近年中に隕石の話題が世界中で起きる気がして来ています。
<世見> 2012/12/30
今年は天体ショーを楽しめた年でしたが、
近年中に隕石の話題が世界中で起きる
気がして来ています。
楽しみと云うより、少し不安かなぁ~とも
思っています。隕石って、大火球が
大音響で宇宙から落下して
きた石の事でしょう。大抵は海に落ちる
そうですが、今回は日本にも落下しそう
なのです。
もしかすると月や火星から飛んで来る
かもしれません。そう云えば何年か前に
なるのですが、人類が初めて
月に降り立ち、宇宙飛行士が持ち帰った
のは・・・その後、月への旅が計画され
なくなったのが何故
なのか分かりませんが、一番身近な月様
の事をもっと知りたいと私は思います。
隕石が落下する時のスピードって物凄い
そうですネ。市街地にこの大隕石が落下
したら大パニックに
なる事でしょう。「南極大陸」と書きたく
なりましたが、意味不明ですがこの隕石
と関係がある気がします。
出来る事なら隕石落下の場所は大海原
にして欲しいと願わずにはおれません。
「ある日 隕石の雨が降る」こんな事を
書くときっと心配されるでしょうネ。
でも、先日の12月21日も地球は滅亡
しませんでした。暫くの間は大丈夫で
しょう。
「イリジウム」この物質。もしかすると
何処かの星の物かもしれません。
イリジウムを持っているとUFO
が見られるかなぁ。こんな事を思っ
ちゃいました。
(転載終了)
土星上空の巨大宇宙母船の映像
葉巻型。2つのUFOが中に吸い込まれる
http://www.youtube.com/watch?v=Axhr2HK-r5k
UFO NASAのスペースシャトルの映像に映った謎の飛行物体
http://www.youtube.com/watch?v=4TXKbTIb5uE
NASAが隠していたUFO 映像
http://ufo.bijual.com/Entry/52/
なぜか日本では、報道されない『UFO』問題 その3 メキシコ
(マヤ・アステカ)編 Vol.2
http://ooruri777.seesaa.net/article/219345536.html
火星の街と池の映像で噴水の放射が見える、細い道路と
家が見える。左側の黒い部分は段々畑のようだ。
2013年については、大災害の予感はしないと
予想している松原照子さんが、本日の世見では、
珍しく隕石の地球衝突という、今までにない未来
予想をしています。
隕石衝突とは、普段なかなか聞き慣れないですし
実際に見たこともないのでイメージが湧きにくい
かもしれませんが、一般的には今から6500万年
前に恐竜を絶滅させたと云われている出来事が
有名なように(実際はつい最近まで恐竜はいた
ようですが)、隕石の衝突は地球上の生物の存続
に関わる大事件なようにも感じさせます。隕石
落下をテーマとする映画でも地球滅亡の危機を
煽るタイプが多いですしね。
しかし、あの恐竜が滅亡する規模の隕石とは、
直径10kmほどの大きさであり、こんな隕石が
地球に衝突する可能性は1億年に1回程度で
あるため、隕石衝突=人類滅亡とすぐに考える
ほどの大ピンチな出来事ではないようです。
とはいえ、サイズが小さくなればそれだけ地球へ
と落下してくる頻度は多くなり、直径7m程度
の隕石の場合は、半年に1回程度の頻度で
地球にはぶつかっているそうです。ただし、
大気圏でほとんどが燃え尽きてしまうので、
地上にはほぼ落下して来ないか、本当に
小さな欠片(かけら)が海を中心にポツポツと
落ちている程度のようです。
そのため、実際に隕石落下によって誰かが
死亡したという報告は世界中で未だに1つも
なく、これまでの隕石による被害と言えば、
1954年にアメリカで女性の腰に隕石が
当たったり、2009年にドイツで少年の手に
隕石が当たったりしたくらいのようです。
そういった意味では小型の隕石であれば特に
恐れるに足らず、ぶつかって怪我したら嫌ですが
、
むしろ見かけることができたら流れ星よりも
ラッキーというくらいの珍しいものなのかもしれ
ません。
ただ、直径250mくらいの規模の隕石になると、
大気圏を通過してそのまま地上に衝突し
約5kmほどの衝突クレーターを形成すると
考えられているようなので注意は必要となり
ます。その影響範囲は、100km四方くらいに
及ぶと推測されているので、こんなものが
都市圏や沿岸部に落下したら、かなりの大災害
が引き起こされるかと思われます。でも、この
規模の衝突は1万年に1回くらいの確率のよう
ですが…。
果たして松原さんが世見する隕石の規模が
どれくらいで何年先の出来事なのかはわかり
ませんが、日本にも落下する可能性があると
予想されています
第10番目惑星NOXのボイジャー映像
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「アセンション心の浄化と命への道」
http://eien333.269g.net/
「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ
http://eien333.meblog.biz/
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/
「大地震の予知と天変地異」
http://eien.mie1.net/
2012年12月31日
世見、隕石の落下が近年中に松原照子さん
世見、隕石の落下が近年中に松原照子さん



2012年12月28日
「関東地方の明日と大災害」天主様のメッセージ
「関東地方の明日と大災害」天主様のメッセージ

「関東地方の明日と大災害」天主様のメッセージ 最新版
貴方方の日本は今後更に経済は悪化の一途をたどり明日の米を買うのも
困る時代になります。関東地方は2度の大地震により大火災が襲い多くの
人命と
建造物とを失います。多くの方々は明日の望みを無くし寒空の下で命を
落とす事になります。東京は現代のバビロンの一つです。私達の望み
からは
遠くかけ離れた街となり存在そのものが宇宙の法則に矛盾しています。
仕方が無かろう。次に富士山の噴火で多くの風下の者が苦しむ事に成る
じゃろう。
電車、自動車、電力等が無力化するじゃろう。富士山の溶岩流で避難
される地域も多くなるじゃろう。兎に角、今、出来る事は避難先の場所の
確保と
食料と燃料、防寒対策を命懸けで各自が大至急する事です。
東日本大地震の巨大津波の動画と映像
撮影者は生きているか?津波 青森県おいらせ町百石漁港 20110311
http://www.youtube.com/watch?v=Tg8yp8pZI2Y
2011.3.11 まだTVでは放送されてない大津波動画
http://www.youtube.com/watch?v=VXZs4mos6ow

「地軸の傾斜時に西日本人は高い山頂に避難を」
イエスキリスト様のメッセージ
私達は明日の貴方方の生活の事を本当に心配しています。本当の事を
言いますと日本人は明日、食べる食料と寒波の為に非常に多くの方々が
失命を
します。約半数の方々が此れにより失命の憂き目に遭います。今からでも
食料と燃料の備蓄を大至急して頂きたいと思います。私達は貴方方の
守護者
です。私達の行う事にも限界がありますので・・さて貴方方、日本の方々
は実は東京は大地震と2度の大火災と多くの災害により滅亡の危機に
遭います
。何故なら東京は現代のバビロンだからです。偽りの繁栄と偽りの文明の
代表です。さてポールシフトのスイッチが入りますと地球上の全てが毎日、
震度3前後が襲いますし、これにより道路や鉄道、空港等の移動手段が
全てダメになりますので御承知置き下さい。西日本の沈没に際して、
殆んどの
西日本の方々は失命の憂き目に遭われるでしょう。それから大事な事は
ポーリシフトの時に西日本の方々は出来るだけ標高の高い山々の頂上
に食料を
持って逃げて下さい。そうすれば何とか生き永らえるでしょう。(著者注意
、防寒用品等々も色々必要)貴方方の多くはいずれ私達と直接会う事が
許されるでしょう。ただし選ばれし方々だけです。
「地球的規模で巨大な地殻変動が始った」
日本列島ほどの面積が1000m以上も海底が沈下している。
インド・オーストラリアプレートの傾斜の証拠?↓
大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e421321.html
映像、*南極では異常な現象が出現、*動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#
「西日本の沈没と避難」聖母マリア様のメッセージ
貴方方、日本の明日は本当に夢も希望も無く寒風にさらされ食料も燃料も
無く多くの方々が失命されます。天主様が言われました様に特に関東
地方の
方々や富士山の近くの方々は富士山の噴火が始りましたなら是非、各自
に御避難をして頂きたいと思います。大切な事は日本の西日本が岐阜市
から
西の地方は全部が沈没の憂き目に遭いますので関東地方の大地震を見聞き
されましたら天主様が言われましたように西日本の方々も東日本の安全な
場所へ色々と準備の上、御避難をして下さい。 nakaotatsuya 神託

宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「アセンション心の浄化と命への道」
http://eien333.269g.net/
「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ
http://eien333.meblog.biz/
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/
「大地震の予知と天変地異」
http://eien.mie1.net/
映像は
1、大津波映像
2、金星の街とピラミッド
3、西日本沈没の境界ライン
4、土星上空の巨大宇宙母船


