日発表地震情報8 現在(6/23,夜)またオーロラが北海道(稚内)で
観察されているようです。 P1506-01dで大地震を予測している最中なので
要注意です。M7.0と修正された震央(震源地の真上)、および発生日に
ついては、会員ページで検討ッします。
むらさきしきぶ @murasakiobasan 、
昨日は伊豆で揺れましたが、幸い、震源が深く、震度2程度で済んで
良かったです。勝手に、この夏が心配ってツイしていますが、もちろん
無事平穏に過ごしたいと思っています。ただ、用心は怠ってはいけない
ように感じてなりません。買い占めなどはしないようにしていますが、
家に備蓄品は増やしました
速報:鹿児島、宮崎県境の霧島連山・えびの高原で火山性地震が急増、と
気象庁。小規模な 噴出現象が起こる可能性。
共同通信 2015/07/06 12:09
http://www.47news.jp/FN/201507/FN2015070601001410.html
レビの 雲と夢と体感 備忘録http://ameblo.jp/rebi921/entry-12047194970.html
夢 2015-07-06 11:21:54NEW !
テーマ:ブログ
全体にうっすらと1枚布がかかったような感じ。
丸っこくて(角がない感じ)白(真っ白というより乳白色)の新幹線。
スローモーションのようにこちらに向かって突っ込んでくる。
ギリギリ数センチ単位のところで止まった。
右手から水?波? 車両にぶつかる直前ベージュの岩肌にあたり
流れの向きを変えた。列車の進行方向に並走するように…。
大きさのわりに水は濁ることなく透明だったのでホッとする
自分がいた。 昨日、美味しい桃とお茶をいただいたせいか
「静岡」の文字が浮かんだ。 嫌な印象はなく「危なかったけど
よかった~」という思い。
どんよりジメジメ肌寒い。昨日からの唇、掌のしびれは弱まって
いるが頭のピリピリした痛みはまだある。
不思議生活http://littleumi.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300881254-1
[長期注意情報]
噴火と地震の関係より、2ヶ月間は備えの期間となります。
≪過去の事例≫
1990年11月~95年3月頃
普賢岳噴火 → 1995年 1月17日 阪神・淡路大震災
M7.3 震度7
2004年 9月 1日 浅間山噴火 → 2004年10月23日 新潟中越地震
M6.8 震度7
2011年 1月26日 霧島山(新燃岳)噴火→ 2011年 3月11日 東日本大震災
M9 震度7
2014年 9月27日 御嶽山噴火 → 2014年11月22日 長野県北部地震
M6.8 震度6弱
2015年 5月29日 新岳噴火 → 2015年 5月30日 小笠原諸島西方沖
(口永良部島(屋久島町)) M8.5 震度5強
≪?≫
噴火は大小合わせると他にも多々ありますので、関係性はなんともですが、
個人的には最低2ヶ月間は念のため用心して過ごしたいかなと。。。。。
地震くるみるhttp://blogs.yahoo.co.jp/jisinkurumiru/65050727.html
2015年07月06日
7/4、強い30秒微動と家鳴り。 .2015/7/6(月) 午前 11:23最新の異常情報
7月1日以降ブログをしばらく休んでいましたが7・4に強い30秒微動に
家鳴りが伴った。この30秒微動は小笠原領域と推測。エネルギーは強く、
相当規模のもののポテンシャルがあると見ます。まだ差し迫っているかは
わかりませんが、今後の経過に注意。「沈む感覚」はまだ出ていませんが、
これが出ると日本近海の大型地震ということになり、
当然この30秒小笠原領域が筆頭ということになるので。
「ヨーロッパ熱波気温42℃超え2015年7月6日」
ドイツでは道路が溶け、フランス、ベルギーなどヨーロッパで熱波が
続いています。http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/421876811.html
大雨、竜巻、雷、寒波という数ある気象災害で人命被害がもっとも多いのは、
猛暑です。先週のヨーロッパは2003年の暑さに匹敵する猛暑となっています。
ベルリンで35℃、フランクフルト38℃、プラハ34℃、ワルシャワ35℃、
ミンスク31℃と昨日の各地の気温は、平均を10℃以上も上回る暑さに
なっています。真夏以上の熱さになっています。
今週西部では気温の上昇が予測されています。パリで30℃、ベルンで
32℃、マドリードで39℃、ローマで35℃…。
フランス各地では熱帯夜が続き、記録を更新しています。
最もリスクの高い人々への予防措置として、
65歳以上の高齢者は顔や腕などの体を湿らせる
乳幼児やスポーツ選手は水分補給を欠かさない(理想は1日1.5リットル)
エアコンを夜間に使う慢性疾患の人は、熱い場所へ行かない
その場合、涼しい場所へ出向く映画館、私立図書館、スーパーマーケット
で2~3時間を過ごすと呼び掛けられています。
いったん熱中症にかかると意識が混濁してしまい、あっという間に
重症化します。8月の入り口まで熱波が続くとみられているようです。
十分に注意が必要ですね。
管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。
2015年06月28日 川崎市
警報級、M6,5前後~M7前半位の帯状地震雲が発生
管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2015年7月3日、世界標準時(UTC)
01時07分に中国南部付近でM6,4地震が発生しました。

