専門家が警鐘! 熊本震度7は南海トラフ巨大地震の前兆現象!(1)
http://wjn.jp/article/detail/5157008/


上の写真は鈴鹿市の帯状地震雲で強力な帯雲です。 上の写真は岡崎付近で出たもの、熊本の
地震の前にでた大分のものと同じ形状だ
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓
管理者のコメント、5月11日の警報の帯状地震雲(鈴鹿市)はM8クラスの規模の地震が
あっても不思議ではないと思っております。実は熊本地震の前に出た同じような雲が
昨日に浜松市付近でも発生しており、新潟でも発生しています。警報の帯状地震雲は
5月21日が丁度10日後になりますので今週末まで東海地方~関東地方の沿岸部や
糸魚川~松本市~静岡のホッサマグナ付近や、そして九州の周辺の方々は最大限の
警戒をして頂きたい。万一の場合、東海沖、関東沖は巨大津波が(100mクラス)
襲いますし建造物は全て倒壊します。各自が自己責任で避難をして頂きたい。台湾の
地震研究所さんも南日本でM8クラスが襲うと予測しておりますし。九州にもM8~M7
クラスを予測しています。大きな揺れが来たら、東海、関東地方の方々は100m以上の
高台へ避難を5~6分以内にして下さい。九州地方の方々は40m以上の高台へ避難を
御願いしておきます。最低、1週間分の食料、水などを車に積んでおいて下さい。
ガソリンは常時、満タンに、個人的には名古屋市が曇りの日が一番危険と感じて
いますが、今週は週間天気が曇りの日が名古屋は多いのです。前記の地方の方々は
週末頃まで最大限の警戒を御願いしておきます。避難をされます方々は自己責任と
自己判断で御願い致します。(今は、半袖、短パン、長袖で過ごす方が多いので「夏の前
の予言」記事の時期と合致します。5月17日の件もあります、最大の警戒を各自が・・)

週刊実話 2016年5月5日号

東日本大震災から5年、悪夢は再び起きた。
4月14日午後9時26分ごろ、活断層による直下型地震の可能性が極めて高い地震
(震度7/M6.5)が熊本県を中心に襲った。さらに16日午前1時25分ごろにも
熊本地方を震源とするM7.3の地震が発生し、熊本市や菊池市などで震度6強の
揺れを観測。14日に震度7を観測した益城町付近は、布田川断層帯と日奈久
断層帯の二つの活断層帯が交わり、地震が起きやすい場所としても知られていた。
気象庁では当初、14日の地震を同じ震源域で連続して起きる最も大きな“本震”
とみていたが、これを“前震”と改め、16日の地震を本震と判断している。14日夜
から18日午前8時までに観測された震度1以上は515回にも上り予断を許さない
状況だが、さらに最悪の事態が日本列島を襲う可能性はあるのだろうか。
政府の地震調査研究推進本部によれば、布田川・日奈久断層帯は、熊本県の
南阿蘇村から益城町に東西方向に伸びる布田川断層帯と、益城町から八代海
南部に向かって北東から南西に伸びる日奈久断層帯からなる。
「布田川断層帯は全長64キロ以上で三つの区間に分かれ、それぞれの区間で
最大M7.0~M7.2程度、さらに布田川断層帯全体が同時に活動した場合の
想定は最大M7.8程度の地震が予想されていました。ただし、今回の地震で
この断層帯はこれより数キロ長かったことも判明している。一方、日奈久断層帯
は全長81キロで、こちらも三つの区間に分かれ、北側の高野~白旗区間で
M6.8、中部の日奈久区間でM7.5、南側の八代海区間でM7.3程度が想定
されていた。日奈久断層帯全体が同時に活動した場合の想定はM7.7~M8.0
程度。今後も、これらすべての断層帯が連動する可能性さえあるのです」
(サイエンスライター)
二つの断層帯がすべて完全に連動した場合、M7.8~M8.2の地震が
発生する可能性があるという。M8の直下型となれば、海溝型の地震とは
比べ物にならないほどの甚大な被害が生じる。今回の本震が阪神淡路
大震災と同規模だったことを考えても、未曾有の被害を孕んでいることが
分かる。
琉球大理学部名誉教授の木村政昭氏が言う。
「熊本の地震は内陸部の活断層の地震でしたが、それだけでは終わり
ません。活断層の活動を促した大本の原因というものがある。昨年来、
沖永良部島、桜島を噴火に導いた日向灘沖からの“プレッシャー”です。
それこそが力の原因なのです」
宮崎県東部沖合の日向灘は南海トラフの西端に当たり、ここに相当な
エネルギーが溜まっているはずというのが木村氏の見立てだ。