2012年12月27日
東京・東海M8.0級大地震に備えよ
東京・東海M8.0級大地震に備えよ
東京・東海M8.0級大地震に備えよ
いつ来てもおかしくない
連日、テレビから流れてくる緊急地震速報のチャイム音を、聞き流しては
いけない。地震は慣れてしまうのが一番恐い。備えあれば憂いなし。近く
あなたの街を巨大地震が襲うかもしれないのだ。
余震は100年以上続く
京葉コンビナートや京浜コンビナートがある東京湾沿岸の埋め立て地には、
600基もの浮き屋根式タンクが稼動し、東京電力の火力発電所も11ヵ所、立ち
並んでいる。もし首都圏を襲う直下地震が起きたら、大きな震動や液状化現象に
よって、タンクや発電所から重油や原油、LNG(液化天然ガス)といった貯蔵物が
東京湾に流れ出す---。こんな大惨事を危惧する研究者がいる。社団法人土木
学会の元会長で、早稲田大学創造理工学部教授の濱田政則氏だ。
「首都圏で大地震が起きた場合、東京湾沿岸にある川崎市の東扇島東公園が、
基幹的広域防災拠点になります。国内外から船で搬入される水や食料、医薬品
などの集積、荷捌き、分配作業等がここで行われる予定です。
しかし、貯蔵タンク自体が炎上するだけでなく、漏れ出した貯蔵物にも引火
すれば、東京湾は輸送経路として使い物にならない。まさに『火の海』と化すの
です。高速道路や鉄道網の近くで、崖崩れや構造物の倒壊などが起これば、
陸路からの輸送経路も断たれ、東京は孤立してしまう。救援物資や救援隊が
遅れれば、首都圏の復旧や復興に大きな支障をきたすことになります」
いま、東日本全体では連日のように余震が起こっている。「3・11」に本震が
襲い掛かってきてから1ヵ月以上経過したのに、余震は減るどころか、むしろ
増えている印象が強い。
気象庁の発表によれば、4月12日17時までに発生した震度4以上の余震は、
早くも111回に達した。昨年1年間では37回しか起きていないから、たった
1ヵ月で昨年の3倍もの地震を私たちは経験した計算になる。
過去、日本の海域で発生した大地震と比較しても、余震の回数は際立っている
。'94年の北海道東方沖地震(M8・2)直後の1ヵ月間で起きた余震(M5・0以上
)は113回だったが、今回は408回にものぼる。
頻発する余震は何を意味するのか。もしかしたら、明日にでも、大地震が起き
るんじゃないか---誰もがこう危機感を抱くほど、余震は多発しているのだ。
今回の本震と同じプレート境界型地震として知られるスマトラ島沖地震('04年
12月/M9・1)では、3ヵ月後にM8・6の大きな余震が発生しているが、その大き
さや回数は、本震の規模によって決まるという。
北海道大学理学研究院附属地震火山研究観測センター准教授の勝俣啓氏が
解説する。
「余震は、岩盤の『割れ残り』です。本震で一度、その多くは破壊されたのですが
、割れずに残っている箇所がある。いまも宮城沖などで起きているのは、それら
が時間をおいて次々と壊れている余震です。
今回の本震で放出されたエネルギーというのがケタ違いに大きく、阪神大震災
の約1000倍でした。その分、本震の影響が広範囲におよんだので、割れ残りも
多く存在する。それがなくなるまで余震はずっと続くわけです」
勝俣氏は少なくとも半年は余震に対する警戒が必要だと指摘するが、今後何年
も続くという専門家もいる。東京大学地震研究所応用地震学研究室教授の纐纈
一起氏だ。
「普通の規模の地震なら、余震は1~2ヵ月程度で済むと考えられていますが、
今回はこれだけ巨大な地震が起きたのですから、最低でもあと数ヵ月、長けれ
ば年単位で続く可能性もあります」
ちなみに、1891年、M8・0を記録し、「日本史上最大の直下型地震」とされる
濃尾地震の場合、発生から120年の歳月が経過したが、
「いまだに有感、無感(震度計には記録されるものの、人体には感じない地震)の
、余震と思われるものが続いている」(京都大学大学院理学研究科教授の平原
和朗氏)
という。余震とは地震につきものの現象なので、相当長期にわたって起こりうる
と覚悟したほうがいい。
大きく歪んでいる日本列島
その一方で、秋田県内陸北部(4月1日/M5・0)や茨城県南部(2日/M5・0)、
福島県浜通り(11日/M7・0)や長野県北部(12日/M5・6)などのように、震源
域から離れた地点では、誘発地震が頻繁に起こっている。
「本震が起こる前に比べて、宮城県石巻市の牡鹿半島が東南東に5・3m移動
し、1・2m沈下するほど地殻は変動しました。まさに、日本列島全体を揺るが
すような大きな歪みが生じたわけです。したがって、隣の断層や距離が離れて
いる断層に影響が飛び火し、誘発地震が起こっても、けっして不思議ではあり
ません」(京都大学防災研究所地震予知研究センター准教授の片尾浩氏)
では、東京を含む首都圏に誘発地震が飛び火する可能性はあるのか。前出の
平原氏に問うと、次のように答えた。
「たびたび地震が起きてエネルギーが発散されると、大きな地震は起きない---
そんなこれまでの常識を、今後は変えなければいけません。過去に房総沖では
1667年にM8・0クラスと思われる津波地震が起きているので、さすがにM9・0
はないにしても、M8・0クラスならば可能性はあります。
房総沖で起これば津波は銚子を含む房総半島のみならず、三浦半島にまで
及ぶと思います」
日本地震学会元会長で東北大学名誉教授の大竹政和氏も、房総沖での巨大
な誘発地震の可能性を危惧している。
東日本大震災の本震では、東北地方の陸側のプレート(北米プレート)に太平
洋プレートが沈み込む境目で、断層の破壊(岩盤のズレ)が起きた。この断層
破壊は、三陸沖から茨城沖までの南北500km・東西200kmにおよぶ(3ページ
の地図参照)。

「しかしながら、太平洋プレートと北米プレートの境目のすべてにおいて、断層破壊
があったかというと、そうではありません。境目の南端は房総半島の先あたりの
はずなのに、その途中の銚子の沖合で、破壊は止まってしまっている。つまり、
まだ破壊されていない、大地震が起こりうる銚子から先の境目は、まだ150km
もあるのです」
ここで、見過ごすことのできない、重大な事実がある。地球の表面はいくつかの
プレートに覆われており、海のプレートが沈み込む地域では、巨大地震が起こり
やすいことが知られている。
実は、房総沖の近くでは、プレートの三重会合点が待ち構えている。そこは、「トリ
プルジャンクション」と呼ばれる、世界でも非常に稀で、なおかつ地震が非常に発生
しやすい、危険地点とされているのだ。大竹氏が続ける。
「太平洋プレートが北米プレートとフィリピン海プレートの下に沈み込んで、3つの
プレートが重なり合っているのです。
もし、この一帯で断層破壊が一挙に起これば、M8・0級の巨大地震が発生し、
東京をはじめとする首都圏は大きな揺れに見舞われてもおかしくない。当然、地震
とともに九十九里などの海岸線を、巨大な津波が襲うことになるでしょう」
東海地震は早まる
現に1677年、この地点ではM8・0の「延宝房総沖地震」が発生し、銚子には8m
を越える津波が襲来した。
加えて、この房総沖の巨大地震はその後、東京直下地震までも引き起こす危険性
があるという。
「トリプルジャンクションの一帯が壊れると、今度は余震が頻発するだけでなく、
首都圏の周辺で誘発地震も起きます。そして最終的には、東京を直下地震が襲う
。その規模はM7・0クラスを想定しています」(大竹氏)
歴史を紐解いてみても、太平洋沿岸を震源とする巨大地震の発生後、内陸部で
大きな揺れを誘発したケースは多い。
東日本大震災と対比される明治三陸地震(1896年/M8・2)の2ヵ月半後、内陸部
で大きな陸羽地震(M7・2)が起きている。また、東南海地震(1944年/M7・9)の
場合、わずか1ヵ月強のうちに三河地震(M6・8)が発生した。
「今回の本震後にも、福島県浜通りや長野県北部で大きな地震が起きているように
、海底を震源とする巨大地震の発生後は、わずか1~2ヵ月の間に内陸で大きな
地震が誘発されるリスクがきわめて高いといえるのです」(大竹氏)
大地震が危惧されているのは、東京だけではない。最も危険視されているのは、
かねてから将来に「必ず起こる」といわれてきた東海地震だ。
次の特集で詳しく報じているが、浜岡原発は東海地震の震源域に位置する。もし
ここで大地震が起きたら、「第2のフクシマ」になりかねないと、いま、世界的にも
注目を集めている。
しかも、869年、三陸沖を震源と見られるM8・3程度の貞観地震が起きた約20
年後、東海地震が発生している。それだけに警戒しなければならないのだが、その
時期が早まるかもしれないという。前出の平原氏が話す。
「今回の本震によって地震の規模が大きくなることはないと見ています。M7~8
です。ただし、ここまで日本各地の地震活動が活発化し、あまり想定していなか
った地域でも地震が発生している現状を鑑みると、東海地震が当初の想定より
早まることはあります。東南海・南海の各地震と連動して起きる可能性も否定
できない。起きることを大前提とした上で、注意深く見ていかなければならないと
考えています」
東海地震が単独で30年以内に起きる確率は87%とされていた。東海・東南海
・南海の「三連動地震」が起きると、死者は2万5000人に上り、建物の全壊件数
は94万棟と推定されている。
早ければ東日本大震災の誘発地震として近いうちに東京直下地震が、遅くとも
30年以内には東海地震が起こりうるだけに、できるだけ早く対策を再点検する
必要があるわけだ。
またしても過小評価
ところが、日本の危機管理対策といえば、えてして被害を過小評価する傾向
が強い。それは、「絶対に大丈夫」と安全性を強調していた福島原発で、
「レベル7」という最悪の原発事故が起きてしまった点からも明らかだろう。
東京都の場合、数年ごとに「首都直下地震による東京の被害想定報告書」を
作成しており、1991年に9363人だった死者の数が、'97年には7159人、'
06年には5638人と、想定を重ねるごとに、地震による死者は減少している。
なぜこのような事態が起こるのか。'97年までの報告書の作成に携わっていた、
東京工業大学都市地震工学センター特任教授の梶秀樹氏が解説する。
「確かに東京都による防災対策が進み、見直しのたびに試算の方法が変わると
いう点も影響していますが、行政側の原因も大きい。たとえば、以前の報告書
より最新の報告書のほうが死者の数が大きくなると、『その間、東京都は何を
やっていたんだ』という話になってしまう。そういうことを都はものすごく気にして
いる。特に問題なのは、少なく見積もった被災者の数に基づいて、仮設住宅の
数やトイレの数を計算し、葬送の準備も進めている点です。もし、5638人よりも
多い死者が出た場合、誰が責任を取るのか。それこそ、今回のように『想定外の
災害が起きたから対応できません』では済まされないのですから、やはり最悪
の事態を見据えた対策を考えるべきなのです」
現に、計画している避難所の数が少ないという意見もある。内閣府中央防災
会議が作成した「首都直下地震の被害想定」によれば、1万1000人が死亡し
、85万棟の建物が全壊・火災焼失すると予測されている。
「東日本大震災では津波などによって全壊・全焼した世帯数は20万~25万
世帯と言われています。
これに対し、首都直下地震によって全壊・全焼が予測されている85万棟には
、アパートなど集合住宅も含まれるので、これを世帯数に換算すると170万~
200万世帯が自宅を失うことになる。東京全体の世帯数は612万世帯です
から、大変な数字です。
特に、23区の東側の区部では避難所が足りなくなることは明白なので、一刻
も早く対策を考える必要があります」(明治大学特任教授の中林一樹氏)
東京直下地震と東海地震は、地震学者が指摘する「本命」。その被害を
お役所の面子で甘く見積もっていては、東京電力と同じ過ちを犯すことになる。


