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Posted by チェスト at

2012年10月31日

首都直下地震、いつ起こる?

首都直下地震、いつ起こる?



首都直下地震、いつ起こる?
わからないが「切迫性は高い」

 明日かもしれないし、15年後かもしれません。いつとは言えませんが、「切迫性が
高まっている」と考える専門家が多いようです。

 その理由の一つが、東日本大震災の影響です。震災後、関東地方でも、地震活動
が活発化しています。震災前の半年と、震災後の半年(2011年9月10日まで)の

間に起こったマグニチュード(M)3以上の地震の数を比べると、7.3倍に増えて
いるのです。

 地震(余震)の規模と頻度の間には一定の法則があることが経験的に知られて
います。東京大学地震研究所の酒井慎一准教授が、関東の地震増は東日本

大震災によって誘発されたとみなし、経験則を基に9月の時点で試算したところ、
M7級の首都直下地震の発生確率が「4年以内に70%」となったのです。

 この試算結果を読売新聞が今年1月23日朝刊で報道したところ、大きな反響を
呼びました。「不安をあおるべきはない」という批判的な意見もありました。最近、

関東の地震はやや沈静化に向かっており、今の時点で再試算すると、発生確率
はもう少し低くなります。しかし、油断できない確率であることに変わりはありません。

 政府の地震調査推進研究本部は、2004年に「南関東でM7程度の地震(首都
直下地震)が30年以内に発生する確率は70%」と発表しました。この予測に対し、

「30年後は生きていないから自分は関係ないだろう」と考える高齢者の方も
いました。明日発生する可能性もあるのですから、年齢にかかわらず、首都直下
地震への備えは必要です。私たちは警鐘を鳴らす意味もこめて報道したのです。

 もう一つ、気になることがあります。関東地方に地震計の整備が進み、観測
された地震波の分析から、首都直下地震の震源となるフィリピン海プレートが、

従来の推定より浅いところにあることが判明しました。震源が浅いと、揺れが
大きくなります。政府・中央防災会議は、最悪の場合、東京湾北部を震源とする

M7.3の地震によって、1万1000人の死者、112兆円の被害が出ると想定して
いますが、被害が想定より大きくなる可能性が出てきたのです。次の首都直下

地震が東京湾北部で発生するとは限らないので、あくまでも「運が悪かった場合」
ですが。

 政府は5年計画で「首都直下地震防災・減災特別プロジェクト」を進めてきま
した。その最終成果報告書がもうすぐまとまり、首都直下地震の実像や対策

などが盛り込まれる予定です。東大地震研の関連ページ
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/shuto/index.htmlなどに今年度中に
掲載されます。関心のある方は、ぜひご覧ください。
(調査研究本部研究員  芝田裕一) 



※宇宙の現実※
  宇宙戦争の事実と地球の現実


クラリオン星人 顔写真集(アヌンナキ銀河の隣の銀河で爬虫類人や間の子が
殆んどで現在は宇宙人側の攻撃で殲滅の運命のようだ)↓

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%
AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E6%98%9F%E4%BA%BA



地球上の真の理解や真実を知ろうとするならば地球は現在も爬虫類人達の
支配している宇宙で最後の文明の一つであるし流刑星でもある。注意すべきは

トカゲやドラゴンに羽付きの姿の彫刻やマークそして目玉のデザインや辰や龍の
姿の国旗や印、等は爬虫類人達のマークであり、それらの政治団体や国

は爬虫類人達の支配下にある。警戒が必要だ。又、数字で彼らが好むものは
6、9、1、3などの数字を好む習性があるようだ。原爆の投下日や

9,11の災い等を考えれば一目瞭然である。彼らは宇宙へ逃げる事はもはや
不可能だ。そして真人間の宇宙人文明の艦船に早々に殲滅されるだろう。

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)は身長が2m60センチもあり皮膚の色はワニの
お腹のよう で爬虫類人のレレントロンであったのだ。今からで

も遅くは無い貪欲、利己主義、拝金主義の呪縛から逃れると良い貴方方が魂の
命を永らえて永遠の命を得て進化しようとするならば・・慈悲と奉仕と

感謝、勇気に生きるべきです。そして実践すべきです。宇宙の法則が貴方を
守護してくれるでしょう。時は満ちようとしています。

 


「地球的規模で巨大な地殻変動が始った」

日本列島ほどの面積が1000m以上も海底が沈下している。
インド・オーストラリアプレートの傾斜の証拠?

大地震の予知と天変地異  http://eien.mie1.net/

http://eien.mie1.net/e421321.html

 


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

 

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*爬虫類人や混血爬虫類人に付いての参考のサイト紹介*

「アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人」 

上記の文字をヤフーやグーグル検索で検索してトップページの1番~8番クリックで
爬虫類人の正体の詳細が判ります。かなりの爬虫類人の真相に近い情報が
得られます。

 

*レプティリアン 爬虫類人*

http://blogclub.livedoor.biz/archives/51648927.html

 

*各国のリーダーらの悪魔サインでレプティリアンへの忠誠のサイン*

http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%
20Witchcraft/signs_of_satan.htm



なぜか日本では、報道されない『UFO』問題 その3 メキシコ
(マヤ・アステカ)編 Vol.2


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Posted by なかお at 08:04Comments(0)大地震、大津波

2012年10月30日

警報M7前後~M7,5位、帯状地震雲発生


警報M7前後~M7,5位、帯状地震雲発生

 投稿者:NT  投稿日:2012年10月30日(火)12時51分37秒
 
 

警報M7前後~M7,5位、帯状地震雲発生2012年10月30日(火)午前5時50分頃に栃木県で北東方向の空にラインの強い帯状地震雲が発生した。規模はM7前後~M7 ,5位と思います。国内で発震なら東北沖~関東内陸を含む沖~東海内陸と沖~四国沖の可能性がある。地震は帯状地震雲のライン方向や直角方向で発震しますので海外なら南東方向はマリアナ海域一帯、メラネシア一帯、オセアニア一帯、ニュージランド等で発震と考えます。東北方向ならアリューシャン列島やアラスカ方面一帯が考えられます。西南方向だと中国南部、台湾一帯、インドネシア一帯、インド方面等で発震と思います。いずれにしても4日間~5日間以内位で発震すると思います。帯状地震雲は世界中の何処でも発生しますし、日本で出現した帯状地震雲は国内を含む世界中の地震の前兆として現れます。地震雲の予知として一番、正確に判断が出来るのは帯状地震雲です。地震学者より正確です。私が今までに帯状地震雲での予測した地震予測の結果で正しい事が証明出来ます。正しい帯状地震雲に共通して言える事は帯の幅が狭いと言えます。そして大空をまたぐような長い雲が正しい帯状地震雲で凸凹があるほど弱い地震雲です。ラインが直線でハッキリしたものや強いものほど強力な地震雲です。NT 地震雲観察歴30年間の者管理者のコメントこの地震雲に対応する地震が2012年11月2日18時17分頃にフィリッピンのミ

ンダナオ島の付近でM6,1地震として発震しました。予想より小さかったよ

うです。大地震の予知と天変地異  http://eien.mie1.net/

  

Posted by なかお at 13:06Comments(0)予知、予言、予測

2012年10月29日

警戒M5,5~M6,5帯状地震雲発生


警戒M5,5~M6,5帯状地震雲発生

 投稿者:NT  投稿日:2012年10月29日(月)19時35分25秒
 
  警戒M5,5~M6,5帯状地震雲発生2012年10月29日(月)午後3時30分頃に茨城県南部で北東方向の空に停滞する帯状地震雲が発生した。規模はM5,5~M6,5位と思います。国内で発震なら南部東北沖~関東内陸を含む沖~東海沖~四国沖の可能性がある。地震は帯状地震雲のライン方向や直角方向で発震しますので海外なら南東方向はマリアナ海域一帯、メラネシア一帯、オセアニア一帯、ニュージランド等で発震と考えます。東北方向ならアリューシャン列島やアラスカ方面一帯が考えられます。西南方向だと中国南部、台湾一帯、インドネシア一帯、インド方面等で発震と思います。いずれにしても4日間~5日間以内位で発震すると思います。帯状地震雲は世界中の何処でも発生しますし、日本で出現した帯状地震雲は国内を含む世界中の地震の前兆として現れます。地震雲の予知として一番、正確に判断が出来るのは帯状地震雲です。地震学者より正確です。私が今までに帯状地震雲での予測した地震予測の結果で正しい事が証明出来ます。正しい帯状地震雲に共通して言える事は帯の幅が狭いと言えます。そして大空をまたぐような長い雲が正しい帯状地震雲で凸凹があるほど弱い地震雲です。ラインが直線でハッキリしたものや強いものほど強力な地震雲です。NT 地震雲観察歴30年間の者大地震の予知と天変地異http://eien.mie1.net/
  

Posted by なかお at 19:55Comments(0)予知、予言、予測

2012年10月29日

30年前の非常に恐ろしい2012年に関する霊能者の予言




30年前の非常に恐ろしい2012年に関する霊能者の予言 - 英語字幕版
2012.01.12 Thursday

http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993577

本日は、今週初め頃からYouTube動画でのコメントやフォーラムでその真偽

が議論されている予言をご紹介します。
元はフランス語らしいのですが、英語字幕がついていましたので訳してみま

した。

2012年に関する予言は、私的にはかなり衝撃的でしたので、お読みになる場

合は自己責任でお願いします。


Psychic's predictions for 2012 -- From 30 years ago. F#@*ing

scary! - English subtitles



30年前の非常に恐ろしい2012年に関する霊能者の予言 - 英語字幕版

故国フランスの町で、私は多くの啓示を行っていたため、住民達が私を呼ぶ

のに「サイキック」という言葉を使っていた。そしてそれらの1つが本当に実

現したが、それを話すべきではないと考えた私は、故国を離れる必要があり

、ここカリフォルニアへ引っ越してきた。そして20年前に私はカリフォルニ

アに移り住み、そこで快適に暮らしている。

違う、違うんだ。それは本当にSFなんだ。実際に、私はイメージと連携する

。そのイメージで、私は人が月面を歩くのを見た。彼はロケットでそこへ行

っている。それは1950年、私がちょうど10歳の時であり、その年でそのよう

な空想力を有していた事を憶えておいてほしい。しかもロケットや人が月面

を歩くというのをその当時に想像していたのだ。私は両親にこう言い続けた

。「1969年に人は月面に立つ」と。もちろん彼らは一笑に付したが、同様に

彼らは心を打たれたのだと私は推測していた。しかし、彼らは笑っていたの

だ。

今もイメージが浮かんでおり、その中で一番強い物が、原子力に関する懸念

だ。石油からエネルギーを得るのは終わりを迎える。最後の数年に何が起き

るか私達は理解しているので、原子力へと移行した結果、原子力は私達に多

くの災害をもたらせる。特にソ連では、80年代が終わる前に、原子力の利用

を私達に再考させるような大きな災害が発生すると私は予言する。

電気自動車が発明される。それはもう間もなく実現する。知ってのとおり、

私のお気に入りの時代である2000年代、2000年~2005年に石油で走る車は過

去の物となり、電気自動車がそれに取って代わるだろう。また、まだ主流で

はないものの空飛ぶ自動車、磁気自動車(リニア?)などへの解決策も発見

されるだろう。私ははっきりとそれを見ている。

幾分曖昧だが中でも確実な事は、2000年を迎えた後の10年以内に、アメリカ

は攻撃を受ける。

違う、そうではない。私が話しているのは外国での攻撃の事ではなく、アメ

リカ本土での攻撃の事なのだ。それは新たなパールハーバーとなるだろう。

ロサンゼルスのような都市、主としてニューヨークが爆撃を受ける。それが

、2000年に続く10年の間に起きるだろう。それだけは曖昧ではない。

だが私が話したように、続く10年で東側諸国はもはや存在しておらず、2000

年の初めにはそれらの国々が我々と同盟国となっているだろう。もはやソ連

圏の事を話しているのではない。これらの攻撃、紛争の原因がエネルギーで

あることは明白だ。疑う余地がない。石油が原因の戦争はもう間もなく始ま

るだろう。

第二の理由、それは宗教問題だ。宗教戦争時代へと逆戻りするだろう。

この変化(チェンジ)は、庶民の革命となるだろう。この革命で、2005年か

ら2012年の間にアメリカの人々は、世界で最も強大な国の大統領として黒人

を選出するだろう。その黒人は、地球上で最も強大な人物となる。この変化

は、大衆の運動によって後押しされる。彼は恐らく救世主ではないが、ある

種の救済者であるかの如く、人々はこの人物の下に結集するだろう。アメリ

カはチェンジの気運を経験するだろう。

100年後の世界だって?そんなの空想だよ。それを見ようと何度も試みたが、

それらの年の出来事は何も見えない。それに関しては、私のサイキックとし

ての視覚が尽きたのか、2012年以降の事は何も見えない。2012年以降は、何

も思い浮かばず、どのようなイメージも得られない。子供の頃からずっと持

っている、あるイメージが、2012年以降何も見えない理由なのかもしれない

それは私に死が訪れる年なのかもしれない。その可能性もあるが、出来れば

そうでない事を願いたい。もしくは -

問題も見えている。私が見ているのは、遭遇、これをどのように言えば良い

のか分からないが、恐らく私達は他の人々と接触する。その通り、遭遇だ。

異星人との遭遇だ。それを私は話している。あなたがここに来たのはそのた

めだと私は推測している。

2012年は遭遇の年となる。

「エキサイティング」という言葉が、それに相応しいとは思わない。彼らは

非常に進歩している。考えてもみてくれ、彼らは銀河の別の領域からやって

来たのだ。今のところ、私達はようやく月に到達しただけなのだ。

幸せ?何故幸せなのか?話しを聞いて欲しい。

私達は私達よりもずっと強力な生物の訪問を受けるだろう。この遭遇によっ

て、勝者と敗者が生まれる。そして敗者は私達なのだ。2012年より先が何も

私に見えないのには、非常に明確な理由がある。

人類が消滅するからだ。

オーケー、もう十分だろう。これで終わりにしよう。





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映像は

1、「火星の都市と池の映像」スクープ探査衛星画像のクローズアップ映像

中央の池の左右に黒色の線が升目状に見える。これは道路だ。多くの火星人
達の住宅がギッシリと確認出来る。上空2キロm位からの衛星画像のクローズ
アップ驚愕の映像だ。世界中の多くの人々に確認して見てほしい。

