2013年09月12日
地震前兆?深海魚続々、室戸定置網にリュウグウノツカイも
地震前兆?深海魚続々、室戸定置網にリュウグウノツカイも
室戸定置網に深海魚続々 「地震前兆?」リュウグウノツカイも http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=307557&nwIW=1&nwVt=knd 掛かり、関係者を驚かせている。一度に80匹近い群れ状態で入った種類もあり、専門家は「何らかの潮の流れが 原因では」と推察しているが、見つかると地震が起きるという言い伝えがあるリュウグウノツカイも上がっており 、漁業者は気味悪がっている。 同市で2002年から定置網に入ったウミガメや深海魚を調査しているNPO「日本ウミガメ協議会」 (大阪府枚方市)の「室戸基地」(同市室戸岬町)の渡辺紗綾さん(30)らによると、昨年までに確認された、 発見例の少ない深海魚は10年8月のサケガシラ2匹と、12年5月のツラナガコビトザメ1匹の計2種3匹だった。 今年は7月15日に高岡の網に体長23・6㌢の黒い体のホテイエソ1匹を確認。翌16日には三津に、サメの 中で最小の黒いツラナガコビトザメ(体長7~10㌢)が78匹も入った。 三津では同28日にも細長い体の サケガシラ(同約213㌢)、8月9日にはタチウオのような体に長いひれが特徴のリュウグウノツカイ (同約86㌢)が各1匹ずつ。リュウグウノツカイ は過去11年で初確認。 いずれの定置網も深さ約70㍍に設置。高知大学の遠藤広光教授(魚類分類学)によると 、これらの深海魚は水深200㍍以下に生息し、夜間に餌を求めて表層近くまで上がってくることがある。 遠藤教授は「何らかの潮の流れに乗って、網に入ってしまったのでは」としながら、「ツラナガコビトザメが 78匹も同時に見つかるのは大変珍しい」と指摘している。 三津の組合員の谷脇久司さん(46)=同市室戸岬町=は冗談交じりながら「地殻変動が起きてなければいいが」と 突然の異変に驚いている。 【写真】 定置網に掛かったサケガシラ=上、地震発生の言い伝えがあるリュウグウノツカイ=下(写真はいずれも日本ウミガメ協議会提供) |
![]() |
管理者のコメント
現在、関東大地震の震源地であった三浦半島の西側が
地盤変動と隆起が発生しており、海上航路も変更されて
おります。相模湾から伊豆諸島の断層帯も変動しており
大涌谷や富士山直下の群発地震も活発です。河口湖の
水位は7m位下がったままです。史実ではこの現象の
直後に関東地方周辺で必ず大地震が起きています。
千葉県東方沖でM7クラスの地震後に三浦半島周辺で
M8クラスの首都圏大地震が発生する事は確実ですので
前兆となる千葉県東方沖周辺でM7クラスの地震が
起きたら直後に首都圏や静岡県、千葉県にお住まいの
方々は日本海側へ自己責任で避難をして下さい。
(糸魚川~静岡線の断層の付近は不可、東海大地震で
切れる)大火災で数百万人単位の人々が焼死する
可能性があります(東京の主要道路は大地震直後に閉鎖
の予定)又、その後の東海大地震や三連動大地震、
富士山大噴火にも御注意をして下さい。尚、東海大地震
や三連動大地震の避難は120m高の津波を想定して
下さい。120m以上の山地へ車で避難して下さい。
特に関東以西の太平洋の沿岸地帯の方々は事前に標高の
高い山へ車で自己責任で避難をして下さい。1ヶ月分の
食料等を持って行って下さい。政府も自衛隊も来ない事
を想定して下さい。(自分達だけで生活が出来るように)


【東日本大震災】宮城県沖の断層、最大で65メートルも変動!平均62メートルの巨大なズレに!
【地震前兆】ニュージランドでクジラ400頭が座礁!東日本大震災の1ヶ月前にも同じ現象が・・
アメリカの女性科学者ローレン・モレさんが東日本大震災はHAARPによる世界の大量虐殺が目的だと恐ろしい真実を告発!
危険、福島原発の近くで1週間以内にM8クラスの大地震か!巨大放射能汚染の危険あり。
東日本大震災直前に現われた不思議な熱のリング