2012年12月25日
地球環境大変動!ポールシフトか
地球環境大変動!ポールシフトか
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11433709745.html
世界中が大荒れ模様となっています。欧州では大寒波の影響で死者が数百人
も発生、空港なども閉鎖されてインフラが停止状態とのことです。
さらには、南米エクアドルのトゥングラウア火山では大規模噴火が発生し、周辺
住民に避難が出され、チリではコパウエ火山が大規模な噴火を起こす可能性
があるとして政府が警戒警報を出しています。
これは、当ブログでは半年以上前から述べていた、氷河期の到来と世界規模
での地殻変動活発化が同時進行していると言えるでしょう。
☆南米エクアドル・アンデス山脈のトゥングラウア火山
URL http://japanese.china.org.cn/life/txt/2012-12/20/
content_27469983.htm
引用:

南米エクアドル・アンデス山脈のトゥングラウア火山(Tungurahua Volcano、
標高5029メートル)は17日も引き続き噴火し、噴煙と溶岩を上げている。一部
の村では避難が始まった。
この火山では1999年から活発な状態が続いていたが、噴火は先週から始まった。
地元当局は早くに周辺地域の警戒レベルを黄色からオレンジに1段階引き上げ
ている。
:引用終了
☆チリの火山噴火に警戒警報、大噴火の可能性も
URL http://www.cnn.co.jp/world/35026155.html
引用:
(CNN) チリ当局は23日、アルゼンチンとの国境付近にあるコパウエ火山が
大規模な噴火を起こす可能性があるとして、警戒警報を発令した。
当局によると、コパウエ火山は22日から地震活動が活発化。地震計がとらえた
のは小規模の噴火の兆候だが、大規模噴火が起きる可能性も排除できないと
して、警戒レベルを引き上げた。火口から半径15キロ以内は土石流発生の
危険があるとした。
現時点で避難命令は出されていないが、火山から約60キロ東部にある町では
知事と緊急対策当局が23日午後に会合を開き、集団避難が必要になった場合
も想定して対応を協議した。
南アンデス火山測候所によると、同火山はガスの噴出量増大も観測されている。
火山灰を含んだ噴煙は上空1.5キロの高さまで噴き上がり、13キロ南東まで
到達した。
コパウエ火山はアルゼンチンとの国境をまたぐアンデス山脈にあり、標高
約3000メートル。50万年前に形成された火山で、9カ所に火口をもつ。18世紀
から噴火を繰り返し、前回2000年7月の噴火では土石流が発生して周辺の
住民が避難した。
:引用終了
☆ロシアや東欧に厳しい寒波
☆大寒波、東欧などで死者280人 英仏に影響拡大
URL http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012020601001194.html
引用:
【ウィーン共同】東欧やウクライナなどで厳しい寒波が続き、欧米メディアによると、
5日までに寒さによる死者は280人に達した。イタリアやフランスでこれまでに複数
の死者が出たほか、欧州最大級のハブ(拠点)空港である英ロンドンのヒースロー
空港でも同日、雪のため欠航が相次ぐなど影響は欧州各国に広がっている。寒波
は今後も続く見通し。
被害が最も深刻なウクライナでは、ホームレスの凍死が相次ぎ、死者はこれまでに
131人に上った。国内約3千の避難所には暖を取る人々が詰め掛けている。
フランスでは複数のホームレスが死亡。ローマでは過去20年以上で最大の降雪に
見舞われた。
:引用終了
☆ウクライナで1週間以上の寒波 83人死亡、数百人が凍傷
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-
35026146-cnn-int
引用:
CNN.co.jp 12月23日(日)15時13分配信
(CNN) ウクライナで過去1週間以上、寒波が続きこれまで83人が死亡、
数百人が低体温症や凍傷の治療を受ける被害が出た。国営メディアが23日
までに報じた。
通信社Ukrinformによると、同国保健相の顧問は非常事態省での会合で21日、
低体温症を訴えて入院した患者は約536人に達し、うち83人が死亡したと報告した。
非常事態省の公式サイトによると、全土の約2800カ所に暖房機器などを備えた
施設を設け、体が弱い住民らの救援に当たっている。15日から21日までで住民
1万3500人以上を助けたという。
寒波は北極圏から流れ込んだ冷たい大気が原因で、CNNの気象担当者による
とウクライナの首都キエフでは17日以降、気温がマイナス8度以上を記録して
いない。18日にはマイナス17度を観測した。
キエフでの12月の平均気温は例年、0度からマイナス5度の間だという。気象
予報当局によると、寒波は今後の数日間も続く見通しだが、キエフでは25~
26日に例年の平均気温近くに戻る可能性がある。
ウクライナは今年1~2月にも約1カ月にわたって厳しい寒波に襲われ、住民ら
110人以上が死亡していた。政府は当時、犠牲者の90%以上の死因が
アルコール関連と指摘。一部の犠牲者は飲酒は体を温めるとの間違った思い
込みにとらわれていたとも説明していた。
:引用終了
2~3日前の記事でも書きましたが、今発生している寒冷現象や地殻変動活
発化の原因は太陽活動の異常です。今年の5月に太陽が磁場転換を引き起こ
してから、明らかに世界環境が変化しているのです。
☆太陽磁場、来月に4極化か…300年前は寒冷に
URL http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120420-OYT1T00615.htm
引用:
国立天文台などは19日、5月にも太陽の磁場が反転し、北極と南極にN極
(プラス磁場)、赤道付近に二つのS極(マイナス磁場)が出現する「4重極構造」
に変化するとの予想を発表した。
約300年前に地球が寒冷化した時期と太陽活動の特徴が一致しており、
温暖化の一時的な抑制につながる可能性もある。
同天文台の常田佐久教授(太陽物理学)らは、太陽観測衛星「ひので」を
使い、磁場データを分析。昨年7月以降、北極の磁場がS極からN極に反転し
始めたことを確認した。一方、ほぼ同時に反転するはずの南極はN極のままで
変化せず、4重極構造が確実視される状況となった。
磁場反転の原因は未解明だが、約11年周期の黒点の増減と同期することが
知られている。直近の黒点周期は13年近くに延び、北半球の平均気温が0・6度
下がった17~18世紀とよく似ている。当時も4重極構造だったと推定されるという。
:引用終了
☆大陽に何か大きな異常が起き始めてる? SOHO画像に異変
今後は2013年に太陽が極大期と呼ばれる最大級の活動を迎えることに
なるとNASAは予測しています。ですので、2013年の夏は極めて暑く
なることでしょう。もっとも、2013年以降は太陽活動が低下するので今
以上に急激に気温が低下し、2014年から2015年にかけて地球は
本格的な氷河期に入ることになると私は考えています。
☆2013年半ば?太陽の「極大期」に注目集まる
URL http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/
science-technology/2781015/6617746
引用:
【1月3日 AFP】2011年は宇宙天気の観測にとって重要な年となり
そうだ――太陽の「極大期」が迫っているからだ。
太陽の表面の状態は常に一定なのではなく、活動の少ない静かな
時期と、嵐が吹く大荒れの時期があると聞くと驚く人も多いかもしれない。
しかし、強い磁場が存在する太陽の黒点を2世紀にわたって観測してきた
結果、太陽の活動には約11年の周期があることが分かっている。
最近の活動周期は1996年に始まっており、理由は不明だが、予測よりも
長引いている。しかし、太陽がついに不活発な時期を終え、活動のクライ
マックスである極大期に近づいている兆候が現れている。
米海洋大気局(NOAA)宇宙天気予報センターのJoe Kunches氏に
よると、最新の予測では2013年半ばごろに極大期のピークに達すると
みられている。しかし、地球上の季節と同様、ピークをはさんで極大期が
前後のどちらかに2年半程度、長引くことはあるという。
最も活発な時期、太陽からは電磁放射やコロナ質量放出(CME)が
みられる。これらから生じる静電気の放電と強力な磁気嵐によって、
インターネットとデータなしでは成り立たないわれわれの社会が依存して
いる電子機器にも影響が生じるかもしれない。
それよりも脅威は少ないがやはり問題なのは、太陽フレアにより発生し、
地球まで数分で届く高エネルギー荷電粒子だ。その最前線に静止
軌道上の通信衛星や、衛星利用測位システム(GPS)用衛星がある。
:引用終了
つまりは、今の世界環境が2~3年で劇的な変化を引き起こす可能性
が考えられるということなのです。少なくとも、今までの動きや各種
データを総合してみると、地震活動や火山噴火を含め、ここ数年が
活動のピークとなりそうです。