 

2、「スクープ月面の宇宙人達の住宅街、映像」

月面の探査衛星画像のクローズアップ映像だが、月面に居住している宇宙人

達の住宅街が写っている、驚愕の映像だ。


3、金星のピラミットとビル群の衛星画像の写真

4、土星の上空の宇宙人側の巨大宇宙母船の映像


写真提供、The Horizon 驚愕!火星都市画像 Ⅰ



 





  

Posted by なかお at 08:08Comments(0)予言、宇宙人、UFO

2012年10月26日

警報M8~M9位の帯状地震雲発生

警報M8~M9位の帯状地震雲発生

 

警報M8~M9位の帯状地震雲発生

 投稿者:NT  投稿日:2012年10月26日(金)
 
  警報M8~M9位の帯状地震雲発生NT, 2012年 10月26日[金]の夕方に北海道から海を隔てた本州方面に糸のような非常に強烈な帯状地震雲が2本、東西方向と考えられる水平線近くに発生した。只、本州の青森県の三沢基地には東西方向に2本の滑走路があり、この写真は100%、帯状地震雲であると確定が出来ないので万一、今日から4日間~5日間以内に世界中でM8~M9クラスの巨大地震が発生しなくても免責として頂きたい。只、この写真の帯状地震雲が本物である場合はM8~M9クラスの巨大地震の発生する場合も考えられますので一応、警報としておきます。この帯状地震雲での日本の警戒区域は九州、四国、中国地方を除く全域が発震場所の可能性があります。一応、警戒する事に越した事はないと思いますが万一、飛行機雲である場合も考えられますので御了承して下さい。その場合は免責として下さい。帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界中の何処かで発震します。海外ではラインの南方向ならマリアナ海域、メラネシア一帯オーストリア付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。直角方向の東では米国付近、中米一帯と考えます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。いずれにしても4日~5日間以内で発生すると思いますが不発の場合もあります。@tokaiamaさん ツイッターより       NT 地震雲観察歴30年間の者管理者コメント この地震雲に対応する地震が以下で発生した。すこし小さめでした。カナダ太平洋岸沖の諸島付近でM7・7の地震

 米地質調査所によると、27日午後8時4分(日本時間28日午後0時4

分)頃、カナダ太平洋岸、クイーンシャーロット諸島付近でマグニチュード

7・7の地震が発生した。

 震源の深さは17・5キロ・メートル。

  

Posted by なかお at 21:56Comments(0)予知、予言、予測

2012年10月26日

富士山、近く噴火!戦慄の最悪シナリオ

富士山、近く噴火!戦慄の最悪シナリオ

             ※富士山火山防災協議会の資料を基に作成


富士山、近く噴火!戦慄の最悪シナリオ…首都圏はブラックアウト
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120910/dms1209101127002-n1.htm


 富士山が危ない。東日本大震災などの影響で富士山直下のマグマだまりに大きな
圧力がかかっていたことが判明。数年後に噴火する可能性があるという。専門家は

「ひと度起これば、交通網は寸断され、首都圏はブラックアウトする」(専門家)と
警鐘を鳴らす。その悪夢のシナリオとは-。

 防災科学技術研究所(茨城県つくば市)などが発表した富士山噴火の可能性は
衝撃を与えた。

 昨年3月11日に起きたマグニチュード(M)9・0の大震災と、その4日後に静岡県
東部で起きたM6・4の地震で地殻が変動。富士山直下に滞留するマグマに圧力が
かかり、地上に向かって噴出する危険性が高くなったというのだ。

 気象庁では、事態がすぐに急変する兆候はみられないとしているが、危機が
迫っているのは間違いない。

 千葉大大学院理学研究科の津久井雅志教授は「昨年以降、日本列島は地震の
活動期に入ったと言われている。状況は富士山の火山活動が活発だった平安期と
そっくりで、いつ噴火が起きてもおかしくない」と警戒感を強める。

 実際に噴火したらどうなるのか。

 内閣府は2004年、噴火に備えた防災ハザードマップを公表した。関東を含め
火山灰が2~50センチ降り積もるほか、溶岩流が流れ出れば、富士五湖や

山梨県の富士吉田市、都留市に到達。経済損失は最大約2・5兆円に及ぶ
と試算している。

 だが、震災後のいま、起きてしまうとこの程度では済まない。

 産業技術総合研究所の地質情報研究部門で主幹研究員を務める山元孝広氏は、
「昨年の震災で状況は大きく変わっている。降灰の影響で首都圏の電気が完全に
ストップする『ブラックアウト』が起きるかもしれない」と危ぶむ。

 山元氏は、首都圏の電力供給源が原子力ではなく火力発電に依存している
現状を指摘。噴火による「降灰」で、火力発電所の動力であるガスタービンが
深刻な影響を受けるという。

 「ガスタービンが火山灰を取り込んで故障する。送電線も破損する可能性があり、
電力供給ができなくなる。空港は降灰で閉鎖となり、高速道や新幹線もストップ
せざるをえない。被害は長期間続き、経済的損失は数十兆円以上に膨れあがる」
(山元氏)

 光を失った首都圏は周囲から隔絶された陸の孤島と化し、日常生活は麻痺状態に。
日本一の霊峰が巻き起こす最悪のシナリオ。噴火そのものを止めることは
できないだけに対策が急がれる。



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Posted by なかお at 07:55Comments(0)天変地異

2012年10月24日

警戒M6~M7位の帯状地震雲発生

警戒M6~M7位の帯状地震雲発生

 



警戒M6~M7位の帯状地震雲発生

 投稿者:NT  投稿日:2012年10月24日(水)
 
 

警戒M6~M7位の帯状地震雲発生NT, 2012年 10月24日[水]午後5時ごろに千葉県一宮町で西方向にM6~M7位と思われる帯状地震雲が南北のラインで発生しました。この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界中の何処かで発震します。国内なら関東周辺一帯と北陸一帯と中国沿岸一帯で発震の可能性がある。海外ではラインの南方向ならマリアナ海域、メラネシア一帯オーストリア付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。直角方向の東では米国付近、中米一帯と考えます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。いずれにしても4日~5日間以内で発生すると思います。       NT 地震雲観察歴30年間の者管理者コメント以下の2個の帯状地震雲に対応した地震が2012年10月カナダ現地時間で28日

18時54分にカナダの西岸地方で発生しました。M6,3の地震でした。以下の2

個の帯状地震雲は両方共にその地震の前兆の帯状地震雲だと考えています。

「大地震の予知と天変地異」

http://eien33.eshizuoka.jp/

  

Posted by なかお at 20:13Comments(0)予知、予言、予測

2012年10月24日

世見、首都直下型大地震、松原さん

世見、首都直下型大地震、松原さん




世見、首都直下型大地震、松原さん

 関東大地震から89年目

  http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51827387.html


大地震の影響


8月29日(水)午前9時18分です。

私は東日本大地震が起きた事の影響がまだ残っていると思っているのです。
スマトラ沖地震は3年後に又、大きく揺れました。
今回もスマトラ沖地震の時のコースを巡りそうで心配をしているのです。

この大地震、同じ場所で又起きるとは決まっていません。
スマトラ沖地震を見る限り、周辺で大地震が6年間でM7.0以上の地震が何度も起きて
います。

私はあなた様を恐がらせようと思ってこのような事を書いているのではありません。
私達が思っている距離感と地球が自分の体として見た距離感とでは違います。
まして、我国は伝わりやすい性質を持っていると思っています。

3月11日14時46分 宮城県沖地震発生。
その次の日の12日3時59分 長野県で大きな揺れを感じました。
そして又、15日静岡県でも揺れました。

あの東日本大震災から1年半が経ちました。
日を追う毎に忘れられるであろう、あの未曾有の大災害。でも、心の耳で聞いて下さい。
未だ、あの日の揺れの影響がある事をです。

私が地図を触って感じる事は、関東地方の地下はシンプルな感じがしません。
プレートと云うのが今ひとつ私には分かりにくいのですが、切れ切れにも感じます。

首都圏の6と云う字を書きたくなったのですが、M6なのか、震度6なのかはわかり
ませんが、これ以上の揺れだけは「許して下さい」と地図にお願いをしたところです。

17日からお読み頂いているこの地震についての事ですが、今日は自分の気になる事
だけ書き残したいと思っています。
申し訳ございませんが、連載になってしまいます。





世間                  <2012.9.20>

関東大地震から89年目

8月29日(水)午前9時53分です。
首都圏で大きく揺れる日は決して遠のいているのではなく、間違いなく近付いています。

「規模は」
何故今、この言葉を書いたのか分かりませんが、書き終わると、「江戸から元禄」の声が
聞こえた。

「Wで動く事あり」とも聞こえた。

「8もある」この最後の声は気落ちしている声に聞こえました。

東日本大震災の影響を受けた場所かもしれないと思う地図が今見えています。
深さは浅い場所と深い場所での色分けが出来ています。

今慌てて、いつも見ている地図を出しました。
今から目の前の色分けと自分の地図での場所確認をしていく事にします。

深さが浅い場所から始めます。
三浦半島から伊豆半島の東京よりの半分から、富士山一帯と、私の住む埼玉県と東京
は八王子かな。

今、私の地図を、鉛筆で目の前のブルーの地帯と同じ場所を囲んでみた。

太田が掛かっている気がする。アレ、立川と云う字が私の地図で大きく見えた。
長野県も目の前のブルー色がついています。

次は、目の前のピンク色。
つまり深い場所を見て行きます。

千葉から茨城、嫌だネェ〜。
埼玉県南部はどちらも入っています。

茨城と埼玉が繋がっている地域と群馬が入っています。
群馬と長野の隣接場所一帯です。

首都圏で起きるであろう大きな地震は、私も他人事ではありません。
埼玉県南部が目の前のブルーとピンクの枠に入っています。

関東大地震から89年目の今年、どんなに先送りしても10年は掛からない気がして、
今、凄く気落ちしたところです。(転載終了)

311を事前に予知していた「幸福への近道」のブログの松原照子さんが、ここ最近に
なって連続で関東方面(首都直下型)の地震について伝えています。

今年の夏までは各方面より首都直下型地震は噂されていましたが、夏も過ぎてその
話題が一段落してくると、人々の関心も少しずつ薄れてきたように思います。しかし、

災害は忘れた頃にやってくるので、極度に不安や心配をする必要はないものの、今は
防災の意識は高めておいた方が良い時期かと思います。

以前もお伝えしたように、同じく311を事前に察知していた五井野博士も「選挙前には、
東京直下型が起こるだろう」
と最近になって予想をしております。

総選挙は、ちょっと前までは11月頃と予想されていましたが、今はもう少し後に
ずれそうになると云われています。

首都直下型地震に関しては、夏の時期のビジョンを視ている方が多かったのですが、
311を的中させた二人が同じような話題を今になって出しているとなると、もはや
時期は関係なしにいつ起こってもおかしくはないのかもしれません…。

ただ、イルミナティの高山長房さんの見解としては、いますぐに地震兵器等で首都圏や
南海トラフ、富士山が攻撃される可能性は低いと仰っています。少し脅せば無尽蔵に

お金が出て来る日本政府なので、甘い汁を吸えるうちは日本を壊滅させるような事態は
引き起こさないと。でも、甘い汁が吸えなくなってきた場合にはわかりません。

01
※関東大震災。京橋の第一相互ビルヂング屋上より見た日本橋及神田方面の惨状

25)
※関東大震災は、神奈川県相模湾北西沖80km(北緯35.1度、東経139.5度)を震源として発生した
マグニチュード7.9の地震


00)
※190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明。建物被害は全壊が10万
9千余棟、全焼が21万2000余棟。東京の火災被害が中心に報じられているが、被害の

中心は震源断層のある神奈川県内で、振動による建物の倒壊のほか、液状化による
地盤沈下、崖崩れ、沿岸部では津波による被害が発生した。


1923年9月1日に関東大震災が発生してから、今年は89年目です。1920年代当時の
東京の人口は約370万人ほどであり、その中で東京は7万人以上の死者・行方不明者が
出たようです。