フィリピン海プレートはここで大陸側のユーラシアプレートの下に
潜り込んでいるため、震源となった場合は、陸地で大きな被害は発生
しないが、大津波の発生が考えられるという。

◇
専門家が警鐘! 熊本震度7は南海トラフ巨大地震の前兆現象!(2)
http://wjn.jp/article/detail/0799426/
週刊実話 2016年5月5日号
地震調査研究推進本部は、日向灘地震はM7.6前後のものが約200年
周期で発生すると推定しており、戦後だけ見ても'61年、'68年、'84年、
'96年と、4度の大きな地震が起きている。木村氏は、発生するM8.7の
巨大地震を2014年±5年、つまり今後3年間が危ないと見ているのだ。
また、過去に巨大津波を引き起こした南海トラフ(東南海、南海)を
震源とする地震の前には、内陸型の大地震が発生している。少なからぬ
研究者が「今回の地震を一過性のものと考えるべきではない」と
警戒を呼び掛ける中、武蔵野学院大特任教授で地震学者の島村英紀氏
もこう話す。
「南海トラフの巨大地震が近づきつつあることは間違いありません。今
回の地震がその引き金になるかどうかは、今の地震学では分からない。
ただし、海溝型地震の前に内陸部の地震が頻発して、その後、巨大な
海溝型地震が発生するというパターンはあるのです」
実際に、1944年の東南海地震、'46年の南海地震の前には、
それぞれ前年に鳥取地震、三河地震が起き、1000~3000人の
犠牲者が出ている。さらに長い期間で見れば、1891年にはM8.0で
日本史上最大の内陸地震とされる濃尾地震が発生している。
「過去の事例を見ても分かるように『南海トラフ地震の前には、その
前兆現象のごとく内陸地震が活発化している』と指摘する専門家は
多いのです。今回の地震が“南海トラフの西端”のプレッシャーにより
発生したと考えれば、南海トラフ全域へ影響を及ぼす可能性も考え
なければなりません」(前出・サイエンスライター)
また、前出の木村氏が主張する巨大地震の予測震源地には、
伊豆・小笠原諸島がある。その前兆とも言える地震が、4月1日に
三重県南東沖を震源として起きたM6.1だ。
「この地震は、実は伊豆・小笠原諸島の地震・火山活動と深く関係
しています。以前から指摘しているように、フィリピン海プレートの
東側で強まっている太平洋プレートからの圧力の影響が、フィリピン海
プレートと大陸側のプレートの境界面にまで及んできたということ。
そのため今後、この海域を震源とする巨大地震には十分に警戒
すべきです」(前出・木村氏)
伊豆・小笠原諸島近辺の火山について言えば、2013年から続いて
きた西之島の活動はかなり落ち着いてきた。しかし一方で、伊豆大島
の三原山では30年ぶりに噴火活動が再開する可能性があるという。
木村氏によれば、「P1」「P2」「P3」と呼ぶ火山噴火の段階を経て、
近辺で大地震が発生するが、三原山は現在、「P3」の段階なのだという。
「『P3』は群発地震が発生した後で、小規模の噴火が起きる段階。
その後に大地震が発生します。三原山は1912年に大噴火を起こし、
その後何度か噴火。'22年にも噴火を起こし翌年に関東大震災があ
ったのです。'12年の大噴火は、11年後に起きる巨大地震の予兆とも
言える」(同)
1986年の三原山の大噴火は、「300年に一度」と言われるほど
大規模なものだった。さらに短期的には30年周期で噴火を繰り返して
おり、今年はその30年目に当たる。
「ひょっとすると溶岩流出により全島避難となるかもしれませんが、
おそらく噴火の規模はそう大きくありません。しかし、ほどなくして
周辺で巨大地震が発生するでしょう」(同)
それが伊豆・小笠原諸島を震源として起こるという超巨大地震なのだ。

◇
専門家が警鐘! 熊本震度7は南海トラフ巨大地震の前兆現象!(3)
http://wjn.jp/article/detail/9934626/
週刊実話 2016年5月5日号
地震調査研究推進本部はこの巨大地震について、「関東大震災などの
ように、相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近で
発生する地震によって、伊豆諸島の北部を中心に強い揺れや津波に
よる被害を受けたことはあります。しかし、この伊豆・小笠原海溝付近
では、M8クラスの巨大地震の発生は知られていない」と問題にして
いない。しかし一方、「歴史を紐解くと、1605年に発生した慶長地震