2012年12月24日
警報M6,5~M7,5位の帯状地震雲発生
警報M6,5~M7,5位の帯状地震雲発生
警報M6,5~M7,5位の帯状地震雲発生
2012年12月20日の夕方に広島市で南の空に東西方向でM6,5~
M7,5位の帯状地震雲が発生しました。この雲の形状が12月7日の三陸沖
地震M7,3の形状によく似ていますので心配です。国内で発震する可能性の場
所は関東沖一帯(千葉沖)、中部、伊豆沿岸一帯と関西から西の内陸部一帯
と四国西部沿岸と中国西部一帯と思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界中の何処かで発震します
海外ではラインの南方向ならマリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向ならオホーツク海や
カムチャッカ付近と思います。直角方向の東では米国付近、中米一帯と
考えます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。いずれにしても
5日~7日間以内で発生すると思います。
NT 地震雲観察歴30年間の者
管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2012年12月26日世界標準時(UTC)
11時32分にカルホルニアでM5,9地震が発生しまた。予想より少し小さかったようです。
大地震の予知と天変地異

2012年12月22日
地球のポールシフトが近い天主父様の緊急警告
地球のポールシフトが近い天主父様の緊急警告
天地の基を創られた創造主様、天主父様の緊急警告4
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/index.html

私達は明日の日本の方々の事を思う為に警告を申し述べます。さて今日、貴方方の国は未曾有の危機を抱えています。今年も後残り少なくなりましたが、何と地球上は
ポールシフトの危機にさらされ様としています。現在、地球の地下の溶岩流の流れは本当に危機的な状況を呈しています。中尾氏もブログ記事等で述べられたと思いますが
地球は今後多くの場所で大地が裂け多くの大地震や大津波の時期を迎えております。貴方方は非常に危機的な状況下にあります。今後、地球は新しい自転軸を求めて移動し
地球自体が多くの振動や大地震や大津波の時期を迎えますので各個人々が食料、燃料の備蓄やイザと言う時の避難場所等の確保に全力で御準備下さい。日本は今後、西日本が
沈没の憂き目に遭います。阿鼻叫喚の時が必ずやって参りますので御覚悟をして下さい。
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/m/11305759.html

イエスキリスト様のメッセージ42、
さて私達は貴方方の日本や地球人の明日の事を非常に心配をしています。何故なら多くの人々、一般人の方々は地球上がポールシフトを迎える時期に来ている事すら念頭に
無いからです。私達が危惧しています事は日本人の場合は食料不足による危機と暖房の燃料不足による凍死者や病死者の増加です。これ等は前もって準備をされますれば難を
逃れる事が出来ますので心ある方々はどうか食料や燃料、薪等を1年分準備をして頂きたいと存じます。多くの方々は私達の言う事を信じない方々が大半ですが、それは
今現在のマスコミが爬虫類人側の宣伝機関でしかありませんので真実を語ってはいませんしマスコミは多くの真実の情報の極一部分しか発表しませんし自分達にとって
都合の良い事しか一般人に知らせてはおりません。例えば我々の太陽系や宇宙には多くの人類が住んでおり自由に宇宙を航行しておりますような事は微塵にも発表をして
おりませんし全くつんぼさじきの状態になっております。私共は中尾氏のブログやHP等で知らせましたような事が真近に迫っておりますので、これ等の記事を読まれました
方々は何とぞ地球のポールシフトに対する対策を整えて下さい。お願いします。今後、地球上は西ヨーロッパ、西オーストラリアは沈没の憂き目に遭いますし大洋の多くの
島々は大津波で消滅する事になりますので地球上が震度3前後の地震に毎日、襲われるようになった場合に海抜35m以上の高台や山地に移住をして頂きたいと思います。
聖書にもありますように海は大波が轟き星は天から落ちる事となり諸国民は明日の事を思い気絶する事となるからです。心して御準備を御願い致します。
【東日本大震災】【津波】今迄見た中で一番衝撃的な大津波の映像
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E6%B3%A2%
E6%98%A0%E5%83%8F&rs=5&aq=-1&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
管理者注意、
2012年の夏頃までに「明日の事を思い煩うな」と言う宇宙の法則と「自己維持」はエゴであると言う宇宙の法則は無効化されました。エゴでは無くなりました。爬虫類人
や同類人(カメレオン猿やカマキリから進化した者)等や混血人(間の子)等との宇宙
戦争という戦時下におきましては自分の生命や他人の生命維持の為に明日の事を
思い煩い又、自己の生命維持(本能)の為に全力を尽くして生き生活しなければ駄目だと言う事、何故なら宇宙においても多くの高貴な宇宙人(真人間達、魂は人間)が
地下トンネル内で爬虫類人等の餌として殺害され捕食され吸血されて失命しているから
である。転生先として地球等のような低次な惑星で転生せざるを得ないのが現状で
ある。以上の無効化の事は天の父様、マリア様等が決定されました。天地の基を創られた方々です。地球人でも爬虫類混血人の特徴は肩から首が無く頭が付いているような
容姿の人間や間の子の女は小顔で足がすらっとしている者が多い。地球人の66%は爬虫類混血人であるし魂はトカゲである。背ビレや長い尾てい骨の一部分が残っている
者も多い。地球人は奴隷として創られたのでDNAは二束である。

宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「大地震の予知と天変地異」
http://eien33.eshizuoka.jp/
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/
#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン
http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM
NASAが隠していたUFO 映像
http://ufo.bijual.com/Entry/52/
「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ
http://eien333.meblog.biz/
アセンション心の浄化と命への道
http://eien333.269g.net/
映像は
1、アポロ11号が月面で撮影した巨大葉巻型宇宙母船と離発着する小型宇宙機で下部に
3個の球形コンデンサーが見える月には宇宙人の基地がある。
2、「火星の人工的ドーム型の建築物」
火星の人工的ドーム型の建築物で米国のマーズ、パスファインダー計画で火星のシド二ア近くへ着陸したソジャーナの映像で最初に写されたドーム型建築物が3個写っている。
驚愕の映像で人類がいる証拠だ。」その後にNASAの隠蔽政策の為に、このドーム型の建築物の映像は除去された。画像の操作だ。他の惑星等の真実を知らせる立場にある
NASAが米国民だけでなく全人類を盲目にしているのは犯罪だ。
3、「金星の街並とピラミッド風の構造物」
金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える文明が存在する証拠だ。


2012年12月21日
食糧危機の到来を思わせる14の事実
中国で旱魃が拡大
◆2月16日
世界的に食糧価格が上昇している。
「食料価格の高騰で貧困層4400万人増加、世界銀行
【2月16日 AFP】世界銀行(World Bank)は15日、食料価格の高騰により
発展途上国の貧困層が前年6月以来約4400万人増えたとする報告書を発表
した。
食料品価格は2010年10月から11年1月までの間に15%上昇し、2008年
のピーク時に迫ろうとしており、食料価格の高騰が貧困層に深刻な影響を及ぼ
しているとしている。
世界銀行のロバート・ゼーリック(Robert Zoellick)総裁は、声明で「世界の
食料価格は危険水域にまで上昇している」と述べ、特に貧困層の拡大への
懸念を示した。・・・」
これから天変地異、世界経済の混乱などで、人類の生存そのものが大きく
問われるような状況が増大していくようだ。これは今までになかったような、
歴史上の大きな転換点だからだ。
そのような中で、この地球に生存が許される存在は、誰か、ということが
選別されていくのかもしれない。あまり地球に宜しくない存在は、適者生存で
淘汰されていくのかも・・・勿論それは物理的な面だけではない、いやむしろ
精神的・霊的な面が重きをなすだろう。金と力と知識に満ちている者たちでも、
その心根が腐っていたり、傲慢な者たちは、淘汰の対象になっていくだろう。
(ブログ子も自戒に努めているところだが、こればっかりはどうなるやら・・・)
そんな中で、日本も食糧問題では、いつまでも極端な潔癖症ではいられ
なくなるだろう。少しでも傷んでいたり、古くなると捨てるようなことをしてい
ては、「もったいない」の精神も泣くというものだ。そして、お金を積んでも
食糧を売ってくれない、という事態が現実になる日も近い、と認識して
おくべきだ。常識では理解できない事態が生じるようになるかもしれないの
だから。これからの時代をゆめゆめ、甘く見てはならない。
黄褐色:5%から19%、朱色:20%から34%、濃褐色35パーセント以上、
灰色:資料なし。(世界食糧計画、FAO-2006年)
飢餓(きが、英: Starvation)とは、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●食糧危機の到来を思わせる14の事実
http://endoftheamericandream.com/archives/food-crisis-
2011-14-disturbing-facts-that-make-you-wonder-if-the-
coming-global-food-shortage-has-already-begun
【2月9日 The American Dream】
2011年は世界的な食糧危機の始まった年になるのだろうか? 食糧価格
は急騰しており、供給は厳しい状況で、そのため既に世界中で食糧デモが
起きている。充分な食糧を手に入れられなければ、絶望的になるが、すぐに
事態が改善するという兆候は見えない。今、世界は食糧を確保するために
戦っているが、日がたつにつれ、ますます状況は厳しくなっている。
世界人口は2050年には90億人になると見られている。世界中で飢え死に
する人々が多く出てきているが、食糧供給事情が厳しくなってきているので、
不幸なことだが飢餓は更に増大する傾向にある。中国の主要な食糧生産地域
はこの200年間で最悪の旱魃に遭っている。この冬、オーストラリアとブラジル
では洪水が完璧に農業生産に打撃を与えた(南半球では夏:訳者)。ロシアは
昨年の夏の酷かった旱魃の痛手から立ち直ろうとしている最中だ。
世界の気候パターンは過去12ヶ月は、狂っている。これが既に崩壊の瀬戸際
にある世界の食糧システムに巨大な圧力を掛けている。
この時点での、世界の食糧ストック量は不気味なほど低くなっている。もしも
世界的な飢饉が起きれば、アメリカでさえも長くは持たないかもしれない。
アメリカ政府は緊急時用に大量の食糧ストックを保持しているはずなのだが、
そうなっていないのだ。
今現在、食糧を確保するための争いが始まっている。食糧の大輸出国だった
国々が自分達のための食糧を大量に仕入れている。必需品である小麦、
とうもろこし、大豆などの価格は全面的に上昇している。また国連は2011年を
通して価格は上昇し続けると見ている。
劇的な変化が無ければ、世界の食糧事情は更に一層厳しくなっていくことだろう。
では、誰が食糧を獲得し誰ができないかということを、誰が決めるのか?
食糧価格が上昇する中、飢える人々が政府の回答を要求して、世界中で
更なる食糧争奪の騒乱が起きるのだろうか?
もしも気候パターンが更に悪化したり、あるいは本当にひどい自然災害の
連鎖に見舞われるのだろうか? 世界的な経済崩壊が起きたら何がおきるの
だろうか?
今は、これらのことは、まだ「生みの苦しみ」だが、事態が更に悪化すれば、
世界を揺るがすような恐ろしい食糧不足の事態を見るようになるかもしれない。
以下の14点は、ひょっとして既に世界の食糧不足は始まっているのかも
しれない、と思わせられる内容である。
1.アメリカ農務省によれば、アメリカのとうもろこし備蓄は2011年末で
15年来の最低になる。
2.国連は1月、世界の食糧価格は新高値を付けた、という。
3.とうもろこしの価格は6ヶ月前の2倍になった。
4.小麦の価格は2010年中ごろから比べてほぼ2倍になった。
5.フォーブス誌によれば、大豆の価格は昨年6月から50%上昇した。
6.国連は世界的な食糧価格は2011年末には更に30%上昇すると
見ている。
7.かつてない規模の洪水のため、オーストラリアの冬の小麦収穫に
大規模な損害を出した。
8.この冬、ブラジルは経験したことのない最悪の洪水に見舞われた。この
ため同国の食糧生産で相当規模の損害を出している。
9.世界でも最大の小麦生産国の一つであるロシアでは、昨年夏の極暑の
影響をいまだに受けている。実際、ロシアではこの冬小麦を輸入している。
10.中国は長期に継続すると見られている厳しい旱魃に対する準備のため
に大わらわである。この旱魃は巨大な影響を中国のいくつかの地域に与える
と見られている。中国の国営メディアは、山東省では200年來の最悪の
旱魃に見舞われていると言っている。この厳しい旱魃に見舞われている
地域は、中国の小麦生産地域のほぼ3分の2に拡大している。
11.中国のとうもろこしの2011年の輸入量は、アメリカ農務省が予想して
いた量の9倍になると思われる。
12.世界の約10億人の人々が夜、腹をすかしたまま眠りについているという。
13.世界のどこかで、3.6秒ごとに1人餓死している。またこの内の75%が
5歳以下の子供である。
14.世界でますます食糧が不足してきているので、多くの会社ではさまざま
な「混ぜ物」を食品生産に使用しだしている。例えば、ロー・ストーリー社では
、中国のある会社は、偽の米を大量生産している、と報告している。それは
何割かはプラスチックで出来ているものだ。中国のあるレストラン協会の
関係者は、この偽の米をボールに3杯ほど食べると、一つのプラスチック袋
全体を食した事と同じになる、という。
我々は最悪に備えることも必要のようだ。