今の東京はその頃の3倍〜4倍近くの1300万人以上の人口となっています。いくら建造物
の耐震強度が上がっているとはいえ、近代では近代ならではの地震後の二次災害に
注意する必要があります。

01
※1988年、イエローストーン国立公園で発生した火災旋風

02
※2003年、カリフォルニア州南部の火災旋風

その一つが、89年前の関東大震災でも約4万人以上の死者を出したと云われている
「火災旋風(かさいせんぷう)」です。

火災旋風とは、都市部での広範囲の火災や、山火事などによって炎をともなう旋風が
発生する、鉄の沸点をも超える「超々高温の炎の竜巻」のことです。

「鉄の沸点を超える」とあるように、これが首都圏で発生すると、地震には耐えた鉄筋
コンクリートのビルやマンションなども火災によって倒壊する危険性があります。

そして以前から伝えているように、首都圏近郊には「南関東ガス田」という、この火災
旋風を発生させやすい爆弾がいたるところに眠っています。


五井野正博士講演会『ナノテクと日本の未来と対策』 IN中野(4/8の記事)

(前略)
また、以前にお伝えしたとおり、五井野博士は、もしも23区内にいる時に首都
直下型地震が発生した場合は、早急に「環状8号線」の外側エリアまで避難
した方がよいと仰っています。

photo_12
※赤いライン(環状8号線)よりも外へ

 この範囲内までは、交通機関の乱れや住民の混乱から地域全体がパニック
状況に陥る可能性が強いため、国から厳戒令が敷かれる可能性が強いから

です。厳戒令が敷かれると自衛隊が治安維持で出動し、あらゆる規制を
かけて一般人の行動を制限させる可能性があります。

これは表向きは住民の安全の確保といっておきながら、本音のところは、23区内
に留まっている政治家や官僚などの主要人物達を優先的に首都圏から脱出

させるための策略です。もちろん、本当に主要な人物達は、空路や地下道を
利用して早々に脱出をしているとは思いますが…。

03
※環状7号線より内側は要注意

 さらに、「環状8号線」よりも注意が必要な範囲は、この「環状7号線」よりも
内側のエリア
だと五井野博士は伝えています。

このエリアは東京の中でも日常的に渋滞が発生している地域であり、そんな
場所に限って、有事の際にその地域全体を地獄化させるような爆弾が
潜んでいます。

それが「南関東ガス田」という場所。

09
※南関東ガス田

これは、埼玉・東京・神奈川・茨城・千葉の一都四県に及び、日本国内の
天然ガス埋蔵量の9割を占める日本最大のガス田です。

オフィスや車が密集している「環状7号線」の内側は、よりによってこの
「南関東ガス田」の範囲内と重なっているのです。

「首都直下型地震」が起こった場合には、地下の岩盤の破壊と共に、この
ガス田からガスが噴出して有毒ガス大火災が発生する可能性があるのです。

しかし、逃げようにも電車はもちろん、路上も完全にマヒしている状態なので、
地上は本当に地獄絵図のようになります。

このエリアで今も勤務されている方、もしくはお住まいもある方もいると
思いますが、万が一の際は状況を正しく判断した上で逃げると決めた
場合は、走ってでも安全エリアまで避難して頂けたらと思います。

ただ、これらはあくまでも最悪なパターンを想定した場合ですので、あまり
不安にならずに、こういった場合でも冷静に判断が出来るように、避難の

方法や行き先についてを今のうちから家族内でも打ち合わせをしておいて
頂けたらと思います。(転載終了)

東日本大震災、そしてこれから同じように発生する可能性の高い南海トラフ地震の
場合は、地震そのものによる被害よりも、二次災害となる津波の被害における対策が

大きなポイントとなりますが、首都直下型地震の場合は、やはり火災への対策が
大難を小難に抑えるための大きなポイントになるかと思います。

もちろん河川や液状化、東京湾や相模湾の津波などの水に関わる二次災害の
可能性もあるので、お住まいの地域や地震発生時に自身がいる場所によって
臨機応変に対応する必要はあります。

 


  

Posted by なかお at 07:55Comments(0)予知、予言、予測

2012年10月23日

地球的規模で巨大な地殻変動が始った




地球的規模で巨大な地殻変動が始った

日本列島ほどの面積が1000m以上も沈下している。
オーストラリアプレートで


http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/tsunami-buoy-53046-evidence-of-indo-australian-plate-tilting





津波ブイ53046 - インド=オーストラリアプレートの傾斜の証拠? (新ゼー

タ)
ゼータが長いと予測しているブログ12:42表示で2012年10月22日にハワード

によって掲示ユーラシアプレート(別名スンダプレート)の舌はスマトラや

ジャワを形成しているカーブに沿って、インド·オーストラリアプレートの下

にプッシュされます。

ゼータニュースレター発行294

ゼータニュースレター発行224

駅53046、Javaのインド·オーストラリアプレートの境界近くに位置し南

DARTtsunamiブイは8月下旬以来、700メートル(ほぼ2300フィート)の海の

深さの減少を記録している。

8月24日から9月10日まで

8月24日と8月30日までの間に、ブイ53046の平均海の深さは150メートル(約

500フィート)で劇的に変化した。水柱の高さのプロットは、海底で2突然の

上昇を示唆している。

ちょうど一週間後の9月10日に上に、海の深さが突然12メートル(約40フィ

ート)の減少となりました。




10月15日-17

最近では、10月15日と17日、平均海の深さとの間に海底ではさらに劇的な上

昇を示唆している驚異的な325メートル(1066フィート)で変更。駅53406は

サイレント、24時間後に下落した。


病的にブイ53046の見かけの非活性化と一致している悲劇と無関係のイベント

では、経験豊富なプロジェクトチームのリーダーは、不思議なシパダン島近

くセレベス海で1000マイル離れた所津波ブイのメンテナンス中に殺された。



 ソース

SOZT
このブイは所有され、維持さマレーシアの会社で、マレーシアが沈んでいる

スンダプレート、上の土地に位置していますされています。彼らは大衆がそ

の状況、およびパニックを実現できないことを非常に敏感である。 7 10のプ

レート運動の開始以降低地の土地の氾濫は、雨、または何らかの形でのみ東

南アジアに影響を与えるように見える崩壊、または海面上昇を引き起こす地

下水抽出のように説明されています。インド·オーストラリアプレートがちょ

うど家がマレーシアはパニックを作成したことスンダプレートの境界ではな

く、一般大衆に劇的に上昇している証拠。パニックは、この国のエリートの

間でした。

プレート境界が滑らかな、しかし荒いものではなく、崩れお互いずっと押し

付けたときは全ての面に発生します。偉大なユーラシアプレートに対する太

平洋の圧縮圧力はスンダプレートのその部分は、それ自体ユーラシアプレー

トの舌、血小板々に割れてしまったオーストラリア、上記の小さな血小板数

で見ることができます。このプレート境界の一部が表面に向かって突き出始

めたので、海底がブイ53046の下に突然、劇的に増加したという事実である。

ブイのメンテナンス30年のベテランは正直な男だったし、単に国民に真実を

伝えることが期待され、このために彼は、マレーシアのエリートによって殺

害され、命を失った。
EOZT

 

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 22分前にブライアングローバーのコメント

氏Lyngについて聞いて申し訳ありませんが、それは有用な情報を持つものは

、その国のエリートによって死刑にされていることを私を悲しく。我々は状

況を知らないわけではないが、我々は、その私たちから取られて、制御する

ことはできません。正と負の滞在を熟考しないでください。

 23時間前mrkontraのコメント
これは素晴らしいです...
 
アンドレイEroshinのコメント昨日

14.10.12。サマリンダ、東ボルネオ島、インドネシアの道路の沈下

http://www.mediaindonesia.com/foto/20200/Jalan-Ambles


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2012年10月22日

津波の痕跡2000年分 尾鷲・須賀利大池の掘削調査 




津波の痕跡2000年分 尾鷲・須賀利大池の掘削調査 

写真

 防災研究者の間で、過去の地震や津波を調べ直す動きが高まっている。東北地方では
平安時代に大津波が発生し、一部の学者は「再び大津波が来る」と警告していたが、

東日本大震災の発生までにその知見は生かされなかった。中部地方では過去にどの
ような天災が起きたのか。九月下旬、三重県尾鷲市の須賀利(すがり)大池から二千年前
の津波跡を発見した高知大の調査に同行した。

■生活と無縁の地

 熊野灘に突き出たリアス式海岸の先端にある須賀利大池。周辺に道路はなく、対岸の
漁港から釣り船に乗り、半島に「上陸」した。江戸時代には小さな集落があったというが、
今では人の生活とは無縁の地だ。

 「こうした環境と地形だからこそ、文字もない時代の津波の実態解明ができる」

 高知大の岡村真教授(地震地質学)が周囲を見ながら言う。

 津波の痕跡を探すには、海岸付近にあり、河川から水が注ぎ込まない池が適している。
普段は泥や枯れた草木からできる泥がゆっくりたまり、津波や洪水の時だけ外部の砂が
運ばれるため、砂の層がサンドイッチ状に堆積する。

調査が行われた須賀利大池

写真

 砂の層を抜き取り、貝の化石や砂の粒子の粗さなどを調べ、砂の由来が津波か
洪水かを見極める。年代は砂に含まれた木片や木の葉の炭素測定で分かる。

 「こうした条件を満たす池は全国でもかなり少ない」と岡村教授。これまで西日本で
三十二カ所の池を調べたが、二千年前の地層をはっきり確認できたのは須賀利大池を
含め六カ所ほどにとどまる。

 須賀利大池は周囲を山に囲まれ、注ぎ込む川がない。現在の海岸線から最短で
約百メートル離れ、通常は海水は入り込まない。二カ所だけ山が低く津波の際に海水が
流れ込む地形があることに着目した。

2000年以上前の巨大津波の痕跡を探ろうと行われた掘削調査=三重県尾鷲市で

写真

■古代の砂層採取

 調査方法は基本的に「人力」だ。岩盤のない池の中央部分までゴムボートで進み、
高さ十メートルの三角すい形のやぐらを組む。直径十八センチのアルミパイプの上部に

人が乗り、体重をかけて池底に差し込む。掘削機を使うと、地層がそのまま掘り出せない
恐れがあるためだ。

 パイプは水面から深さ十メートルの地点まで到達。約四十センチの砂層がそのまま
採取でき、岡村教授や助手たちが「抜けた、抜けた」と歓声を上げた。調査の結果、
砂層は二千年前のもので海の貝などを含んでおり、津波の痕跡と分かった。

■5千年前も調査

 地震の歴史研究ではこれまでに、マグニチュード(M)8・6と推定される一七〇七年の
宝永地震をはじめ、近世以降の調査は進んでいた。太平洋の溝状地形「南海トラフ」周辺

では百~百五十年ごとに大地震が起きており、そこからM8・7規模の東海・東南海・南海
の「三連動地震」が近い将来起きるといわれてきた。

 だが、内閣府は八月末、三連動地震より地震域を二倍に広げた「南海トラフ地震」の
新想定を発表。「想定外の事態」をなくすため、駿河湾から九州沖にかけM9の地震が

起きると推定した。今回の須賀利大池の発見で、二千年前に九州から東海地方まで、
内閣府の想定に迫る地震と津波が実際に起きた可能性が浮かび上がった。

写真

 
ただ、岡村教授の狙いは「もっと昔」。全国の池で四千年前の地層を調べている。
須賀利大池を調査するのも、五千年前までの堆積物が掘削できるとみているからだ。

太平洋のプレート(岩板)のずれで起きる地震は周期性があるため、四千年前の
津波跡が見つかれば、およそ二千年周期で巨大地震が起きていると考えられる。

 岡村教授は「われわれが考えている通りなら、巨大地震の発生時期が迫っている
恐れがある」と分析する。二千年の時を超えて開封された「砂の記憶」が、私たちに
警鐘を鳴らしている。

 (中村禎一郎、相坂穣、宮崎正嗣)

 

  

