http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120412-00000303-playboyz-soci
4月25日 浜にクジラ死ぬ 館山
館山市の平砂浦海岸で25日、小型のクジラが打ち上げられているのが見つかった。
クジラは弱っており息絶えた。
同市農水産課によると、同日午後3時半ごろ、「イルカが打ち上がっている」との通報が
あり市職員が急行。
弱ったクジラを浜辺で発見し海水をかけるなど救助活動を行い海に帰した。しかし、
再び浜辺に戻ってきてしまい同5時半ごろ死んだという。
クジラは体長3.15メートルで、雌のコマッコウとみられる。26日にも埋葬する方針。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20130426039641.html
4月26日 ダイオウイカが漂着 上越
上越市吉浦の海岸で26日早朝、地元住民が巨大なイカの死骸が打ち上げられている
のを発見した。
同市立水族博物館によると、世界最大のイカとされる「ダイオウイカ」で、市の海岸で発見
されたのは初めて。
職員が博物館に車で運んで展示した。
体長は約3・5メートル、重さ約80キロ。
ダイオウイカは通常650~900メートルの水深に生息する。
日本でもまれに漂着することがあり、県内では2010年2月に新潟市の海岸で見つかっている。
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=48081
4月26日 イルカ31頭漂着、29頭は死亡 南さつま市笠沙の貝浜
26日午後3時ごろ、南さつま市笠沙町片浦の貝浜付近の浅瀬や岩場に、イルカ31頭が
打ち上げられているのを、通りがかった男性が発見し、市笠沙支所に通報した。
市職員らが2頭を海へ帰したが、29頭は死んでいた。スジイルカの群れとみられる。
漂着した群れは体長1.4~2.3メートル、体には無数の裂傷があった。
職員が駆け付けると、潮が満ち始めた波打ち際に10頭、沖合50メートルの岩場の浅瀬に
20頭近くが引っかかったような状態だった。
漁師が証言する大地震の前兆「サガミザメのオスが揚がったら要注意」
ここ最近、東京・築地市場で不穏な動きがあるという。仲卸業者A氏が浮かない表情でこう話す。
「岩礁帯に生息し、普段はそう多く揚がらない“根魚(ねざかな)”が異常に多く競(せ)り場に並ぶんだ。
アイナメ、ドンコ、深さ100mほどの海底にいるメヌケ……」
大漁でめでたいんじゃないのか? 「実は……」と、A氏が小声でさらに続ける。
「去年もそうだった。3月11日の1ヵ月ほど前から、三陸産の根魚が異常なほど入ったんだ。
最初は『なんだ?』と思う程度だったが、水揚げが日に日に増えるにつれて“嫌な予感”がしてきた。
そして、あの巨大地震だ。
ここ数日、根魚の入りは少し落ち着いているが、仲間内で『とりあえずガソリンは備蓄しとけ!』なんて
言い合ってるよ」
つまり、地震を察知した大量の根魚が、網に入る層まで浮上して“避難”していると? その漁場は
どこなのか?
「ひとつは相模湾を漁場にする三浦半島の佐島(さじま)。
そして、より多いのは駿河湾を漁場にする静岡県の焼津(やいづ)あたりだな」(A氏)
駿河湾といえば、いつ起きてもおかしくないとされる東海地震の想定震源域。そこでは、根魚以外にも
さまざまな形で“異変”が起きていた。焼津市の漁師B氏の話。
「商売あがったりだ……。今シーズンはスルメイカがまったく獲れない。例年、70kgから100kgは
毎日獲れるのに、今年はよくて10kg程度。この道30年だが、こんな状況は初めてだよ」
その一方で、同市のエビ漁師は歴史的豊漁に沸いていた。
「こんなのは50年に一度。地元で『本えび』と呼ぶヒゲナガエビが連日、例年の5倍は揚がる。
水深300mの海底にいて網にかかりづらく、普段は湾内でも伊豆側でしかほとんど獲れないのに……。
うれしい半面、少し不気味な気もするよ」
50年に一度の大豊漁と、ここ30年でも初めての大凶漁……。
さらに、ほかにも海底から“避難”しているような動きを見せる魚がいた。沼津市の漁師がこう話す。
「3月8日、駿河湾沖で体長約2mの“生きた化石”とも呼ばれる深海ザメ『ラブカ』が底引き網に
かかりました。
水深500mから1000mに生息し、ぶっとい棘(とげ)のような歯が何本も突き出た姿は漁師でもめったに
お目にかかれない。
実は、2008年4月にもラブカが相模湾で捕獲されたんですが、その1ヵ月後に茨城県沖で
M(マグニチユード)7級の地震が起きた。
今回も捕獲から1ヵ月がたつので、そろそろ……」
駿河湾の深海ザメを獲り続けている焼津市の漁師C氏が、その生態について解説する。
「深海ザメは、海中や砂の中のわずかな静電気の乱れを察知してエサの生物を捕らえる。“第六感”
とも言われるこの機能が発達しているんですね」
その“第六感”が地震を予知する……と、C氏は断言する。
「私の場合、『サガミザメ』を目安にしています。漁では水深350mにいるメスを狙って延縄(はえなわ)を
垂らすので、さらに100mから200m深海にいるオスは普段はまったくかからない。
ところが、忘れもしません。
地震が発生した09年8月11日(M6.5・駿河湾地震)、昨年3月11日(M9.0・東北地方太平洋沖地震)、
同8月1日(M6.1・駿河湾地震)、今年1月28日(M5.5・山梨県東部・富士五湖地震)に限っては、
その3、4日前からオスばかり大量に揚がったんです!
『今度、オスがたくさん獲れたら連絡しろ』と、知人や親戚にはしつこく言われています」
では、直近の漁獲量は?
「実は体調を崩し、2月から船を出せていません。漁は4月中旬にも再開するつもりです」
近く東海地震はあるのか。深海ザメの“避難状況”に注目だ。
<転載終わり>
また、こんな情報もあります。
中日新聞より転載
夫婦岩“全身”あらわに
伊勢市二見町江の二見興玉(ふたみおきたま)神社で4月10日、海に浮かぶ名所の夫婦岩周辺の
潮が大きく引き、夫婦岩の全体の姿がすっぽりと現れた。
中潮(なかしお)の時期に当たるが、神社に13年ほど仕える神職は「夫婦岩がこんなに完全に
海面から出るのは見たことがない」とびっくり。珍しいという。
大潮のときでも通常、男岩の最下部は海水に漬かっている。
同様の光景は九日も見られた。
海上保安本部によると、計算上は潮位に異常はないという。
津地方気象台によると、気圧が潮位に影響を与えることもあるが、原因は分からないと首を
かしげている。
<転載終わり>
どういう事でしょうか。みなさんがよく知る夫婦岩はこんな感じですよね。
現在、他でも同様の異常潮位の現象が、千葉県君津市・静岡県沼津市・神奈川県の茅ヶ崎海岸・
鹿児島県種子島・福島県いわき市四倉町~久之浜海岸でも起こっているそうです。
何が起こっているのか、海の中の事は本当に分からないですね。
サガミザメのオスが上がったら、早く教えてくださ~い。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11222368176.html
2013年07月01日
地震の前兆か?魚と異常潮位

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Posted by なかお at 07:56│Comments(0)
│大地震と天変地異の前兆