2012年12月20日
富士山大噴火を想定して国交省事務所が対策

富士山大噴火を想定して国交省事務所が対策!富士山中心付近で低周波
地震が多い?富士山の情報
テーマ:地震と災害
国が富士山噴火対策に本格的に乗り出すようです。以下の報道によると、
国土交通省富士砂防事務所が富士山噴火を想定した「火山噴火緊急減災
対策砂防計画」の案を作成、また、土石流を感知するセンサーの設置や、
ヘリを使った火山灰の分布調査などを提案したとのことです。
☆富士山噴火を想定、国交省事務所が減災対策
URL http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121019-
OYT1T00542.htm?from=ylist
引用:
国土交通省富士砂防事務所(静岡県富士宮市)が、富士山噴火を想定した
「火山噴火緊急減災対策砂防計画」の案をまとめたことが18日、わかった。
被害を受ける範囲を最小限にとどめ、山麓住民の避難に時間的余裕を持た
せるのが狙いで、国交省が富士山噴火時の具体的な減災対策に乗り出す
のは初めて。
同計画は、国交省が全国の29火山を対象に、2007年から進める防災対策
の一環。18日、山梨、静岡両県の15市町村でつくる「環富士山火山防災連
絡会」が山中湖村で開かれ、富士砂防事務所が計画案を発表し、意見や提案
を求めた。
計画案では、富士山で火山性地震微動や、地形の隆起など噴火の前兆が
現れた際の対応がまとめられており、国交省が両県や地元市町村と連携し、
火山灰が川に堆積して起こる土石流や小規模の溶岩流対策として、既存の
砂防用堤防の周りを掘り下げたり、大型土のうを積み上げたりして、市街地に
被害が及ぶのを遅らせる対策が盛り込まれている。
また、噴火時の観測態勢強化策として、土石流を感知するセンサーの設置や
、ヘリを使った火山灰の分布調査などを提案。地元市町村と協力して監視カメラ
と通信網を整備し、富士山の観測映像を地元市町村が確認できるようにするという。
国交省は、11月末をめどに地元市町村の意見を集約し、両県や学識者との
協議を経て、13年3月に計画を確定させる方針。富士砂防事務所調査・品質
確保課の鈴木豊課長は「平常時から準備をすることで、被害は必ず減らせる
。計画確定後、複数年度で整備を進めたい」と話した。(久保拓)
(2012年10月19日17時44分 読売新聞)
:引用終了
当ブログでは前に富士山の異変についてまとめて取り上げたことがありますが、
雪の激減や温度上昇、湧き水などここ数年の間に富士山では多くの異変が
報告されています。
☆富士山噴火は近い?研究チームが大警戒!富士山異常情報まとめ!
URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11351984174.html
↓今年の1月に富士山で雪の激減が観測されました。
☆地震後、富士山の雪が激減!
URL http://p.twipple.jp/user/shizushin_fuji?ym=2012-01
↓1月26日撮影

↓1月31日撮影

☆富士市での湧水異常
実際、富士山の年間観測データを見てみると、富士山の中央付近で妙な低周波
地震が多数発生しているのが分かります。
☆富士山観測データ
URL http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/v_datalist_fuji.html


私も火山の専門家というわけではないので断言はできませんが、このような
低周波地震が多数観測されるということは、地下で何かが蠢いているということ
なのだと思います。
即座に噴火するということはないでしょうが、低周波地震が急増加したり、温度が
急上昇するような異変が観測された場合には要注意したほうが良いでしょう。
☆富士山噴火
今は放射能などの問題もありますし、今のうちにマスクやゴーグルをいくつか家に
置いておくと良いと思います。桜島などを見ると分かりますが、火山灰は目や肺など
に入ると非常に危ないため、火山灰地帯では多くの方がマスクなどを着用しています。
もしも噴火するようなことになれば、これらの商品は品薄になる可能性も考えられ
ますので、今のうちにある程度の個数を確保しておいたほうが良いでしょう。

2012年12月18日
長田明子氏の神託予言
長田明子氏の神託予言
●長田明子氏の受けた神託
「神々からのメッセージ2 予言編(新星出版 長田明子著)」に書かれている
神託のまとめ。
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-332.html
東京を2度の大地震が襲う。2度目に三浦半島の大地震と富士山の噴火が
同時に起きる。富士山は東八合目が噴火。東側が大被害を受ける。山体は
変形(崩落?)し、日本の象徴は御嶽山になる。
島根と鳥取、反対側の韓国、北朝鮮にも高さ数十mの大きな津波が来襲。
東京の最初の大地震で人々が改心すれば日本海の津波はなし。だが、東京
大地震と富士山噴火はもう避けられない。
北海道日本海側、宮城県太平洋側、地震と津波がある。若狭湾でも地震。
伊勢湾には巨大な台風による被害がある。関東は居住不能になり農耕地と
して復興する。天皇家は京都に帰る。新潟県から富士山に渡って、巨大な
川と谷ができ日本列島を分断する。
管理者コメント
この日本列島の巨大な谷と川が出来るとの話ですが私が天主様にお話を伺っ
たところ、本当は糸魚川から長野県の松本市より中央道~富士山の西を通り
富士川断層から伊豆半島の西に至るホッサマグナで巨大な谷と川が出来ると
教えられました。
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「アセンション心の浄化と命への道」
「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
「大地震の予知と天変地異」


2012年12月17日
前兆か!鰯の打ち上げ、異臭報告、龍宮の使い捕獲
前兆か!鰯の打ち上げ、異臭報告、龍宮の使い捕獲
千葉県白子町の南白亀川河口付近で大量のイワシが打ち上げられているのが
見つかり、町は14日朝から、撤去作業を行う。
町は13日、住民から通報を受け、県勝浦水産事務所に連絡した。町などに
よると、同川河口の両岸の砂浜計約100メートルに、体長約20センチのマイワシ
の成魚などが何層にも重なり合って死んでいたという。同事務所では「原因は
わからない」としている。
龍宮の使い捕獲〔深海魚〕
12月14日の朝、渥美半島沖でリュウグウノツカイ体長2,4mが底引き
網で捕獲された。これは地震の前兆現象だ。 中日新聞