Posted by なかお at 08:29Comments(0)三連動大地震、大津波

2012年10月19日

警告、地球のポールシフトが近い 1、

警告、地球のポールシフトが近い 1、




警告、地球のポールシフトが近い 1、

天地の基を創られた創造主様、天主父様の緊急警告4




私達は明日の日本の方々の事を思う為に警告を申し述べます。さて今日、貴方方の
国は未曾有の危機を抱えています。今年も後残り少なくなりましたが、何と地球上は

ポールシフトの危機にさらされ様としています。現在、地球の地下の溶岩流の流れは
本当に危機的な状況を呈しています。中尾氏もブログ記事等で述べられたと思いますが

地球は今後多くの場所で大地が裂け多くの大地震や大津波の時期を迎えております。
貴方方は非常に危機的な状況下にあります。今後、地球は新しい自転軸を求めて移動し

地球自体が多くの振動や大地震や大津波の時期を迎えますので各個人々が食料、
燃料の備蓄やイザと言う時の避難場所等の確保に全力で御準備下さい。日本は今後、
西日本が

沈没の憂き目に遭います。阿鼻叫喚の時が必ずやって参りますので御覚悟をして下さい。


http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/m/11305759.html






イエスキリスト様のメッセージ42、


さて私達は貴方方の日本や地球人の明日の事を非常に心配をしています。何故なら
多くの人々、一般人の方々は地球上がポールシフトを迎える時期に来ている事すら
念頭に

無いからです。私達が危惧しています事は日本人の場合は食料不足による危機と
暖房の燃料不足による凍死者や病死者の増加です。これ等は前もって準備を
されますれば難を

逃れる事が出来ますので心ある方々はどうか食料や燃料、薪等を1年分準備をして
頂きたいと存じます。多くの方々は私達の言う事を信じない方々が大半ですが、それは

今現在のマスコミが爬虫類人側の宣伝機関でしかありませんので真実を語っては
いませんしマスコミは多くの真実の情報の極一部分しか発表しませんし自分達にとって

都合の良い事しか一般人に知らせてはおりません。例えば我々の太陽系や宇宙には
多くの人類が住んでおり自由に宇宙を航行しておりますような事は微塵にも発表をして

おりませんし全くつんぼさじきの状態になっております。私共は中尾氏のブログやHP等
で知らせましたような事が真近に迫っておりますので、これ等の記事を読まれました

方々は何とぞ地球のポールシフトに対する対策を整えて下さい。お願いします。今後、
地球上は西ヨーロッパ、西オーストラリアは沈没の憂き目に遭いますし大洋の多くの

島々は大津波で消滅する事になりますので地球上が震度3前後の地震に毎日、
襲われるようになった場合に海抜35m以上の高台や山地に移住をして頂きたいと
思います。

聖書にもありますように海は大波が轟き星は天から落ちる事となり諸国民は明日の事
を思い気絶する事となるからです。心して御準備を御願い致します。



【東日本大震災】【津波】今迄見た中で一番衝撃的な大津波の映像

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E6%B3%A2%

E6%98%A0%E5%83%8F&rs=5&aq=-1&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa




管理者注意


2012年の夏頃までに「明日の事を思い煩うな」と言う宇宙の法則と「自己維持」は
エゴであると言う宇宙の法則は無効化されました。エゴでは無くなりました。爬虫類人

や同類人(カメレオン猿やカマキリから進化した者)等や混血人(間の子)等との宇宙
戦争という戦時下におきましては自分の生命や他人の生命維持の為に明日の事を

思い煩い又、自己の生命維持(本能)の為に全力を尽くして生き生活しなければ駄目だ
と言う事、何故なら宇宙においても多くの高貴な宇宙人(真人間達、魂は人間)が

地下トンネル内で爬虫類人等の餌として殺害され捕食され吸血されて失命しているから
である。転生先として地球等のような低次な惑星で転生せざるを得ないのが現状で

ある。以上の無効化の事は天の父様、マリア様等が決定されました。天地の基を
創られた方々です。地球人でも爬虫類混血人の特徴は肩から首が無く頭が付いて
いるような

容姿の人間や間の子の女は小顔で足がすらっとしている者が多い。地球人の66%は
爬虫類混血人であるし魂はトカゲである。背ビレや長い尾てい骨の一部分が残っている

者も多い。地球人は奴隷として創られたのでDNAは二束である。






宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「大地震の予知と天変地異」

http://eien33.eshizuoka.jp/


「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/


#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン

http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM


NASAが隠していたUFO 映像

http://ufo.bijual.com/Entry/52/


「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 

http://eien333.meblog.biz/



アセンション心の浄化と命への道


http://eien333.269g.net/



映像は

1、アポロ11号が月面で撮影した巨大葉巻型宇宙母船と離発着する小型宇宙機で下部に
3個の球形コンデンサーが見える月には宇宙人の基地がある。



2、「火星の人工的ドーム型の建築物」

火星の人工的ドーム型の建築物で米国のマーズ、パスファインダー計画で火星のシド二ア
近くへ着陸したソジャーナの映像で最初に写されたドーム型建築物が3個写っている。

驚愕の映像で人類がいる証拠だ。」その後にNASAの隠蔽政策の為に、このドーム型の
建築物の映像は除去された。画像の操作だ。他の惑星等の真実を知らせる立場にある
NASAが米国民だけでなく全人類を盲目にしているのは犯罪だ。



3、「金星の街並とピラミッド風の構造物」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物
(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える文明が存在する証拠だ。

  

2012年10月17日

警報M7~8帯状地震雲発生

 

警報M7~8帯状地震雲発生

 投稿者:NT  投稿日:2012年10月17日(水)
 
 

警報M7~8帯状地震雲発生2012年10月17日、朝6時頃に横浜市金沢区より南方向でM7~8位の帯状地震雲が発生した。この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界中の何処かで4日~5日位、以内で発震すると思います。国内なら関東沖~東海沖、或いは東北沖、北海道沖と能登半島付近で発震の可能性があります。海外では南方向ではインドネシア、メラネシア、フイリッピン方面で可能性があります。東方向では米国一帯、中米一帯で発震の可能性があります。北方向ではオホーツク海方面で、西方向では中国、中東一帯方面での発震の可能性もあります。この帯状地震雲のラインと形状は非常に強力ですので4日間~5日間以内に世界中の何処かでM7~8の大地震が発生すると思います。NT  地震雲観察歴30年間の者管理者コメントこの地震雲に対応する地震は2012年10月20日23時頃にバヌアツ諸

島付近でM6,2の地震が発生しました。少し予想の規模の地震より小さかった

ようですが発震しました。NT氏が1ランク地震の規模を小さめに発表されれ

ば良かったと思います。「大地震の予知と天変地異」http://eien33.eshizuoka.jp/

  

Posted by なかお at 15:29Comments(0)予知、予言、予測

2012年10月17日

食糧危機が起きたら「60%の日本人」が死ぬ

食糧危機が起きたら「60%の日本人」が死ぬ




単純に言えば、食糧危機が起きたら「60%の日本人」が死ぬ

http://www.bllackz.com/2012/07/60.html
 

2012年7月からアジア全土が雨季に入っているが、異常気象の中での雨季だから極端な
雨があちこちで大災害を引き起こしている。予測できていたものとは言え、その被害は尋常
ではない。

雨季に入って真っ先に大洪水に見舞われたのは、インドのアッサム州である。

ほとんど全土が水に覆われて、アッサム州は見渡す限り海のようになってしまった。それが
隣のバングラデシュにまで波及した。

ちょうどその頃はタイもまた激しい雨に降られていて、バンコクの一部が浸水する騒ぎに
なっているが、多くの日本人はそれどころではなかった。

九州が未曾有の豪雨で「沈没」しており、長らくその地に住む老人に「今まで生きてきて、
こんな豪雨は初めて見た」と言わしめた事態に陥っていたからだ。


一方で大豪雨、一方で大干魃が続く


そして、次の水害は北京に襲いかかっている。九州を襲いかかった豪雨が「こんなのは
初めてだ」と言われたのと同じく、中国でもこの豪雨を「観測史上初の巨大豪雨」だと報じた。

10時間に降水量が200ミリ以上に達しており、2012年7月21日の昼から夕方にかけて、
北京市内は一気に水没、洪水が道路や建物を次々と沈めていき、交通も大混乱、約900
万人が影響を受けるという最悪の事態に陥ってしまった。

大雨警報は一日に5度も発令され、溺死、落雷、感電で多数が死亡、数百台の車も
水没し、国際空港では525便が遅延・欠航となった。

この洪水騒ぎで、洪水予防対策の対応に不備があったとして、市長の首が飛んでいる。

問題は、これで終わったわけではない。さらにこれからも北京では豪雨が降る可能性もある。

インド・アッサム州、日本の九州地区、中国の北京が、大豪雨に見舞われているこの最中
、実はアメリカでは大干魃・大乾燥に見舞われており、トウモロコシや小麦の生産が大打撃
を受けている。

一方で大豪雨、一方で大干魃が続くと、全世界の穀倉地帯がダメージを受けることになる
ので、今年後半からは食料品の大高騰が起きる可能性も指摘されている。

実はインドは洪水と干魃が同時に来ている。アッサム州では洪水だったが、他の地域は
雨が降らずに干魃になっているのだ。

不景気の中で、食料価格が全世界で大高騰する。すなわちスタグフレーションが起きると
言われている。スタグフレーションになると、世界中の貧困層がすぐに生活混乱に陥る。

するとどうなるのかは火を見るよりも明らかだ。全世界で、デモ・暴動・略奪・破壊が湧き
上がるのである。世界規模の災害は、人間社会に暴力をもたらす。


水没してしまった北京

近年は大地震と大洪水の連続だ


ここ最近、暴力的な豪雨、豪雪、干魃が次々と世界を覆い尽くすようになっている。

大豪雨も、大豪雪も、大寒波も、もはや日常になったようにも見える。

たとえば、2010年12月から2011年1月、ヨーロッパでは異様なまでの大寒波が到来
していた。

ヨーロッパ各国で降りしきる雪のために渋滞と事故が続出、企業活動は停止し、学校も
休校する騒ぎになっていた。

ロンドンのヒースロー航空は2010年12月21日に3分の2以上の便が欠航して、国際
列車ユーロスターも徐行運転を余儀なくされてダイヤが大幅に乱れた。ドイツも1,000
便以上が欠航した。

パリのシャルル・ドゴール空港でも2010年12月24日に400便が欠航し、第二ターミナル
では積雪が60センチを越えて2,000人が退去させられる騒ぎとなっていた。

空港で足止めされた乗客が数時間も待たされて激しい不満が拡大、また一時的に
飛行機に載せられても出発できずに何時間も機内に閉じ込められるケースも出て
問題になっていたのである。

EUが空港の管理体制について、「各地の混乱に深刻な懸念を持っている」と声明を
発表する事態にまで追い込まれた。

それから2011年1月にかけて一時的に気温は戻ったが、中旬にもなると、また
氷点下に落ちていった。

しかし、ふと2010年夏を振り返ると、その時は「灼熱地獄」だったことは、まだ人々の
記憶に新しい。

2010年の世界の平均気温は1891年以降、過去2番目に高い値だったと言われている。

日本でも、2010年の6月から8月は過去最高の気温、ロシアでもモスクワで40度を
越す猛暑だった。

特にロシアでは、熱射病や水に溺れて死ぬ人が数千人単位で出てきて、乾燥した
草木に火がついて山が600ヶ所も燃えた。

2010年は酷暑であり、酷寒であったのだ。自然環境が大きな振幅を見せるように
なっている。

そして、2011年は大地震と大洪水に明け暮れた年だ。

1月には欧米の大豪雪とオーストラリアの大洪水、2月にはアメリカ中西部の大豪雪、
3月には世界を震撼させた東日本大震災。

それから、タイ南部の大洪水、4月に入るとコロンビアで大豪雨・大洪水、5月には中国
で最悪の旱魃、6月にはインドで大洪水。

7月には韓国で大洪水、そして10月に入ってからもトルコ大地震、そしてタイの未曾有
の大洪水、11月にも同じくトルコで大地震。

2011年は、これだけの巨大災害が「毎月」起きていたのだ。

2011年、世界を震撼させたタイ大洪水

地球がおかしくなっている


地球全体が温暖な気候を維持できなくなっていて、極端な猛威が地球にかぶさってきている。

エルニーニョ現象だ、地球温暖化だ、太陽の電磁波だ、小氷河期だと、様々な説が言われ
ている。

実は太陽のほうも異常が起きているようだ。

2008年には太陽黒点がゼロになったかと思うと、2011年には異様なまでに黒点が増えて
11月時点で200個を超えてしまった。

黒点は磁場によって生み出されている。当然、地球の磁場にも影響があり、それが環境にも
影響を及ぼす。

そういった様々なファクターが影響しあって、地球に影響を及ぼしているので、どれが
現在の気候変動の要因なのかは明確には答えられない。

しかし、私たちは「問題が起きている」ことだけは知っている。地球がおかしくなっている。

これと並行して、自然破壊もとまらない。アマゾンの森林消失はスピードが落ちてきた
とも言われているが、それでも6,451平方キロメートルが消失している。

すでにアマゾンでは雨が降らずに干魃(かんばつ)が見られるようにもなった。また、
アマゾン川の支流のひとつネグロ川がここ100年で最悪の水位低下を見せるようになった。

多種多様な生物を育んでいたアマゾンが干からびて砂漠化していく上に、さらなる伐採が
計画されている。

ブラジル政府はアマゾンの不法伐採を防ぐために伐採権をオークションにかけているが、
その伐採分は、100万ヘクタールだという。

これが意味するのは管理された伐採が続くということであり、伐採をしないということではない。



伐採され続け、もはや回復不能になったジャングルの姿

来るべきサバイバル時代の前触れ


空気が売り物になる時代にまで到達していくのかどうかは分からない。

しかし、2011年11月には人間の人口は70億人を超えて、これも単なる通過点でしかなく、
人類は文明を維持するために猛烈な勢いで地球を破壊していく。

2010年の灼熱の夏と厳寒、2011年の大地震と大洪水を見ながら、もうすでに「何か
過酷なもの」がやってきているのではないかという気にもなる。

自然環境が大きな振幅を見せるというのは、それだけ人間にとって生きにくい環境に
なっているということでもある。

当然、食糧危機もやってくる。

2012年7月にアメリカの山火事が起きたら、その瞬間にトウモロコシも小麦もコモディティ
市場で価格が暴騰している。今後は食糧の奪い合いになる可能性もある。

食糧危機は「予告されている危機」なのだ。今すぐやって来ないが、いずれやって来る危機だ。

いずれやってくるのであれば、必死になって備えていかなければならない。備えるというのは
、国で言えば、自給率を必死になって上げていくということである。

農業を必死になって保護して自給率を100%以上にして、剰余分を輸出に回すというのが
健全なる社会なのである。

それができない国はどうなるのか。きたるべき食糧危機の際には、国民が飢餓にさらされる。
自国の農業をどれだけ発展できるかが、今後の国家の重要事項となる。

自給率が上げられない国家は、数十年後には消滅するほどのインパクトになって襲いかかる。

アメリカの山火事、九州の豪雨、北京水没は、これからも続々とやってくる巨大な異常災害
の一コマに過ぎない。

だとすれば、異常気象を告げる多くのニュースは、来るべきサバイバル時代の前触れだと
考えたほうがいい。

あなたは、突如として食糧がなくなったとき、乗り切るための備蓄や、自給自足の体制を
持っているだろうか?