(M7.9)は震源が伊豆・小笠原諸島ではないか」との見方を示す
地震学者もいる。
「地震学の世界では、慶長地震について房総沖と徳島県沖の
どちらか二つが震源とされている。ただし、詳細なデータが残って
いない中、専門家の間では、これとは別に伊豆・小笠原が震源域では
ないかと囁かれ出しているのです。このときは、八丈島や和歌山が
津波による被害を受けている。もし、伊豆・小笠原諸島で地震が
発生した場合、地震動そのものはフィリピン海プレートで吸収されて
しまうため、本州では揺れはさほどでもないと考えられるが、問題は
津波。フィリピン海プレートは薄くて跳ね返りやすいために、広範囲に
渡り被害が出ると見られています。事実、30メートル級の津波を
予測している地域もあるほどです」(前出・サイエンスライター)
南海トラフを中心に、南は日向灘、北は伊豆・小笠原諸島で危険が
高まる巨大地震。今回の地震では、さらに阿蘇山の巨大噴火に
ついても懸念されている。
火山噴火予知連絡会の副会長を務める九州大学の清水洋教授は
、「震源の位置を詳しく解析しないとはっきりしたことは分からないが、
昨日(4月15日)までの地震活動と比べると、阿蘇山のかなり近い
場所で規模の大きな地震が発生しているため、火山活動に影響が
ないとは言い切れない状況にある」と語っている。
「日向灘からのプレッシャーでマグマ溜まりが押し上げられている。
今回の地震が阿蘇山への影響がないとは言い切れない。大丈夫とは
思うが、しばらくは警戒した方がよさそうです」
こう話す前出の木村氏が最も心配するのは、“ケタ違いの噴火”だという。
阿蘇山では、30万年前から9万年前までの間に、四度のカルデラ
噴火(破局噴火)が発生している。特に9万年前の噴火は日本の
カルデラ噴火としては最大級のものだ。放出したマグマは600立方
キロメートル以上に達し、その量は江戸時代の富士山宝永噴火の
1000回分に当たるとされる。
「破局噴火は、地下のマグマが急激に地上に噴出して壊滅的な
被害を生む。直近のものは屋久島近辺で約7300年前に起きた
鬼界カルデラ噴火ですが、この時に南九州の縄文文化が一度滅び、
しばらくして別の文化を持った縄文人が入ってきたという見方もある。
つまり、地形、文化までをも変えてしまうほどの破壊力を持っている
のです」(前出・サイエンスライター)
神戸大大学院理学研究科の巽好幸教授(マグマ学)などは以前
、日本で起こりうるカルデラ噴火について、100年以内に1%の
確率で発生し、最悪の場合は日本の総人口にほぼ匹敵する
約1億2000万人が死亡すると試算していた。こうした研究結果を
発表した当時は冷ややかな目もあったが、布田川断層帯の北東端が
阿蘇山のカルデラまで伸びていることが分かった今、否定できるのだろうか。
日本の天変地異史上に深い傷跡を残した「熊本地震」。さらなる
巨大地震と噴火の引き金にならないことを祈るばかりだ。
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
「管理者」東海大地震で倒壊や停電などになった場合、当ブログは
終了になりますので御承知おき下さい。過去記事などを御参考に
今後のサバイバル時代を生き抜いて下さい。
「松原照子氏の東海大地震の予言原文」
日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から
世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
1987年1月初版本より
http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています
DAIKI @1629Daiki 2062氏が最後に残した長文の暗号の解読したメッセージは
【南海トラフ逃げろ】暗号文を左側から16番目の文字を取り繋げ反対に呼んだ英文が上記の
メッセージだそうですが、もし地震くるなら5/17じゃなく、5/16だと思います。先月4/15に
来るといい、4/14に熊本地震があったので。
@1629Daiki
本日ひょうたん良先生が明らかに。九州M8地震発生確率3割。
阿蘇山・死者が出る噴火発生確率100%。
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/bff11e506665a8a54a259c2a20956aa5
地震の事を伺ってみました。
「オバマが広島(宮島)に来るので、関係のある天草が、。