東日本で異臭報告多数!東京でメタン濃度が急上昇!地盤の破壊による
メタン噴出が原因?地震情報

2012年12月14日
警報M7~8位、帯状地震雲発生
警報M7~8位、帯状地震雲発生

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2012年12月14日
地球のポールシフトと避難に付いて
地球のポールシフトと避難に付いて
「地球のポールシフトと避難に付いて」
映像、*南極では異常な現象が出現、*動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#
地球的規模で巨大な地殻変動が始った
オーストラリアプレートで
http://eien33.eshizuoka.jp/e945597.html
土星のポールシフトが発生した
http://satellite2500.seesaa.net/article/237539958.html
「地球のポールシフトと避難に付いて」 nakao
現在、地球の内部の溶岩流と地磁気の異常は全く想像以上の大変動の時期を
迎えています。新しい自転軸を求めて荒れ狂っている状態です。上記の南極
の地磁気異常の動画のように私自身の遠隔透視の映像でもこの件は確かめて
おります。地球の内部の溶岩流は火山の噴火、多くの地震断層への圧力等を
増大させています。そしてそれは体感、耳鳴り等の地震予知にも影響を与えて
います。そして新しい地球の北極点(キューバと英国の中間点)を中心に
して地下の全ての溶岩流が回転を始めております。地球のポールシフトの
スイッチが入ると約2ヶ月~3ヶ月間位は地球上を震度3前後が毎日襲うと
思われますしその後に地球の自転が止まり暗黒の3日間が発生しまして、その後
に新しい地球上の北極と南極を中心にして地球の自転が始りますが
この後半の時期の2ヶ月~3ヶ月間に地球では西ヨーロッパ全域、西日本全域、
西オーストラリア全域が沈没と大地震と25mクラスの大津波が全地球
規模で襲う事となります。多くの島々は大津波が襲うでしょうし海抜25m以下の
地域は瓦礫と化すでしょう。「天体は揺り動かされて星が地に
落ちる」でしょう。ポールシフトの後半期においては世界中でM8~M9クラスの
大地震や大津波が内陸部や海岸地帯、海等で頻繁に発生しますし殆んどの
建築物は倒壊の憂き目に遭いますので自動車内やテントでの生活(防寒等)の
覚悟が必要に成ります。貴方々の慈悲と勇気と実行力と魂の誠実さが
試されます。そして地球の内部の溶岩流と地磁気の異常は全く前記の南極の
地磁気の爆発の様相を呈し
ています。真人間の多くの賢者様方の予測では今年の年末~来年春頃まで
には地球のポールシフトにスイッチが入るようです。ただし地球の地下や他の
惑星にいる爬虫類人の親玉の大悪党のレレントロンの妨害が無ければとの前提
が付きます。私が以前に忠告しましたように各個人は自己責任で地球上の
安全地帯への避難をして頂きたく思っています。そして防寒用品や食料や
燃料の準備を1年分お忘れなく・現在、宇宙人側の地球上の艦船が地球の
急激な180度の地軸の移動にもなるポールシフトを予防しなかったら約4000m
~5000m級の巨大津波が発生して誰も助かる者は居なかった
でしょう。彼らが命懸けで防いでいたからです。現在、地球上には無数の真人間
の宇宙人側の艦船が上空に来ています。そして急激なポールシフトを
防いでいます。今後、発生する人工的なポールシフトでも約25mクラスの
大津波は免れません。地球上で毎日、震度3前後の地震が何時も発生しだしたら
安全地帯に避難をして頂きたい。これは全く自己責任です。
関連記事
地球のポールシフトが発生する。イエスキリスト様のメッセージ
http://eien33.eshizuoka.jp/e959905.html
警告、地球のポールシフトが近い。 聖母マリア様のメッセージ
http://eien33.eshizuoka.jp/e950640.html
「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」
1、海岸地方に住まない。(海抜30m以上に住む)
2、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで暮らす。
3、食料と燃料一年分、備蓄する事インフラがダメでも生活が出来るように
4、原発の風下地区や40キロm以内に住まぬ事。
5、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に住まぬ事。大地震や西
日本沈没が予想されるから。
6、できるだけ10人以上の気心の知れた人々と一緒に生活する事。
7、岐阜市より東の東日本で住む事。(ダムの下流域は不可)
8、農業を出来るようにしておく事。(地球のポールシフトも予想されるか
ら)
9、自分の転生権を得る為に(15~16回目の転生権をクリアーする為)
心の浄化と自己の魂と心の一体化を行い命への道へ入る事。15~16回目
の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから忠告します。
10、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と肉体と魂を綺麗にす
べし。今生限りの魂の命にならぬように。
11、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様に感謝する事。そう
すれば転生権も延長されるだろう。
12、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。この事が貴方の
魂の命の金棒となる。 再録記事 NT
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
葉巻型,2つのUFOが中に吸い込まれる
http://www.youtube.com/watch?v=Axhr2HK-r5k
UFO NASAのスペースシャトルの映像に映った謎の飛行物体1
http://www.youtube.com/watch?v=4TXKbTIb5uE
NASAが隠していたUFO 映像
http://ufo.bijual.com/Entry/52/
なぜか日本では、報道されない『UFO』問題 その3 メキシコ
(マヤ・アステカ)編 Vol.2
http://ooruri777.seesaa.net/article/219345536.html
クラリオン星人 顔写真集(アヌンナキ銀河の隣の銀河で爬虫類人や間の子が
殆んどで現在は宇宙人側の攻撃で殲滅の運命のようだ)↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%
AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E6%98%9F%E4%BA%BA
#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン
http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM
*各国のリーダーらの悪魔サインでレプティリアンへの忠誠のサイン*
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%
20Witchcraft/signs_of_satan.htm
*爬虫類人や混血爬虫類人に付いての参考のサイト紹介*
「アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人」
上記の文字をヤフーやグーグル検索で検索してトップページの1番~8番クリック
で爬虫類人の正体の詳細が判ります。かなりの爬虫類人の真相に近い情報が
得られます。
*レプティリアン 爬虫類人*
http://blogclub.livedoor.biz/archives/51648927.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ
アセンション心の浄化と命への道


2012年12月12日
警報M6,5~M7,5帯状地震雲発生
警報M6,5~M7,5帯状地震雲発生

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2012年12月12日
放射能汚染地域からの避難疎開について
2012年12月12日
放射能汚染地域からの避難疎開について

放射能汚染地域からの避難疎開について
日本の放射能汚染の現状を常識的に解釈すれば、東日本エリアは概ね健康を
損なう危険性が高いため、特に子供や若者は居住するべきではないと考えら
れます。
◎放射能汚染は拡大する
東日本でも場所によっては汚染程度が低いエリアも存在しますが、フクシマの
原発事故は収束しておらず未だに法定値をはるかに超える放射性物質を放出
して大気と土壌と地下水と海を汚染し続けているため、今後の汚染の拡大及び
悪化が予測されます。
◎内部被曝の悪化
これらは水と食物と大気を介して私たちの体内に日々取り込まれており、内部
被曝によって私たちの健康は長期的に蝕まれることが避けられない状況に
なっています。
◎子供の病死者数の増加
既に福島県と千葉県では子供の病死者数が原発事故以降増加傾向にある
ことが判明しており、東日本の他の都県については調査中のようですが
、同様の結果が出るのはほぼ間違いないでしょう。
◆千葉県で子ども病死者数の減少傾向が2011年に逆転
◎内部被曝の脅威
また都内では放射能瓦礫を焼却しているため、新たな放射能汚染が広がって
います。
食べ物からの内部被曝は気をつけることである程度防げますが、呼吸からの
内部被曝は防護が難しく、既に呼吸器系の疾患が著しく増加しています。
この分ではいずれ肺癌の発症率が増大するのは確実な状況です。
◎子供や若者の被曝がもたらすもの
子供や若者が体内及び体外からの放射線被曝にさらされる時間が長くなる
ほど、さまざまな病気を発症する可能性や、放射線被曝による生殖細胞の
遺伝子異常を引き起こして先天性の疾病や奇形を持つ子孫が出生する
可能性が高くなるため、避難や移住をするならば出来るだけ早い方が良い
のです。
◆チェルノブイリの被災者 - Togetter
各地の空間線量率
◆福島原発事故後に急増する突然死、急死、心不全、心筋梗塞、心疾患、
脳梗塞に関するツイートまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2131334318252184601?guid=on
◆福島原発事故後の、医者、医療関係者による心不全、白血病、心筋梗塞
、脳梗塞の急増に関する発言
http://matome.naver.jp/odai/2133457957572524501?guid=on
◎核燃料プールの危険性
地震と核爆発によって破壊され、倒壊寸前の4号機建屋の核燃料プールが、
今後フクシマを襲う地震や台風や竜巻などによって崩壊し、保管されている
1535本の核燃料棒の冷却が不可能になった場合、東日本どころか日本
列島は事実上居住不可能になることが懸念されています。
4号機建屋から約50メートル離れた所にある1~6号機共用のプール建屋
には、なんと計6375本の核燃料棒が貯蔵・冷却されており、ここが万が
一冷却不能になれば北半球どころか地球上に人類の住める場所はほとんど
無くなるでしょう。
4号機のプールが冷却不能になれば、大量の放射性物質が放出されて共用
プールには誰も近づくことができなくなるため、共用プールの冷却システムに
何か不具合が生じてもどうすることもできません。
http://mblog.excite.co.jp/user/asia2011/entry/detail/?id=18094355
万が一そのようなことになった場合、海外に避難しようとしても「パニックを防止
するために」国内の空港は閉鎖され、海外の空港も放射能に汚染された日本
からの航空機や渡航者の入国を拒否するのは当然ですので、日本人には
どこにも逃げる場所はありません。
海外から60%以上の食糧を輸入している日本に、船舶や航空機が近づけなく
なるため、食糧危機が起こることも十分考えられます。
◎強毒性伝染病のパンデミック
全国的な放射能汚染によって日本人の免疫力の水準が低下していますが、
汚染レベルの高い東日本ではその傾向が顕著です。
こんな状況で強毒性の悪性伝染病が大流行したら、ひとたまりもなく大量死を
招くことは火を見るより明らかです。
◎迫り来る天変地異
また東京を中心とする首都圏には、満期に達してXdayを間近に控えた震源
(活断層やプレート境界、トラフなど)が5つ以上存在しているため、いつ大地震
が来てもおかしくない状態であるばかりか、いくつもの大地震が今後10年以内
に続発する見通しです。
東海地震に連動して噴火すると言われている富士山の状況は、火山性の地震
活動の活発化や地熱の上昇、山体直下にM7クラスの震源となる活断層が
発見されるなど、大噴火が近いことやそれに伴う大きな被害が示唆されています。
富士山が大爆発した場合、大量の火山灰が偏西風に乗って関東地方に降り
積もり、停電や交通網・通信網及びライフラインの麻痺を引き起こし、鋭く尖った
火山灰の微粒子による呼吸器や目の炎症性疾患が多発することが予想されます。
また、火山灰の堆積により東日本の農業が大打撃を受けるため数年間に及ぶ
食糧問題が勃発するのは必至です。
◎東日本の終焉
以上のような問題が重複または連鎖的に発生する可能性が高いため、結果的
に日本の中枢は東京から西日本のいずれかに移転することを余儀なくされると
私は予想しています。
◎早期避難のすすめ
他にもここには書けないいくつかの重要なポイントはありますが、概ね既述した
理由から、私は東日本や関東地方在住の方々にフクシマからできるだけ遠い
地域に、できるだけ早く避難疎開されることをおすすめしています。
◎安全なエリアの選定
絶対に安全な場所は日本中どこにもありませんが、比較的安全な場所は西日本
や北日本に存在します。
フクシマからの放射性物質の降下、放射能瓦礫や汚染食物・汚染肥料・汚染
飼料などの拡散、再稼働後の原発事故のおそれ、中国からの放射能を含む
危険な大気汚染物質の飛来、朝鮮半島有事の際の軍事的影響、核兵器を
持ち込んでいる可能性が高い米軍基地が事故を起こしたり東アジア有事の
際に攻撃対象になった場合の被害、東シナ海の領有権をめぐる軍事衝突の
可能性、大地震と大津波、致死的伝染病のパンデミック、食糧危機...etcなど
さまざまなリスクを考慮して候補地をふるいにかけると、あくまでも可能性に
基づいた予測ではありますが、北海道の東部から北部にかけての内陸部、
九州の中央部(熊本付近)、岡山県の中央部、山口県と広島県の県境付近、
秋田市の内陸部付近、徳島県と香川県の内陸部などが比較的安全なエリア
として残ります。
ただしこの検証には、気候風土や文化・教育・経済環境などは考慮されて
いませんのでご了承下さい。
東日本に住んでいる方々の、1日も早い避難や移住を願っています。