日本の自給率が40%だと政府が言うのであれば、非常に単純に言うと60%の日本人が
食糧危機が起きたときに死ぬということだ。

大災害がやってきたとき、日本政府が助けてくれないのは、福島第一原発の爆発事故を
見ても分かる。自分の身は自分で守らなければならないのである。


  

Posted by なかお at 12:25Comments(0)食糧危機、旱魃、洪水

2012年10月15日

ネズミの大移動発生、宏観地震予知



「ネズミの大移動発生、宏観地震予知」

http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-465.html




●動物の異常行動


ネズミの移動が東京で目撃されたのは、東日本大震災の約1ヶ月前だった。茨城の
海岸にクジラ50頭が打ち上げられたのは約1週間前。

KS 異常現象報告板 

No.166433 ネズミ 投稿者:川崎市のランナー 投稿日:2012/10/10 05:44

今朝、散歩していたら側溝の配水管からネズミが
うじゃうじゃと出てきて一斉に逃げるように
道路を渡っていきました。

道路一面をネズミが埋め尽くしていたので、間違いなく100~500匹はいました。
道路を渡ってから茂みの中に消え去ったので、どこへ行ったのかはわかり
ませんが、あんな不気味な光景は初めて見ました。

同じタイミングで近所の犬が鎖を引きちぎるように暴れていたのも気になります。
地殻でなにかしら異変が起きているのか、地震が近づいている感じがして
ならないです。


No.166465 ネズミの異常行動 投稿者:ロム専@大田区 投稿日:2012
/10/10(Wed) 18:07

今日、会社(新木場)にて警備員の方がネズミが夜中の3時過ぎに数十匹プ
ラントのパイプを伝って走っていて何かと思いドキッとしたと話してました。

地震との関連性はわかりませんが報告します。
毎日、来るとか来そうとか感じる感じると語っている方は排除出来ないのですかね?

毎日のように何かを感じてるって異常何ですか?毎日って事は普通の事
なんじゃないかな?っていつも思っちゃいます。


No.166471 ハムスターの異常行動 投稿者:ハム太郎 投稿日:2012
/10/10(Wed) 20:23

先日飼っていたネズミたちが相次いで飲み水に自ら入水し、凍え死んで
しまいました。

指を噛まれて、指がフランクフルト位腫れてしまったので、いい気味といえば
いい気味なのですが・・・取り合えず、報告まで




朝日新聞デジタル2012年10月9日 マッコウクジラの赤ちゃん漂着 茨城の
海岸、ひどく衰弱

茨城県神栖市矢田部の海岸にクジラが打ち上げられているのが見つかった。
9日朝に駆けつけた国立科学博物館脊椎(せきつい)

動物研究グループ長の山田格さんによると、生後間もないマッコウクジラの
赤ちゃんで、体長は約4メートルという。
衰弱が激しく、時折、荒く呼吸するが、体はほとんど動かない。山田さんは

「へそがまだ閉じていないことから生後数日だろう。恐らく母親が近くにいるの
ではないか」と話している。

日本鯨類研究所(東京)によると、マッコウクジラは日本近海に広く分布し、沖合で
イカ類などを食べ、オスは最大18メートル以上になる。おそらく沿岸近くで
生まれた後、何らかの原因で流されてきたとみられる。




●電磁波データに異常

千葉行徳香取グラフに10/8から異常波形が出現。

天井張り付きに似た波形に見える。9/14の千葉北東M5.1地震は天井張り付き
波形が終わって2日後に起きた。

VERT109.gif


ETS-8の観測データも10/8から凄い乱れになっている。
ets8_mam_1week.jpg

東日本大地震の巨大津波の動画と映像 

撮影者は生きているか?津波 青森県おいらせ町百石漁港 20110311

http://www.youtube.com/watch?v=Tg8yp8pZI2Y





宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

 

「大地震の予知と天変地異」

http://eien33.eshizuoka.jp/

 

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/


#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン

http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM


NASAが隠していたUFO 映像

http://ufo.bijual.com/Entry/52/


「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 

http://eien333.meblog.biz/


アセンション心の浄化と命への道


http://eien333.269g.net/



   
  

2012年10月13日

警報M7前後の地震雲発生


警報M7前後の地震雲発生

  投稿者:NT  投稿日:2012年10月13日(土)
 
 

警報M7前後の地震雲発生10月12日(金)午後5時50分頃に奈良県大和郡山市の西南方向で日本列島の太平洋沿岸(南岸)に沿うようなライン方向の角度でM7前後の帯状地震雲が発生した。日本国内なら関東沿岸から東海、四国沖で、又 日本海側なら北陸沿岸一帯が発震場所として考えられる。この帯状地震雲のラインの東北方向ならアラスカ、アリューシャン列島一帯が考えられる、又 ラインの西南方向なら台湾、中国南部、インドネシア、インド洋方面が考えられる。この帯状地震雲の直角方向の南東方面なら南太平洋一帯方面、マリアナ海域やメラネシア、オセアニア、南米大陸一帯で発震と思います。いずれにしても4日~5日間以内に発震すると思います。被害が出る大きさの地震ですので陸地に近い場所で発生しない事を願っています。     NT  地震雲観察歴30年の者管理者コメントこの地震雲に対応する地震は2012年10月12日21時11分頃に小笠

原諸島の近海で発生したM5,6の地震のようです。NT氏も少し地震の規模の目

測を大きく見積もり過ぎたのかも知れませんね。それと帯状地震雲が発生し

てから3時間後の地震発生でしたので・・「大地震の予知と天変地異」http://eien33.eshizuoka.jp/

  

Posted by なかお at 11:30Comments(0)予知、予言、予測

2012年10月12日

帯状地震雲予測が当たり耳鳴り磁気予知の確率が悪くなる訳

帯状地震雲予測が当たり耳鳴り磁気予知の確率が悪くなる訳

 

帯状地震雲の予測が当たり耳鳴り地磁気宏観予知の確率が悪くなった訳

  投稿者:NT  投稿日:2012年10月 8日(月)11時18分24秒
 
  帯状地震雲の予測が当たり耳鳴り地磁気宏観予知の確率が悪くなった訳現在、地球の溶岩流や地磁気は太陽のS,N極共に大きく変動している時期で何と太陽にはS極N極が2箇所ずつも存在する時期です。地球もそれにより磁極や地球内部の溶岩流が大きく大変動している時です。現在、地球の本体は磁力線(霊線)が大変動しています。溶岩流が爆発したりすると耳鳴りでドンと音がしたりバーンと音がしたりする様に自分の耳には聞こえる訳です。現在の地球の内部の磁力線(霊線)や溶岩流があちらこちらへと回転したり上や下への爆発や噴火状態を繰り返しています。その上、宇宙空間のフォトンベルトの地帯へ地球が移動をしています。その影響も受けています。これが今迄のように耳鳴り磁気測定などの地震宏観予知の方法があまり当たらなく成って確率が悪くなって来た原因です。昔、鍵田忠三郎氏と言う地震雲の大家がおられましたが彼は地震雲の発生による地震予知の先駆者でした。私は現時点での地震予知の信頼できる予知方法はこの地震雲予知が一番だと思っています。しかし世界的にこの地震雲の観察集団や統一的組織と言ったものが不足しています。しっかりとした地震予知の測候所のようなものもありませんし政府から予算も付いていません。又 いわゆる御用学者等からも認められていませんので気象学者にしても予報官も地震雲と大地震の発生等に付いても認知されていませんがしかし前述の鍵田忠三郎氏も言明しておられましたが地中の歪み、大地の歪みは大空に地震雲になって現れる。そして一番、判りやすいのが大空をまたいで高度の高い空に現れる帯状地震雲であると言われています。現れる方向や時間の長さやラインの強弱によって大地震の方角やマグネチュウド(M)の強さが判ると。帯状地震雲のライン方向や直角方向で必ず大地震は発生します。大まかに言えば4日~5日間以内に発震と考えるのが妥当です。雨が降る時は大地震は起きないし大地震が発生する場所は気温や地温が上がる場合が多い。さざ波雲や断層雲、のろし雲、ジェット雲等は当てには成らない無視した方が良い。一番、当たるのは大空をまたぐような帯状地震雲である。あまり太い帯状地震雲も当てにはならない。地震雲を観る感性を磨くには↓上の写真はM6位、下の写真はM7位の地震雲です。この写真で地震雲を観る感性を磨いて下さい。大地震の帯状地震雲の写真類に付いては一部のサイトで写真の転載を拒んでいますが大地震の時の多くの人命に関わる事ですので大目に見る事です。全く人道的な事ですので1人の人間の命でも多く助かればそれで良いのです。大地の歪みや歪みは世界中の大空の帯状地震雲になって現れます。大空をまたぐように長時間、強力なラインで現れる帯状地震雲は要注意です。地球上の何処かで多くの人命が失われるからです。スマトラ沖大地震は20万人以上の人命を失わせました。当時、自宅の南の空に西から東へ超強力な帯状地震雲が発生していた事を今でも思い出します。強い帯状地震雲は正しい観察眼を持って判断すれば嘘をつきません。世界的な地震雲の研究と開発や公的な機関の世界的な組織創りが急がれる。NT    地震雲観察歴30年の者

管理者のコメント、投稿者NT氏の帯状地震雲での地震予知の成功例を下記の例で伝えておきます。 警報M7~M8地震雲発生

 投稿者:NT  投稿日:2012年 8月29日(水)20時49分40秒
 
 

警報M7~M8地震雲発生この地震雲の撮影者は東京都で東の空の朝焼け写真を撮られたやはりこの地震雲のラインは南北方向でかなり強烈でM7~8の強いライン線を現しています。撮影時間は8月29日5時頃で発震場所の予測は日本では太平洋沿岸一帯、海外では米国周辺の沿岸、インドネシア、グアム一帯が予想される。4日~5日以内で発震だと思う。ラインの方向か直角方向で起きる。写真左上の黒いものはキズだそうです。           地震雲観察歴30年間の者管理者コメントこの地震雲に相当する地震が8月31日21時48分にM7,6がフィリピン近海で発生した。「大地震の予知と天変地異」 http://eien33.eshizuoka.jp/

  

Posted by なかお at 07:18Comments(0)予知、予言、予測

2012年10月10日

富士山噴火と関東大地震の予言、長田明子さん

富士山噴火と関東大地震の予言、長田明子さん





「富士山噴火と関東大地震の予言」長田明子さん

「神々からのメッセージ2 予言編」
             


1/28に山梨県東部・富士五湖で震度5弱が起きた。その後も余震が続いている。

この山梨県東部でのM6級地震は、東海アマさんが関東大地震の前兆になると警告
していた。

関東全域での地鳴り・異常振動の前兆も報告されている。既に、関東大地震と富士山
噴火は秒読みに入ったと見て良いだろう。

 

東日本大震災を的中させた予言神託の書、長田明子さんの「神々からのメッセージ2
 予言編」から関連する文を引用したい。


P12 「(淀んだ)気を散らすには富士の噴火による浄化が必要なる。
江戸の地震とともに富士も準備しておるぞ。富士の東側覚悟しておきたまえ(埼玉 
氷川神社)」

P53「地の浄化にて、この世建て直しいたしましょう。江戸の地震と富士の噴火が
あれば、人々は気づくでありましょうか。また科学で説明しようと
するのでありましょうか。富士の(東八合目)が爆発すれば、また人は科学

の推測どおりと、思うでありましょう。富士の被害を最小限に食い止めたいのであれば
祈り、平和な世を願って、祈り続けなさい(富士河口湖での祈り 豊雲野神)」

P89「これより浄化が次々と始まります。江戸、二段階でいきまする。 二回目に、富士・
江戸・三浦半島同時に動くのでありまする。 これは予言なりまする。(箱根 芦ノ湖での
神託)」


P97「人々よ東京を離れなさい」これが東京の神々の思いです。
「浄化は東京・江戸・富士・三浦だけではないのだ」
日本各地であることに、私はこの神示から気づきました。