北九州もミサイルで危険。
伊勢志摩サミットとオバマの広島入りで、世界が注目するから、、。」
事前お知らせサービスを受けたらよいのは、熊本近辺に住む人だけで
なく、九州全土という事でした。
阿蘇の地下深くにいる神様とひょうたん良先生の霊団が友達なので、
大地震前には、100%連絡が来るとのことでした。
また、ひょうたん良先生の霊団は、意図的に大地震を引き起こす
こともできるとか。
ひょうたん良先生の大地震お知らせサービスを受けている人には、
事前に必ず連絡をするので、安心して寝て下さい。という事でした。
「アホの地震学者は、断層がうんたらと言っていますが、今回の地震は、
断層は全く無関係。神様が起こしています。
マグマの入った球をぎゅうっと握ったら、どこから噴き出すかの事です。
エクアドルなど地球の反対側にも出ています。
神様は、熊本地震は、神様が引き起こしている証拠として、熊本城の
やぐらを1本に延びる数個の石垣だけで支えているという神業を見せています。
今回の地震は、阿蘇山下のマグマによるもので、阿蘇山の噴火は避けられません。
サイレンがなって、避難場所に逃げて、助かる人と助からない人とが出ます。
今後起こる噴火では、有毒な火山ガスが出て、多くの人が亡くなります。
地震や噴火で亡くなる人は、前世での因縁を引きずっています。この世では
善人であっても、前世までのしでかした事によって、。」
村井俊治 @sh1939murai
昨日京都大学の情報工学専攻の須崎純一准教授の招待で主に大学院生
と写真測量学会の関西支部の人たちに「空間情報技術を駆使した
新しい地震予測」の講演をしました。地震工学の研究者も聴講して
くれ質問と感想を述べてくれました。修士の学生とも地震予測に
役立つ研究取り組みで意見交換をしました。
13:58 - 2016年5月11日
不思議生活 http://littleumi.blog.so-net.ne.jp/
12日 13時30分 台湾付近 M6.3 震度3
12日 12時17分 台湾付近 M6.4 震度2
2回のM6クラスがありました。
これがここまで続いたシグナルの結果だとは思えませんが、
Mが大きく2回の地震だった影響を考えると
もう少し様子を見ないと判断が出来ませんm(__)m
現段階では、M8クラスの異常は収まっていますが
M6~7クラスの異常点灯はまだ継続中です。。。
by かず (2016-05-12 16:09)
かず
本日M4クラスの地震が増えております。
14日の上弦の月の注意期間が13日~16日(延びて17日)。
未明より計器が数個ダウンしていますが、
大規模シグナルはM6クラスの異常点灯を維持しています。
(時折M7の点灯がありますが、現段階では継続はしていません)
強めの地震にくれぐれも気をつけていたいと思いますm(__)m
麒麟地震研究所 ?@kirinjisinken
観測機1のデータです。非常に大きな40000以上の反応が出ています。
午前中は九州方面、午後は昨日のP1605-01と同じ東北方面の物と
考えられます。4月15日の熊本地震M7.3の直前反応よりは小さな
反応ですが暫く警戒が必要です。
2016年5月12日木曜日 三宅島で火山性微動と傾斜変動
三宅島(地図)では、5月11日23時ごろから12日3時ごろにかけて
火口付近が震源とみられる火山性微動が発生し、火口の南東から
南方向が沈降する傾斜変動も観測されました。火山ガスの放出量
も増加して1日あたり1200トンに達しています(これまでの放出量グラフ):
?三宅島の火山活動解説資料(平成28年5月12日16時00分) (PDF形式)
?三宅島で火山ガスの放出量増加 微動も (動画あり)
三宅島で火山性微動と傾斜変動が観測されたのは2016年2月下旬以来です。
amaちゃんだ ?@tokaiama ・ 3時間3時間前 5月13日
17時50分現在、猛烈に突き刺す耳鳴り
震源規模は大きくないが震度は強い前兆
amaちゃんださんがリツイート
麒麟地震研究所 ?@kirinjisinken ・ 4時間4時間前
観測機1のデータです。非常に大きな40000以上の反応が出ています。
午前中は九州方面、午後は昨日のP1605-01と同じ東北方面の物と
考えられます。4月15日の熊本地震M7.3の直前反応よりは小さな
反応ですが暫く警戒が必要です。
amaちゃんだ ?@tokaiama ・ 14時間14時間前 5月12日
7時現在、極めて緊迫感のある耳鳴り 火山噴火かM6以上の地震前兆?