2012年12月10日
警告!首都直下地震が必ず起きる恐怖
警告!首都直下地震が必ず起きる恐怖
緊急レポート 油断していませんか19万棟が炎上し、高さ100m、秒速50mの火災旋風が東京を焼き尽くす
警告!首都直下地震が必ず起きる恐怖
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ドドッと突き上げるような揺れに(ついに来たか)と身が縮まるが、(すぐに収まる
だろう)という楽観もある---。
地震が起きる度、こんな感情に揺れている人は多いだろう。3・11から1年以上
が過ぎても日々地震が頻発し、特に東京では「いつ起きてもおかしくない」と首都
直下地震のリスクが叫ばれている。しかし、その警鐘を切迫感を持って受け
止めている人はどれだけいるだろうか。
首都圏の直下を震源とするM(マグニチユード)7級の地震が起きる確率に
ついて、昨年9月に「30年以内に98%」と計算した東京大学地震研究所などの
研究チームが、その確率が「30年以内に70%」に修正されたと発表したのは
5月24日のことだ。最初の計算は昨年3月11日を起点とし、昨年9月までの
地震を分析していたが、修正データでは昨年12月31日まで期間を延ばして
分析。その結果、首都直下地震発生のリスクが減じたという。
このニュースに触れて胸を撫で下ろした人も多いのではないか。そうでなくても
東日本大震災から1年以上が経ち、少しずつ危機感が薄れていくのは仕方ない
のかもしれない。しかし、その油断は命取りになりかねないのだ。
武蔵野学院大学特任教授(地震学)の島村英紀氏は、「そもそも予測不能な
直下地震の予測数値に一喜一憂するのはナンセンス」と断わった上で、「首都
直下地震発生の確率は高まっている」と警告する。
「日本で起きる地震には『海溝型地震』と『直下地震』の2通りがあります。日本
列島の下では北米プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレート、ユーラシア
プレートの4つのプレート(岩盤)が押し合っており、その衝突のエネルギーに
よって起きるのが海溝型地震です。

その4つのプレートが地下で交差していることから、地震学上、東京は〝最も
危険な都市〟と言えます。海溝型地震のMは8クラスで、発生する場所が
分かっており、比較的予想が立てやすいとされていますが、直下地震を予測する
ことは不可能です。プレートの衝突で直接引き起こされるのではなく、それに
よって生じる〝ねじれ〟や〝ゆがみ〟のエネルギーが大陸の下で発散する
のが直下地震であり、それがどこで起きるかは分からない。ただし、関東近郊
では地殻の力バランスが狂って東日本大震災の余震ではない地震が頻発し、
震源地も海から陸地に移っていることには要注意です」
東日本大震災の影響で首都園の直下には相当のゆがみやひずみのエネルギー
が生じており、首都直下地震のリスクは非常に高いと言うのだ。
炎の竜巻に飲みこまれる!
首都直下地震の発生について、京都大学都市社会工学専攻の藤井聡教授も
次のように警告する。
「歴史的に見れば、首都圏ではM6.5~8クラスの地震が30~50年毎に起きて
います。1923年の関東大震災(M7.9)まではかなり定期的に揺れていたのに、
首都圏では大きな地震が来ないまま約90年が過ぎているのは不気味です。
そして、特に危惧されるのが、東日本大震災のように三陸沖で発生した海溝型
地震との連動性です。三陸沖では過去2000年間に巨大地震が4回発生して
いますが、その前後10年に首都直下型と見られる大地震が必ず起きている
事実があります」
藤井氏の指摘をまとめると、下記のようになる(○は三陸沖で起きた地震。
●は首都圏で起きた地震)。
○869年、貞観地震(M8.3~8.6)
●878年、相模・武蔵地震(M7.4)
○1611年、慶長三陸地震(M8.1)
●1615年、慶長江戸地震(M6.5)
○1896年、明治三陸地震(M8.2~8.5)
●1894年、明治東京地震(M7)
○1933年、昭和三陸地震(M8.2~8.5)
●1923年、関東大震災(M7.9)
藤井氏が解説する。
「少なくとも過去2000年間の記録を見ると、三陸沖の巨大地震と首都圏の
大地震は連動している。『だから今回も起こる』と早計には言えないが、この
歴史的事実は強い説得力を持っています」
今この瞬間、あなたの〝真下〟を震源とした大地震が起きる---そんなシナリオ
にも現実味があるということを肝に銘ずるべきだろう。
23区の逃げ場を網羅
東京都防災会議の地震部会が今年4月に作成した「首都直下地震等による
東京の被害想定」報告書によると、東京湾北部を震源とするM7.3の地震が
起きた場合、死者は9700人に達し、火災被害は実に18万8000棟に上る見込みだ。
〝今日〟起きるかも知れない大地震を、どうすれば生き残ることができるのか。
その大きなヒントとなるのが死者・行方不明者10万人超の被害を出した関東
大震災に他ならない。最も被害が甚大だった東京では収容遺体6万198体の
うち、焼死者は実に5万2178体に上り、建物倒壊による圧死者を凌駕していた
。関東大震災が「大正大震火災」と呼ばれた所以だが、東京が再び強震した時
、逃げ惑う人々が見るのはあの時のような火焔地獄かも知れない。山形大学
工学部・物質化学工学科の桑名一徳准教授が語る。
「関東大震災では〝火災旋風〟と呼ばれる現象が大きな被害を引き起こし
ました。火災旋風とは、燃えている建物の形状で生じたり、火焔が空気を取り
込もうとする上昇気流と、横風の組み合わせで生じたりする巨大な炎の竜巻
です。竜巻部分の火柱は数十mから100mに上り、周りを延焼させながら
秒速10m程度で移動する。関東大震災の時は、本所(現在の墨田区)に
あった旧陸軍被服廠跡の空き地で巨大な火災旋風が発生し、そこに避難して
きた約4万人が命を落としています。この火災旋風の大きさは半径約1㎞にも
及んでいた可能性がある」
巨大な火焔の竜巻が、人々を巻き上げながら縦横無尽に荒れ狂う---。関東
大震災の時は、秒速50mの猛スピードで移動する火災旋風も発生したと
考えられている。阿鼻叫喚の地獄絵図だが、老朽化した木造住宅が密集する
山手線の外周部や環七沿いには、一度火の手が回れば90年前の悪夢が
蘇る可能性は否定できない。そんな時、生死を分かつのが、「どこに逃げる
べきか」という判断だ。
本誌は直下地震のリスクの高まりから、『首都直下地震 東京23区震災
避難マップ』を緊急出版した。東京23区の主要な避難所を詳細に説明する
とともに、各区毎に火災危険度、建物倒壊危険度、津波危険度、液状化危
険度、崖などの崩落危険度の高い地域をマップと写真で示した内容だ。職場
や学校、自宅で被災した時、安全な場所に最短距離で向かうための情報を
オールカラーで紹介している。
明日でも明後日でもなく、〝今この時〟に起きるかも知れない首都直下
地震。東京に住む誰もが、その揺れに備える必要がある。