そして三沢行きの飛行機の中で、仙台上空を飛んだ時、
仙台も地震の候補地であることに気付きました。
「先を知る苦しみ」を私は感じています。

P186「江戸・富士、三浦の浄化の予言の地より人々移動せよ。
移動すればするほど被害は少なくなるぞ。浄化がいつくるかに霊力 使わず、
浄化の後の地球規模の建て直しに、人々よその霊力使いたまえ。 

江戸・富士・三浦の浄化、出雲中心の日本海の浄化だけではないぞ。 
北海道日本海側、宮城県太平洋側地震・津波準備してそなえておきたまえ。
伊勢の湾に大きな台風きし時、伊勢の神々も一時避難することになるであろう。
(鳥取 宇倍神社)」

「神々からのメッセージ2 予言編」の初版は2006年11月 。現在絶版である。

 

神々からのメッセージ 予言編は、2006年に出版されました。沖縄の女医「長田明子」
さんが神様からの啓示を受けて書かれた御著書です。日月神示と相通ずるところが
あります。宮城県の地震の予言あってますね! 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~▽以下は、神々からの
メッセージ 予言編より抜粋 
 
 
(前略)明子殿、よう参られた。久しぶりなり、 我 素戔鳴神なり
 
http://ameblo.jp/41mura/entry-11205825485.html
 
そなたの活躍感謝申す今回、富士回る大事な神業なるぞ、心して参られよここ武蔵国
、我 守護するこの武蔵国の地の気も落ちており、建て直し必要なる
 
 しかし、江戸の浄化、建て直しが先であり江戸が浄化されねばこの地も建て直し
できぬこの地は昔から、通り道として使われており人々は昔は歩いてそ

して今は、新幹線で移動し余りの早さに氷川神社の神に人々気づくことなく、通り
すぎるぞせわしいの。
 
 
 これでは、神の気は伝わるまい今、江戸はそなたの見た、茶色の淀んだ気で覆われ
ておりその淀んだ気は、じわじわと周辺の関東平野に拡がっておる富

士山頂の雪に覆われた真っ白の清々しい景色の東側のこの淀んだ気、清めねば
ならぬ
 
 
気を散らすには、富士の噴火による浄化が必要なる江戸の地震とともに富士も準備
しておるぞ富士の東側覚悟しておきたまえ 武蔵国にもじわじわせまる
淀んだ気 江戸の戸が開きしとき、この地も一緒に浄化しよう
 
 
※人々早く気づきたまえ
 
 
スサノウのパワーに気づきたまえ大分の御許山の素戔鳴神よりこの地へ分身として
スサノウを遣わし邪を散らしたいぞもっと人々の気づきと祈り必要ぞ
 
 
この地栄えるには、まだまだ時間かかるぞ
 
 
祈りは自分の欲のためでなく神の為に祈りたまえ 神のために祈るとはすなわち、地球
すべての生きとし生けるもの地球を造りあげている、陸・海・空すべてへ
 
祈ることと同じである もうよいであろうぞ自然を破壊し続け建物を造り、地球を汚し
続けるのは人間のみぞ地球を汚すのは神々の地球の再生の早さより

人間の顔をした狐、蛇の邪のはいる人々の破壊のスピードは思ったより早く神々、祈り
の復活と同時に 邪(悪業)を持つ者をまず、世の明るみに出し邪なる企みを世にあば
かれるようにしよう
 
耐震なき建物は(耐神)なき建物、神も耐えられぬモノ壊した後に木を植えよ人々よ
気づいて、地元へ、気のよい田舎へ戻られよ悪い邪気を受け続けてはならぬぞ
 
このままでは三分の一しか救えないぞ気づいて改心した人間を、もっと掬い上げたいぞ
明子殿、 あの江戸をおおった茶色の気がある中では宝船も飛べぬ。
 
竜神も降りられぬ身震いするほど(私も一緒に身震いしました)汚れた東京湾は神も、
竜神も、宝船も、何も近寄らぬ(わざわざ武蔵国にいながらまた江戸のことばかり
申してすまぬが
 
江戸の邪気と、神の気と混在し、負けておるこの地は武蔵国の結界くずれておるので
、神々も悩んでおるのであるぞ) 浄化にまわりたまえ、関東のまだ良い山(赤城山)
の気を風の気をこの地へ送りたまえ
 
 
この地いつまでも通り道で終わってはならぬぞスサノウの気いただき、この地も栄え
ねばならぬぞ明子殿 寒い中ごくろう。
 
次へ行ってよいぞ 「あれ、どうして神様は『東京』といわずに『江戸』とおっしゃるの
だろう」と思いながら、私(長田明子さん)は、頂いた神示を忠実に書き留めました。
 
そして、その後関東のすべての神社の神々は、「東京浄化」といわずに「江戸開き」
「江戸動き」とおっしゃいました。
 
いきなりここで結論をいいます。 一冊目の「東京に起こる浄化」と二冊目のこの本の
「江戸の浄化」は違うのです。
 
神々は大規模な浄化を考えているいること「江戸・富士・三浦開く」時が予言されて
いるのです。私は自分で計画した通り(実はすべて神の綿密な計画の通りの順番で)
この後関東を廻ります。
 
 
 



管理者注意、下記の情報は時期が先延ばしされただけの様な感じだと思う。
 
http://d.hatena.ne.jp/eien3/20120702


「東京直下大地震と三連動大地震と西日本沈没」

天地の基を創られた創造主様、天主父様の緊急警告2

 

1、今後、地球上は色々な事件や事故等が多発する。

2、貴方方、地球人は今後、多くの民族同士で争う事となる。(戦争とデモ等)

3、貴方方、地球上の今後の地理の事じゃが貴方方の日本は非常に狭い土地にしか
住む事が出来なくなる。西日本の沈没が拍車を掛ける事となる。そして東日本の
放射能でと言う事でじゃ・・

4、明日の日本は大変な生活苦となる。多くの食料の輸入がストップして多くの港が
巨大地震で破壊され又、経済が大変動で破壊されるからじゃ。

5、地球は今後、多くの場所で大地が裂け、落下するであろう。多くの諸国民は海を
泳いで渡らねば生命が消えるであろう。

6、貴方方は日々の暮らしにも事欠く事となるであろう。しかし貴方方の魂の誠実さを
試される事と成るでしょう。羊とヤギとに分けられるであろう。ヤギは流刑星行きじゃ。

7、貴方方の内、多くの者は明日の食料を得る為に農村で鍬を握ることとなろう。

8、貴方方の多くの者は私の後を付いて来る者となるであろう。

9、明日の地球は今年の8月より全住民が毎日、地震で怯え住む事になるじゃろう。
地の基が揺れるからじゃ。更にポールシフトの後半期においては地球世界は海の
大波が起こり続ける為に諸国民が逃げ惑う事となる。

10、貴方方の日本の方々は世界人民の手本となるように慈悲深く大地震で困って
いる人々を救助されるように、世界の民が真似をするようになる。

11、日本の東京では直下型大地震の為に1000万人~2000万人の方々が命を
落とされるじゃろう。今年の8月上旬頃に関東地方から離れるべきじゃ。

12、岐阜県岐阜市より西側の西日本はポールシフトの後半より海中に落下する
じゃろう。信じる者しか助からないじゃろう。

13、貴方方は今後も人助けに生きて愛深き行いをする者のみ魂の存続が許される
であろう。

 

映像は

1、金星人の宮殿風の建築物映像金星の探査衛星画像の映像だが金星人の
宮殿風の建築物が写っているスクープ衛星画像だ!


2、アポロ11号が月面で撮影した巨大葉巻型宇宙母船と離発着する小型宇宙機で
下部に3個の球形コンデンサーが見える月には宇宙人の基地がある。


3、千葉、東京湾磁気異常調査図

4、「月面の宇宙人達の住宅街、映像」

月面の探査衛星画像のクローズアップ映像だが、月面に居住している宇宙人達の
住宅街が写っている、驚愕の映像だ。


 




 

 


 



写真提供、米国、nasa,ロシア宇宙局、中日新聞本社、平安書店、学研、ユニバース
出版、国立天文台、徳間書店、欧州宇宙機構、The Horizon イタリア「ネクサス」誌
驚愕!火星都市画像 Ⅰ


  

Posted by なかお at 19:22Comments(0)予知、予言、予測

2012年10月08日

阪神大地震の宏観異常、動物編等

阪神大地震の宏観異常、動物編等

最近のミミズの異常






駐車場にミミズ1万匹 小松、干からびる

大量に見つかったミミズの死骸=小松市小寺町 2012年8月10日

 小松市小寺町の駐車場で10日までに、大量のミミズが死んで干からびて
いるのを、地域住民が見つけた。死骸は1万匹以上あるとみられ、住民は

「初めて見た。近頃の酷暑が原因か」「まだ増えるかもしれない」と気味
悪がっている。

 駐車場の近くに住む小村康史さん(38)=同市松任町=によると、ミミズ
の死骸が見つかったのは5日夕で、当時はまだ動いているミミズがいたという。

その後、日を重ねるごとに死骸が増え続け、約250平方メートルの駐車場
全面に散らばっている。ミミズは水分が抜けてからからで、路面にこびり
ついている。

 住民が車1台分のスペースにあるミミズの死骸を数えたところ、約500匹
分があった。駐車場には16台分のスペースがあり、通路部分なども含めると
総数は1万匹以上と推測される。

 小村さんの長女春奈さん(同市稚松小1年)は「何だろうと思って見たら全部
ミミズでびっくりした。気持ち悪いから近寄りたくない」と顔を背けた。

 現場を訪れた県ふれあい昆虫館の元館長である富沢章さん(62)=同市
大川町=は「これだけ大量に死骸があるのは珍しい」とし、ミミズの種類は

一般的な「普通ミミズ」とみる。駐車場の横には緑地があり、猛暑が続いて
地中の水分が激減したため、ミミズが水を求めて駐車場に移動し、アスファルト
の上で死滅したとみられるという。
「地震予知について(21)」
[ 天変地異 ]2012,07,20
今朝、いつもの散歩道でおびただしい数のミミズが死んでいました。
まだ、7時前で大門が閉まっている公園の舗装された道路は(今朝は車が

通っていない)足の踏み場がないほどのミミズで埋め尽くされていました。
ミミズと地震は関係があると言う説もあるようですからちょっと心配です。

大宮第2公園の私の散歩道でこの道いっぱいにミミズが死んでいました。

 私の散歩道.jpgみみず.jpg

ミミズの大量死は産卵後説と雨が降った後、晴れになると、土中の二酸化炭素
濃度が減るらしいですが、大宮は2日間異常な暑さがありましたが、雨は
降っていません。

何年も、この道を散歩していますが、こんな沢山のミミズの死骸を観たのは
初めてです。

阪神大地震の宏観異常、動物編等

最近のミミズの異常参考までに、『地震の前、なぜ動物は騒ぐのか 電磁気地震学の誕生』(池谷
元伺、NHK ブックス、1998)には、ミミズに関して次のような記述があります:


神戸地震の前に、「ミミズがたくさん地上に出て死んでいた」「ミミズが
団塊をつくっていた」とある。猪名川群発地震域に住む筆者も、地震の

前に盛り上がったミミズの穴だらけの庭を見て不思議に思った。「寒中に
 ミミズ出る年 地震あり」との伝承や安政見聞録、ルーマニアや中国での
前兆現象と合致する。地中の虫類は、地上に出てくる。

 

 

 

 

阪神大地震の宏観異常、動物編等



⑤獣類(324ケース、19%)
獣類の異常324ケース(全体の19%)について、最も多かったものから示すと、
イヌ(35%)、ネズミ(25%)、ネコ(25%)の3種類が際だっており、以下、
イタチ(3%)、モグラ、ウサギ、リスの各2%、ハムスター、イノシシ、イルカ
が各1%で、その他はわずか2%である。

◇異常の具体例

・一ヶ月前からネズミが姿を消していた。

・野良ネコが夜通し泣き続け、ハムスターはコマを回す回数が多かった。

・前日、王子動物園でトラとライオンが吠え合っているのを見た。

・いつもおとなしい飼いネコ(ロシアンブルー)が1時間前から暴れ奇声を
出していた。

・30分前、我が家のイヌが玄関に向かって激しく吠えた。

・前日、飼い犬を散歩に連れていこうとするとガタガタ震えていた。

・1週間程前、数匹のネコが激しく鳴いていた。

・約40時間前須磨海浜水族館イルカショーのイルカが神経質に、また乱暴
に振る舞っていた。

・前日、走鳥類のエミューがしきりに飼育舎を出ようとして隙間に首を
挟んだ形で暴れ、死んでしまった。

 

 

⑥鳥類(281ケース、16%)
この281ケースの中で最も多いものは、カラス(35%)、分類不明の鳥たち(21%)、
スズメ(14%)、カモメ(5%)、ハト(4%)、インコ(3%)、ヒヨコ(2%)、キジ(2%)、
その他(13%)であった。