好奇心のみちびくところ、どこへでも
2016年5月12日木曜日 http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/05/blog-post_16.html
「首都圏直下型地震は予知できる」
ビジネス誌『プレジデント』の記事です。執筆者は長尾年恭・東海大学教授:
?首都圏直下型地震は予知できる
長い記事です。興味深い点を拾い出してみました:
?熊本地震について気象庁の失策 ― 「気象庁が4月14日の地震発生後に
『
今後も大きな揺れを伴う余震活動に注意』という発表だけで済ませて
しまった事は大いに悔やまれる」、
「15日未明にM6.4という地震も発生しており、通常本震と最大余震との
マグニチュードの差は1程度あるのが地震学における常識なのですが、
この段階で今後さらに大きな地震活動(後日、本震と認定された
M7.3の地震)が発生する可能性に言及できたはずです」
michelleのブログ http://ameblo.jp/michelleoita2014/
緊急体感報告と517のカード
未来を知らせる掛け時計
昨年6月頃にこの未来を知らせる掛け時計についてはTwitterで修復不能に
なるまで大破してしまいました事を報告しています。
しかしです、なんと説明してよいやらの時計ですが、夢ではよく現れましたね。
ミシェル ?@ykstg1126k ・ 8時間8時間前
昨日起床からM6前後の体感反応ありましたが、昼前にぬけて昼休みに
ツイしたつもりでしたが見当たらないので、念の為に注意お願い
いたします。先程の台湾については4日前にぬけましたM6のものです。
現在九州南部~沖縄方面(台湾与那国島含む)に強い耳鳴りあります。
世見2012年7月15日私達は分かっています
2012/07/15 http://www.あほうどりのひとりごと.com/
7月10日(火)午後8時40分です。
私達は分かっています。
自然災害は起きて当たり前だと云う事をです。
根室半島沖地震が十勝沖地震と連動して起きたとしたら、
マグニチュード8クラスの巨大地震が起きる事をです。
もしもこの事が現実になると、又々、我国は津波の災害を
体験する事でしょう。誰が私達に警告を鳴らしていたのか
分かりませんが、30年以内に99%の確率でマグニチュード
7.5クラスの地震が発生すると予測をしていましたが、現実に
昨年起きてしまってもいます。私達は感じているのです。
1990年11月17日、普賢岳の山頂東側の地獄跡火口や
九十九島火口から噴煙を上げたのを覚えておられる方も
多い事でしょう。
北九州と云う地も今、地図を触ると動き始めた感じをぬぐう
事は出来ません。桜島然り、阿蘇山然り、普賢岳然りです。
浅間山も2005年初頭の頃のような動きを今日は少し感じて
います。富士山も奈良時代から10回は噴火したのでしょう。
それと、富士山って噴火の形式が定まらないのが特徴なので
しょう。もしも、宝永噴火と同じ噴火が20年を待たずして
起きたならば、火山灰が予想を遥かに越えた被害をもたらす
事でしょう。申し訳ないのですが、現在は日本中至る所が
活動期に思えて仕方がありません東海・東南海・南海が次の
ターゲットなら、マグニチュード8以上は覚悟が必要になって
きます。私達は日頃から感謝を忘れる事なく過ごす事で、
ご自分の生き力を高める事が今から重要な時期だと私は
思っています。
2016年05月13日19:40
カテゴリ日本や世界や宇宙の動向
地球の磁場がおかしくなりました。また、地表が上下に激しく動いています。
日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51985820.html
<転載開始>
4月23日 午前6時半過ぎから8時半過ぎ(GMT=日本時間では
午後2時半過ぎから4時半過ぎに、地球の磁場が一時的に崩壊した
ことが伝えられていました。丁度その時、私たちは屋久島の宮之浦岳を
下山し無人小屋に到着し休んでいたところですが。。。
夢、、。 (再録記事)災害の夢ブログ スズさん http://ameblo.jp/jyraa/
2015-08-28 18:28:12
テーマ:参考までに
今日は、久しぶりに災害を思わせる夢を見ました、、。
耳元で、「噴火はもちろんのこと、大分県北部地震、そして、
慶長地震がそのままに起こる、、。」と、、。
目の前には九州の地図が大きく広がっており、九州北部の被害も
予想される夢でした、、。
慶長地震を調べてみたのですが、江戸時代初期の地震で、
場所は、南海トラフを指し、連動型の地震であったという
説もある様です、、。
今年の夏に、鮫が現れた地域は、特に警戒でしょうか、、。
世見2016年05月06日東京湾の石油タンク
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/437583257.html
地震のミタテ @jishin_mitate 「再録記事」