2012年12月07日
人類滅亡の警告か!ついにメキシコのポポ山が噴火
矢追純一氏 ポポカテペトル山の噴火は大災害の始まり
http://matome.naver.jp/odai/2133490594996966401
映像、*南極では異常な現象が出現、*動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#
ついにあの火山が動き出す!!
メキシコのポポカテペトル山噴火、警戒レベル引き上げ !
20年くらい前に放送された、矢追純一氏のテレビ番組にあった気になる
予言をご存知でしょうか?ポポ山の大噴火をきっかけに、世界各地にこの
世のものとは思えない、大災害が次々と起きる。日本の一部も海中に没する。
宇宙人は、いま人類が進んでいる方向は間違っている。
これを変えることを、今すぐにでも始めないと近いうちにポポ山が大爆発する。
そして、それは世界中に起きる大きな災害の始まりだと言った。彼らは
われわれ人類が自ら環境汚染することによって、近い将来に地球上の水の
大部分が飲めないほどの大災害が起きると予測していました。そして人類の絶
滅を防ぐ最後の手段として、何万人もの人間をさらって彼らの星に連れて
いっているのだということでした。
宇宙人は「地球上すべての人間が、これまでの考え方を根本的に改め、全く
新しいライフスタイルを始めない限り、ごく近い将来
世界的な大災害が起きる。そして半数近くが死ぬことなのだろう」と言った。
「そして日本の国土も半分近くは海中に没することになるだろう」と予言した。
19日噴火し、大量の火山灰と水蒸気を噴き上げ
、溶岩が流れた。噴火活動は続いており、メキシコ政府は周辺地域の住民
2万8000人に避難勧告を出した。大噴火すれば約6万7500人が影響を
受ける可能性がある。
ポポカテペトル山8件は先住民が話すナワトル語で「煙を出す山」という意味。
山はメキシコ市中心部から南東約90キロに位置する。2000年にも噴火し、
周辺住民約5万人が避難している。
メキシコでは連日UFOの目撃情報が多発!中米メキシコでは連日のように
UFOが白昼堂々と現れ、 数多くのビデオに収められている。 1年間でUFOの
実写ビデオは100本を超えているのだ。 UFOはなぜかポポ山と呼ばれる
山の周辺に現れることが多く、 中にはUFOに至近距離で出会い宇宙人に
さらわれた人も多いと言う。 我々、取材班がとらえたUFOは4つのライトをつけた
巨大なものである ことが分かった。皆既日食。おそらく全国民が空を見上げてい
た この日。UFOは自らの存在を我々に知らせるかのように 堂々と姿を現した。
不思議なことに宇宙人にさらわれた人々は、 なぜか全く同じ警告をされた
と証言している。 それはポポ山の大噴火をきっかけに、 世界各地にこの世の
ものとは思えない、 大災害が次々と起きるというのだ。 日本の一部も海
中に没することになると予言したという。 では一体なぜ。 宇宙人は人類の
滅亡する日を知っているのだろうか。お気に入り詳細を見る 現在メキシコ政
府は警戒レベルを3番目に高いレベルにまで引き上げている。メキシコは
先月から地震が相次いでおり、それが原因なのだろうか?
「矢追純一氏 ポポカテペトル山の噴火は大災害の始まり」
メキシコに現れるUFOはなぜかポポ山と呼ばれる山の周辺に現れることが
多い。矢追氏の番組でこのポポカテペトル山の噴火が大災害の始まりとなる
と言ったのは今から20年前のことであるが、条件付きだった。人類は
間違った方向に進んでおり、方向性を変えなければポポ山が大爆発する。
そして、それは世界中に起きる大きな災害の始まりとする内容だった。しかも
この番組では「そして日本の国土も半分近くは海中に没することになる
だろう」と予言している。
宇宙人からの警告
矢追純一UFOスペシャルの気になる動画
これも何かの前兆なのでしょうか?
UFO宇宙人からの警告 地球で一流と呼ばれている科学者たちの心を探ると
、 既成概念にとらわれて 全体が見えなくなっている のがわかる。 彼ら宇宙人
は、誤った道を進んでいる地球の科学を正道に戻してやりたいという。 TV放送
より 地球はもはや全生物にとって、危険なものになってきた オゾン層の
破壊によって太陽の有害な紫外線が降りそそぎ,近い将来多くの人々が皮膚
ガンで死ぬことになるだろう。 酸性雨が飲み…
関連記事
日本列島ほどの面積が1000m以上も沈下している。
オーストラリアプレートで
土星のポールシフトが発生した


2012年12月05日
「世見」サンフランシスコ大地震
「世見」サンフランシスコ大地震
「世見」サンフランシスコ大地震
http://kanaabe.seesaa.net/article/301342873.html
あるブログの転載です o(^o^)o
とても、大事なことの様なので、そのまま 引用です。
[原題、サンフランシスコ ]
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
サンフランシスコが大地震にあったら大変な事です。
この頃何故かこの辺りが気になり始めています。
それも、大きな揺れ。
15年以内?それとも8年以内?
何故か秒読みに入った気がしてもいます。
ウ~ン 見えた事をどう書けばいいのだろう。
断層の上ではなく、その近くの地位が被害に遭いそうなのです。
アァ 起きて欲しくない大地震。
我国の事も心配ですが、大都市サンフランシスコが大地震に遭うと
大変な事です。
もしも、大地震がサンフランシスコで起きたならば、
530kmが数秒間にですよ、7m近くも北に動く事になるのですから、
心配です。
「カリフォルニア」にマグニチュード8クラスが起きない事を
願うものの、胸の内がスッキリしない。
大都市が大停電で生活がマヒしているのも感じます。
「思い出のサンフランシスコ」の歌が脳裏を走ります。
断層が見えています。
その前を車が走っています。
この断層、動きたがっています。
大きな地割れも見えました。
この場所が何処なのか分かりませんが、
断層を見ながら車が走れる場所です。
ロサンゼルスの下には今にも動きたいと思っている断層が
ひとつではなく何本もあるようです。
アメリカもこれから大地震の体験をする事になるようで
心配ですが、心配より先ずは今日のこの日を大切に
生きる事を考えた方が幸福に思えます。
http://terukomatsubara.jp/(ソース元)
幸福への近道 / 松原照子/著
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
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2012年12月03日
警報M7~M8位の帯状地震雲発生
警報M7~M8位の帯状地震雲発生

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2012年12月03日
神奈川でユウレイイカ大量発生!大地震の前兆か
神奈川でユウレイイカ大量発生!大地震の前兆か
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11414384889.html
神奈川で「ユウレイイカ」という非常に珍しいイカが大量発生したとの情報が
入ってきました。海に住んでいる魚たちは人間以上に地中の動きに敏感で、
今回のような大量発生は大地震の兆候である可能性が考えられます。
☆小田原活魚 ユウレイイカ
☆幻のユウレイイカ大量発生は東海大地震の前兆か?- 週プレNEWS
(2012年11月26日19時00分)
URL http://news.infoseek.co.jp/article/shupure_15601
引用:
11月15日、聞き慣れない名前の動物がニュース報道で話題になった。
神奈川県・江の島沖の定置網漁で“幻の深海生物”とも呼ばれる「ユウレイイカ
」が生きたまま捕まり、地元の新江ノ島水族館(藤沢市)へ運ばれたというのだ。
その胴体の長さは20cmほどだが、異様に太い8本脚と長い2本の触腕を伸ば
した全長は60cmに達し、スーパーに並ぶイカとはまるで形が違う。何しろ幻の
ユウレイ(幽霊)なので、一般人が知らないのは当然としても、専門家にとっては
ユウレイイカの生体が海上へ現れるのは常識外の大事件だという。
海洋生態学者の辻維周(まさちか)氏(沖縄県石垣市・辻環境文化研究所長)は、
この捕獲ニュースを聞いてびっくり仰天したひとり。
「このイカは相模湾から南の水深200~600mほどの深海にすみ、ゆらゆらと
幽霊のように浮遊する姿は、特殊潜航艇を使った深海調査でなければ、まず
目撃できません。私が知る限り、生きたユウレイイカの捕獲は世界初だと思い
ます。通常の深海魚が海面近くまで上昇すれば水圧開放で浮き袋が破裂しま
すが、イカには浮き袋がないので死なずに済んだのでしょう。とはいえ、浅海へ
出ることで相当なダメージを受けるのに、わざわざ移動してきた理由がさっぱり
わかりません」
その珍客中の珍客を迎えた新江ノ島水族館では、深海イカには暗黒と感じら
れる赤ライト照明の特別水槽で飼育を開始。が、やはり水圧の変化で弱って
いたのか翌16日には息絶えてしまう。
事態はここから意外な展開を見せ始める。なんと、同日に相模湾西部の静岡県
・熱海沖でも生きたユウレイイカが揚がり、新江ノ島水族館へ新たに持ち込まれ
たのだ。同館の飼育担当・北嶋円(まどか)氏が説明する。
「正確にいうと、11月20日までに相模湾沿岸では4例のユウレイイカが捕獲され
ています。しかし、研究資料が非常に少ないため飼育は手探り状態で、解凍
したキビナゴとオキアミ、生きた金魚とハゼなど、いろいろエサを変えても食べ
てくれませんでした。熱海沖から来た第2号は3日間生きましたが、結局、何も
食べずに死んでしまいました」
やはり、ユウレイイカの浅海への漂流は不運な顛末を迎えたわけだが、取材を
進めるとさらに驚きの新情報が浮上した。
実は、相模湾内では10月後半から続々とユウレイイカが捕れるようになり、少な
くとも数十杯以上が、小田原漁港へ水揚げされていたのだ。この事実をあら
ためて前出の辻氏に伝えると、週プレも予想していたとおりの意見が返ってきた。
「15日の1例だけなら偶然で片づきますが、これはもはや、深海で何か大きな
異常事態が発生したことによる集団的な緊急避難と判断するしかありません。
海洋生物の異常行動には多くの原因があるようですが、昨年3月11日の東北
地方太平洋沖地震の発生を境に、関東以西の海溝型巨大地震や内陸直下型
地震の危険性が強まっている現状にあって、最も可能性が高いのは相模湾
海底の地殻変動でしょう。
具体的にいえば1923年に相模湾北西沖で発生した関東大地震の再来も心配
ですが、静岡県伊東市沖で1989年に噴火した海底火山・手石(ていし)海丘
との関連も考えられます。この海域で本格的な火山活動が始まる前兆を、
ユウレイイカたちが察知し始めたのかもしれません」
昨年の東北地方太平洋沖地震の前後から、クジラやイルカ、リュウグウノツカイ
など大型の海洋生物が日本列島各地の海岸へ打ち上がる謎の現象が多発
してきた。そして、今回はユウレイイカ。深海で人知れず生きてきた軟体動物は
、死を承知で何を人間に伝えようとしているのか?
(取材・文/有賀 訓)
:引用終了


2012年12月02日
警戒M6前後~M7位の帯状地震雲発生
警戒M6前後~M7位の帯状地震雲発生

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