◇異常の具体例

・前日、柿の木に、スズメ、メジロ、ヒヨドリなどが無数に群がっていた。

・4日前の真夜中数羽のカラスが隣家との狭間で激しく鳴き騒いでいた。

・産卵日1月12日付けのパック入り卵10ヶ全部が「双子の黄身」だった。

・2~3日前から自宅の電線に群がっていた数十羽の鳥が、地震後姿を消した。

・大晦日の夕刻カラスの大群が東北の方向に飛んでいった。

・前日の午後3時頃加古川の田園で数百羽のハトが群がっていた。

・5日前からいつも来ていたスズメが姿を消し、ハトなど大型の鳥が
ベランダに飛来。

・1月15~16日の両日1000羽にもおよぶ膨大な数のカラスが西の空を埋めた。

・前日、大阪市のあやめ公園に何千羽のユリカモメがいた。

・数日前数千羽のハクセキレイが新十三大橋から消え、明石市には突如
カラスの大群が現れた。

・当日深夜カラスの群が異常な声で鳴き騒いだ。

・地震前、2日間の早朝数万羽とも思えるほどのスズメの大群を見た。

・直前、高安山(八尾市)の方でキジがカン高く鳴くのを聞いた。


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画像

⑦魚類(93ケース、5%)
魚類の93ケースの中で最も多かったのが、名前が解らない魚(17%)、ナマズ
(13%)、イカ(10%)、金魚(9%)、ボラ(5%)、グッピー・プレコ(5%)、
ドジョウ(5%)、コイ(4%)、カレイ(3%)、その他(29%)であった。

◇異常の具体例

・4日早朝、6年前から飼っているナマズが水槽を割った。

・3日前(1月14日)岩屋旧一文字の海が、ボラの大群で埋まった。

・前日、武庫川河口では魚一匹釣れず、また、餌をかじった形跡さえなかった。

・昨年12月頃より淡路島・瀬戸内海方面からアオリイカの入荷・水揚げが
過去最大だった。

・前日の武庫川一文字防波堤での釣果は、絶好の条件でありながらゼロだった。

・地震前、水槽内のシマドジョウが狂ったように上下運動を繰り返していた。

・1月3~4日の夜中、ペットのカレイが水槽のフタを飛ばして外に出るほど
暴れた。

・昨年11月19日、夙川にイワシの大群が上ってきた。

・昨年秋からアオリイカの空前の豊漁で地元漁師は、大地震が、来ると
思っていた。

・“前触れ”と言われている「竜宮の使い(深海魚)」が三重県で網に
掛かった。

 

⑧爬虫類など(40ケース、2%)
この40ケースでは多かった順に、カメ(34%)、ミミズ(30%)、ヘビ(18%)、
カエル(8%)、ナメクジ(5%)、その他(5%)であった。

◇異常の具体例

・1週間前ネコが冬眠中のヘビの子供をくわえてきた。

・昨年からカメが冬眠に入ろうとせずガサガサと落ち着かなかった。

・1月6日頃から冬眠中のカメが動き出し夏場のように泳ぎ回ったが餌は
食べない。

・2~3日前自宅近くの社から白いヘビが出てきてうろうろしていた。

・2日前、冬眠中のウシガエルがごそごそと動き出した。

・昨年12月8日と17日にマムシが出てきた。

・前日、ゼニガメが冬眠せずに活発に動き壁際に立っていた。

・3日前からイグアナが水槽を引っ掻いたり飛び跳ねたりして暴れ必死の
様子で穴掘りをしていた。

・2日ほど前大量のミミズが地上でひからびていた。


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⑨昆虫(43ケース、3%)
この43ケースで多い順に示すと、ゴキブリ(19%)、アリ(19%)、チョウチョハチ
・クモ・ムカデ(各9%)、クワガタ(5%)、名前が解らない虫(5%)、その他(16%)
であった。

◇異常の具体例

・2日前何十匹ものムカデが木の根から出て山に向かって行った。

・昨夏から出始めたゴキブリが2~3日前からいなくなった。

・5時間ほど前複数の虫が固まって畳を強くこする音がした。

・3日前からゴキブリがヨタヨタと部屋の中央に出て来て動こうともしな
かった。

・1週間前カナブンの幼虫が2匹土中から出てきて足をバタバタさせたいた。

・1週間前からブヨを大きくした感じの1㎝ほどの虫が数十匹天井に集
まっていた。

・1月に入ってからわが家のクモが1匹もいなくなった。

・昨年1月真夏の昆虫であるクワガタの成虫が学校の庭にいた。

・3~4日前カイコが1列に並び余震の4日前にも同じ行動をとった。

  
阪神大地震の宏観異常、動物編等

 

  

2012年10月05日

太陽異変と地球のポールシフトとフォトンベルト

太陽異変と地球のポールシフトとフォトンベルト



太陽異変と地球のポールシフトとフォトンベルト

太陽磁場、5月に4極化か…300年前は寒冷に

http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11228837985.html

国立天文台などは19日、5月にも太陽の磁場が反転し、北極と南極にN極(プラス磁場)、
赤道付近に二つのS極(マイナス磁場)が出現する「4重

極構造」に変化するとの予想を発表した。同天文台の常田佐久教授(太陽物理学)らは、
太陽観測衛星「ひので」を使い、磁場データを分析。昨年7月

以降、北極の磁場がS極からN極に反転し始めたことを確認した。一方、ほぼ同時に反転
するはずの南極はN極のままで変化せず、4重極構造が確実視される状況となった。


In Deepさんの記事で知りましたがこれは素人の私の頭の解釈でもこれこそが次元
上昇の兆しの物理的現象のひとつなのではないか?という気がします。

昨日ティジャスさん鼻血を出されたりコメントされてる方にも起こったりなど敏感な方の
体調変化などを見ていると何か急激な変化が起こっているのではないかという気がする
のです。

来月ももうすぐになってしまった最近の時の流れの速さ・・・太陽系すべてがフォトン
ベルト光の帯状のものに今年中に突入するともいわれています。

時速100キロで銀河系を移動しているという事実を私たちは忘れてはいけないのです。
太陽系がどこに向かっているのか殆どの人が知らないのも事実ですが明らかに何か
起きているのだという気がします。

フォトンベルトというと実在しない空想の産物と思われている方も多いと思いますが

実際に望遠鏡で観測されています。しかしこの事実はなぜか公開されていません。
私の想像では今現在で地球がフォトンベルト突入寸前なのではないか?と思っています。

結論からするとひたすら休息を摂りましょうということです。睡眠は可能な限り沢山摂る
ことでこの変化を乗り切りましょう。DNAに変化がもたらされる

ので感覚に変化が出てくる可能性もあります。車の運転などは可能な限り短時間にした
方が良いと思います。




宇宙の法則研究会オフィシャルサイトより

http://www.net-g.com/photon/reset3.html

フォトンベルトについて

1996年宇宙空間に浮かぶハップル宇宙望遠鏡は、宇宙の遥かかなたに存在する
<フォトン・ベルト>の撮影に成功した。このフォトン・ベルトは光エネ

ルギーに満ちており、そこを通過するのに2000年という気が遠くなる時間を要する。
確かなことはその領域は人類にとって全くの未知の空間だという事

である。1991年、アメリカの天文学者ロバート・スタンレー博士は人工衛星の観測
データから、プレアデス星団付近にあるフォトン・ベルトの存在を科
学的に突き止めている。博士は報告書に次のようにしたためた。


 “この濃密なフォトンは、われわれの銀河の中心から放射されている。
わが太陽系は、1万1千年ごとに銀河系のこの部分に進入し、それから2000年

かけて通過し、そして2万6千年の銀河の軌道を完結させると。フォトンとは光エネ
ルギーのことで日本語には「光子」と訳されている。フォトンは太陽

からも発生している。物理学的に解説すると、いわゆる光は光の粒々としては光子
(フォトン)であり、波としては電磁波と呼ばれる。

そして、この光子が電磁気的な力を媒介しており、そういう力の働いているところが
<電磁場>と呼ばれている。

フォトンとは、反電子(陽電子)と電子との衝突の結果生ずるもので、
二つの粒子は、この一瞬の衝突によって互いに破壊し合い、この衝突の結果

生じるものが、フォトンとか光の粒子とか呼ばれるエネルギーに完全に変換される。
それは素粒子の物理的崩壊によって得られる光以上のものとされ、

多次元の振動数を持つ次元間エネルギーであるとされる。さらにフォトンはきわめて
高次元の電磁波エネルギーであり、そのエネルギーは全ての生命体

を原子レベルから変成させ、遺伝子レベルの変容も行い進化させるといわれる程で
ある。 しかも寿命は無限大とされる。

 最近、太陽活動に大きな異変がみられ、極めて憂慮すべき事態にあるのだと
報告されている。

 1999年イギリスのラザフォード・アップルトン研究所のグループは、
“太陽の磁場に異変がみられる”と発表した。研究グループの発表では、

太陽の磁場が過去100年間でなんと2倍以上になっていることが分かったと
いうのである。

太陽の磁場の長期的な変化が分かったのはこの時が初めてだった。
 さらに過去100年間で0.5度気温が上昇した地球温暖化の原因との関係も、

原因は太陽磁場の変化にあると研究チームのリーダーである
M.ロックウッド博士らはみているとも重ねて見解が発表された。

 このようにいま地球的規模、いやそれ以上に宇宙的規模で大異変が起こり始めて
いる。たとえばいま国際的に大問題となっている地球温暖化現象も、実は原因は
Co2ではなく、このフォトン・ベルトによる影響と考えられる。





フォトン・ベルトが地球にもたらす影響

 「フォトン・ベルト」の影響は、3つの様相を持つといわれる。太陽は「フォトン・ベルト」
の影響を受けて変化し、さらに地球は、「フォトン・ベルト」自体と太陽の変化との、
両方の影響を受けて変化が著しくなるのである。

アメリカ・ロシアの地球物理学や宇宙に関する研究の専門家が報告する、地球
大異変を指し示す具体的な最新のデータをいくつかご紹介しよう。

*火山活動は1975年以来地球全体で500%も増加している。
*地震活動は1973年以来地球全体で400%も増加している。

*1963年から1993年の間で、地球上のあらゆる災害(台風、ハリケーン、
土石流、津波)が410%も増加している。
*太陽系で発生する強烈なプラズマ流が最近1000%も増加した。

 「フォトン・ベルト」が地球に与えるもっとも深刻な影響は、地球磁場の減少である
といわれる。

地球磁場は現在過去100年の間になんと5%も減少し、その減少率は年々高まって
いるのが現状だ。特に南米地域での磁場の現象は、深刻な影響をもたらし始めている。

地球磁場は2000年前には40ガウス(ガウス=磁気の単位)もあったといわれるが、
現在では世界の平均で0.4ガウスでしかない。何故、このように地磁気の現象が
続くのか、地球物理学的にも謎とされている。

 
磁場は宇宙からの有害な宇宙線の浸入を防いでいることは良く知られている事実
だが、磁場が著しく減少している南米では有害な宇宙線を多量に浴びることが原因
とみられるガン患者が急増していて、きわめて憂慮すべき問題となっている。
 

実際、地磁気減少は年々加速し続けている。
 地磁気の研究を続けノーベル賞を受けたアメリカ研究者などは、このまま地磁気
減少が続けば2030年頃には地磁気がゼロとなると予測している。

さらに、地磁気の減少は、気象に対してさまざまな変化をもたらすことも分かって
いる。従って今後地球上では、より一層天変地異が増えてゆくことになるであろう。

しかも地球が「フォトン・ベルト」の影響をより一層強く受け始めると、地球の磁場が
ゼロになり、地球の自転が停止するという説もある程である。
 
その理屈からすると、地磁気が弱まっているということは、地球の自転が弱まって
いるためだということになり、いずれは地球の自転が止まるかも知れないという
仮説も無視することはできないのだ。
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 さらにはいま地球全体で起きている天変地異も、
フォトン・ベルトの存在を無視しては説明できない現象が多々起きている。
 
先日の米・CNN-TVの報道では太陽系で最も遠い位置にある冥王星が
温暖化していることがわかったという。これも従来からの科学的分析では説明
できない現象だ。

また、最近の研究でわかってきたことは数千年前に生きた古代マヤ人たちはこの
<フォトン・ベルト>の存在を知っていたのではないか、ということだ。
 
多くの人たちが知るように古代マヤ人たちが完成させたマヤ暦は、
グレゴリー暦にすると2012年12月22日で終わっている。

 果たしてこの日が何を意味するのか。

さらにアメリカ人テレス・マッケンナという研究者が、
“タイムウエーブ・ゼロ理論”というものを唱えている。
 
マッケンナによると「時代」が新しくなるにつれ、人間の「時間」というものが、

どんどん速くなっているのだという。例えば、新しい文化が登場するテンポや新技術
、スポーツなどの記録が新記録で塗り替えられるまでの時間、流行やファッションの
サイクルなど、

どんどん間隔が縮まっているような気がするが、マッケンナによると実際にまさに
そうなっているというのである。
 
 たとえば 昔の恐竜の時代は何十万年というサイクルでいくつかの変化のパターン
があったのが、

今はあっという間に一年かそれぐらいの短い時間で同じ変化のパターンが繰り返さ
れているらしいのだ。

このような事象を、彼は“タイムウエーブ・ゼロ理論”と名づけた。
 
 またはマッケンナはコンピュータを駆使し、こうした時間の流れのサイクルを分析、
時間の加速の度合いを調べた結果、2012年12月23日には、加速が

極限に達し、なんと時間の流れがゼロになってしまうという予測を立てたのだ。
テレス・マッケンナとマヤ暦の予言の奇妙な符号は、一体何を意味するのか。

 この奇妙な符号は、数百万年続いたホモサピエンスの歴史が終焉を迎える日だと
推測される。時間の流れが止まり、人類はフォトンのエネルギーによって遺伝子すら
大きな影響を受け変容する.......。

 2012年12月、宇宙開闢以来の壮大なドラマと、
人類としての歴史の終焉というとんでもない事態に遭遇するのは間違いない。




映像は上から


1、スクープ映像「第10番目の惑星NOXのボイジャー映像」

ボイジャー1号は冥王星の外側を公転している太陽系の第10番目の惑星NOXを
発見して撮影にも成功している。1993年8月2日、ボイジャー1号は10番目の

惑星NOXの周回軌道に入って観測していて映像やデータを送り返していた。データに
よれば地球の2,3倍あり地球のような大気があり生物の存在も指摘を

されているがこれ等の情報は現在もNASAによって隠蔽されている。  
     元、NASAの職員による情報である。


2、「*火星人達の建造物映像(衛星画像のクローズアップ画像)」
             
驚愕!火星都市画像 2  より再録転載
http://bbs1.as.wakwak.ne.jp/bbs.cgi?id=22066

「なだらかな山の頂に続く建築物 」

この建物も同じくなだらかな山の頂に伸びる建築物です。全く、こんなものがぞろぞろ
出てくるんですからびっくりしてしまいます。もちろんNASAの発表のままでは
この画像は見られません


3、「金星の街並とピラミッド風の構造物」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき
建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える文明が存在する証拠だ。


4、映像「土星上を飛行する巨大葉巻型宇宙母船」





  

Posted by なかお at 19:34Comments(0)天変地異

2012年10月03日

世見、幸福への近道より

世見、幸福への近道より





世見、幸福への近道
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(無題) 投稿者:念のため書いときます  投稿日:2012年10月 2日(火)10時27分52秒  
 
   松原照子さんの10月2日の記事内
この原稿は9月3日です。

お読み頂く日付は1ヶ月後の10月2日です。

この1ヶ月間には起きないと今、自分の気持ちを落ち着かせたところです。
最近こうして早い目に世見を書いていますと、少し先の事なのか身近に起きるのか、わかり
にくくなったからでございます。

こうしてお伝えする事が私の人生最後のお役目だと思っていますので、どうしてもこの地図
の事には力が入ります。

今、地図を触ると、フィリピン海溝からフィリピン海盆 チャレンジー海淵と書かれた三角の
中心辺りが気になります。

「…今度、この辺りに大きな揺れが起きると津波がやってきます。
海岸段丘があったり、砂浜に小さな丘がある場所は十分気をつけてください。

「隆起」この言葉が気になる地形は何処なのでしょうネ。
3000年前の出来事は再びとも書きたくなりました。」

 

*(無題) 投稿者:念のため書いときます


海岸段丘がある → 静岡県 御前崎市

砂浜に小さな丘 → 静岡県 御前崎市

隆起      → 静岡県 御前崎市

まさにあの最凶の浜岡原発がある場所だよ。

東海地震の震央付近。直下の震源からは10kmと少し。
活断層も普通の断層も原発の敷地内外に多数集中。目の前の海には大断層。

あの辺りは過去、大地震毎に隆起してる。一度に6m隆起したこともある。
地形が変われば配管も取水塔も施設自体も何もかも破壊される。防波堤なんて
無意味だ。

使用済み核燃料は9000体以上。未使用のMOX燃料も4号炉のすぐ真上にある。
1・2号炉は、片方が地震も無いのに突然配管爆発事故を起こしたので、両方廃炉
になってる。

3・4号炉停止中

5号炉は最新型で震度7でも平気と豪語していたが、現在まで原子炉に海水が
入ってサビが酷く故障中。

あと2009年の震度6弱で軟弱地盤の敷地が凸凹になった。建物にもダメージ発生。

使用済み核燃料で、損傷のため動かせない物も1体あると公表している。
それでも「絶対安全」と言い続ける中部電力。

中部電力は愛知県名古屋市に本社があり、絶対安全と言いつつも、危険を知って
いたために自分の県には建てなかったと言われる。手抜き工事も有り。 
 


*フィリピン海溝(フィリピンかいこう)とは、


フィリピン諸島のルソン島南東からミンダナオ島の東を経て、ハルマヘーラ島の
北東沖に達する海溝。最深部の深さは1万m.を超えるとされる。別名、ミ

ンダナオ海溝と呼ばれている。ユーラシアプレート(スンダプレート)とフィリピン海
プレートの境界でもあり、フィリピン海プレートがユーラシアプレート下に沈み
こんでいる。


*マリアナ海溝(マリアナかいこう、Mariana Trench)は、


北西太平洋のマリアナ諸島の東、北緯11度21分、東経142度12分に位置する、
世界で最も深い海溝である。太平洋プレートはこのマリアナ海溝において

フィリピン海プレートの下にもぐりこんでいる。北東端は伊豆・小笠原海溝、南西端は
ヤップ海溝に連なる。


*マリアナ海溝の最深部はチャレンジャー海淵(チャレンジャーかいえん、
Challenger Deep)と呼ばれ、

その深さにはいくつかの計測結果があるが、最新の計測では水面下10,911mで
あるとされている。これは海面を基準にエベレストをひっくり返しても山

頂が底につかないほどの深さである。マリアナ海溝の最深部は地球の中心からは
6,366.4kmにある。


 




  

Posted by なかお at 08:13Comments(0)予知、予言、予測

2012年10月01日

タンパ国際空港が磁極の移動の影響で滑走路の閉鎖へ

タンパ国際空港が磁極の移動の影響で滑走路の閉鎖へ

米国フロリダのタンパ国際空港が磁極の移動(ポールシフト)の影響で滑走路の閉鎖へ


(訳者注) 1900年代以降、地球の磁極移動(物理的ではないポールシフト)が加速して
いることはかつてふれたことがあります。

この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに (2010年10月09日)

しかし、磁場が不安定になっているとはいえ、今まではポールシフトはそれほど実生活に
影響はなかったですが、今回は実際に影響が出てきたというニュースです。米国

フロリダにあるタンパ国際空港の滑走路が磁場の移動の急激な変化に対応できなくなり
閉鎖されたというニュースです。磁気計測の再調整後に再開されるそうです。

なお、最近続いている鳥と磁場の関係も取り沙汰される場合もありますが、読者の方から
興味深いページをお教えいただきました。秋田大学の工学資源学部・地球資源学科から
2004年にリリースされた「渡り鳥が飛べなくなる日! - 地球の磁場強度が少しずつ

減少している -
」です。この 2004年の時点より現在はポールシフトは加速しています
ので、ここにあるような現象も起きる(あるいは起こっている)可能性もあるのかもしれません。
記事下に抜粋しておきます。

ちなみに、「北極」というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポール
シフトでどんどんズレていますので、現在だと下のようになります。

・地理としての北極(下の北極点。ふだん私たちが使う位置的な北極)
・磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)

north-pole.png





Shift in magnetic north pole affects... Tampa airport
デイリーメール(英国) 2011.01.07

北磁極の移動がタンパ空港に影響を及ぼす

米国フロリダの国際空港の滑走路の数が新たに増やされることになった。
しかし、これは空港の改装による新オープンではない。

地球の磁極の変動のために滑走路を再カウントせざるを得なくなったのだ。

私たちの住んでいる地球のコアは、北の磁極(地理的にではなく、磁場としての北極)
をロシア方面に向けて、1年に約 40マイル( 64キロメートル)近いスピードで移動

させている。しかし、今、北極から 3500マイル(5600キロメートル)も離れた場所で
あるタンパ国際空港が、磁気変動の影響を受け始めた・・・。

tampa-airport.jpg

▲ タンパ国際空港は、磁極の移動のため 19R 滑走路や 19L 滑走路など
いくつかを計測し直さなければならない。




「サンシャイン州」と称されるフロリダ州のハブ空港のタンパは、来週まで主要な滑走路の
いくつかを閉鎖する事態に追い込まれた。閉鎖している間に、滑走路での誘導図形を、
磁極の変動に対応して変えられるようにし、その後、再開する予定だ。

「磁極は実際には絶えず変動しています。なので、パイロットたちは着陸の際、自分たちと
滑走路とのコンパスと同調させなければならないのです」と、タンパ国際空港の監督官

ロバート・バール氏は言う。「磁極が変動した場合、コンパスも変動します。なので、我々は、
滑走路とコンパスが一致していることを確認しなければならないのです」。


最新の計測では、磁気の北極はカナダ北部のエルズミア島にあると記録されている。

そして、たとえ、現代文明では衛星で動く汎地球測位システム( GPS )が当り前になって
いても、磁極をコンパスで計ることは不可欠だという事実がある。

磁極のポールシフトなどと聞くと、何かドラマティックな出来事に思われるかもしれないが
、これは今までも続いてきている現象で、また、遅いペースでの変動であることから、
相対的な地球の磁場の強さと比較して、これは人々が恐れるような問題ではまったくない。

もっとも磁極の完全な逆転(ポールシフト)はかなりの衝撃を伴うものとなる可能性は
あるが、それも主に影響を受けるのは、季節により地域を行き来する渡り鳥などを含む
動物界での影響に限られるものとなるだろう。


磁場の変動が世界的に影響を与える可能性はあるのか

pole-now.gif

▲ 現在エルズミア島にある北の磁極の移動は、そこから南に 3,658マイル
( 5,886キロメートル)も離れたタンパ空港に影響を与えた。



私たちのほとんどは北の磁極が移動していることなど知ることもないし、それを感知できる
わけでもないが、タンパの住民たちは滑走路の変更によって、騒音の被害の影響を受ける
ことになりそうだ。

タンパ空港のもっとも発着の多い日の滑走路は来週まで閉鎖され、その結果として、
残された滑走路での発着が増え、タンパの南側に暮らす住民たちには騒音の増加が
見込まれるという。

空港の東部を平行に走る滑走路と、今はめったに使われない東-西の滑走路は、磁場の
変化に対応して標識等を変更するために今月いっばい閉鎖される。

シベリアのほうに向かって進んでいる地球の北の磁極の移動は、地球のコアの磁気の
急速な変化に起因している。

最新の磁極の移動は、前世紀(1900年代)から実は非常に劇的な変化となっている。
磁極は、 1904年に1年につき 9マイル( 14キロメートル)程度のスピードで北東への

移動が開始されたが、2007年以降は1年間に少なくとも35マイル( 56キロメートル)
のスピードで、シベリアへ移動し続けている。

--
参考資料:地球の磁場がなくなる日

(訳者注) この参考資料は 2004年の記事で、ポールシフトの「極端な加速」が確認
されたのは2005年頃からです。なので、記事中の「地球磁場がこのまま減少すると
西暦3525年には強度がゼロになる」に関しては、磁場の減少も早まっている可能性

が高く、この 3525年というのも大幅に短縮されるのかもしれません。計算すれば
現時点での地球磁場がゼロになると予測される年数は計算できると思いますが、
「加速し続けている」という現状を考えると、予測は難しいかもしれません。


--
渡り鳥が飛べなくなる日! - 地球の磁場強度が少しずつ減少している -
秋田大学 工学資源学部 地球資源学科 2004年

空を飛ぶ鳥を見て季節を感じることがあります。季節の変わり目は渡り鳥の
移動する時でもあります。渡り鳥の中には1万キロ以上旅をする種類もいます。

長距離を移動する時、どのように方向を決めているのでしょうか。太陽や
星の位置、風や地形を判断して方向を定めていると考える人もいます。

曇りの日でも方向を間違えないことから、地球の磁場(地磁気)を感じて
自分の方向を判断しているとの説があります。この説に従うと、鳥たちの
頼りとなる地磁気がなくなれば大変なことになります。

この心配は現実のものになるかもしれません。

地磁気は地球の中に大きな棒磁石があると考えて説明することができます。
地球の磁場を詳しく調べたガウスによって、地磁気は数学的な表現が可能に
なりました。地磁気はN極とS極がペアーになった双極子(そうきょくし)が主な
成分です。

この双極子の大きさ(双極子モーメント)の1990年から2005年までの変化
を図1に示しました。

poleshift-1.png


少しずつ減少していることがわかります。減少の傾向を直線で示してあります。
この減少傾向がそのまま続くと、下の図2に示すように西暦3525年には地磁気
の強さはゼロになってしまいます。

pole-shift-2.png


実は、過去の地磁気は何度もN極とS極が入れかわっているのです(下の図3)。

pole-shift-3.png


しかも、磁極が入れかわるときに地磁気の強度はゼロになるとの予想があります。

地磁気の減少は磁場逆転の前触れかもしれません。 地磁気がなくなると、影響を
受けるのは鳥だけではありません。私たち人間にも大きな影響があります。

単に北方向がわからないだけと簡単に考えてはいけません。

今まで地球磁場が食い止めていた宇宙線が直接降り注いで人類は危機に直面
することになります。目には見えない地磁気ですが、私たち、そして鳥たちには
なくてはならない存在なのです。


  

Posted by なかお at 09:19Comments(0)天変地異