とも言われています。今はまだ肉眼では見えない状態ですが、ハワイの望遠鏡で見えている
そうです。素人の目には、他の星と同じようにアイソン彗星は夜空に輝く小さな星にしか見えない
のに、それがアイソン彗星と特定できること自体すごいなと思ってしまいます。ここ最近、世界中で
再び大きな地震が発生しています。ソロモン諸島ではM7.2の地震が起きています。火山の噴火も
頻発しています。このような現象はアイソン彗星が地球に接近しているためだという人もいます。
ここ数か月間は特に注意が必要ですね。
地球に最接近し、地球に何かのお土産を落としていくにしても、北極圏の周辺(無人エリア)に
落としていってほしいものです。
http://beforeitsnews.com/space/2013/10/comet-ison-now-visible-at-hawaii-cloudcams-must-watch-2467716.html
(ビデオ)
10月16日付け:


Photo Credit Bing Search…
アイソン彗星は輝きを増し続け、今ではアマチュア望遠鏡でも見えるようになりました。
今週、アイソン彗星は10月1日に火星に最接近したと言われていますが、地球から観測すると
、10月18日に火星に最接近するように見えます。
、アイソン彗星は今から23日まで、火星や明るく輝いているB型矮星のレグルスの近くにいます
から、地球からも良く観測できます。現在、アイソン彗星は地球から見て、火星の左下に位置して
いるため見つけやすくなっています。 23日以降は、数日間、明るい星、37レオ(?)と火星の間に
位置することになりますから、地球からさらに見えやすくなります。
<アイソン彗星がハワイのクラウドカムズ望遠鏡を通して見えるようになりました。>
「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」
1、海岸地方に住まない。(海抜30m以上に住む事)
海抜25m以下の沿岸の住人は不幸だ。ポールシフト
の大津波で命が助かっても乞食の生活だ。「洪水
(津波)が襲って一切の物をさらって行く」のだ。
即、自己責任と判断で避難すべきだ。時は満ちよう
としている。
2、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで
暮らす。ポールシフトの後半期にもテントや
車内で暮らす。
3、食料と燃料一年分、備蓄する事インフラがダメ
でも生活が出来るように
4、原発の風下地区や40キロm以内に住まぬ事。
5、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に
住まぬ事。大地震や西日本沈没が予想されるから。
6、できるだけ10人以上の気心の知れた人々と
一緒に生活する事。
7、岐阜市より東の東日本で住む事。(ダムの下流域は
不可)
8、農業を出来るようにしておく事。(地球のポール
シフトも予想されるから)
9、自分の転生権を得る為に(15~16回目の
転生権をクリアーする為)心の浄化と自己の魂と
心の一体化を行い命への道へ入る事。15~16回目
の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから
忠告します。(自分の過去世が思い出せない人は特に)
10、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と
肉体と魂を綺麗にすべし。今生限りの魂の命に
ならぬように。
11、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様
に感謝する事。そうすれば転生権も延長されるだろう。
12、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。
この事が貴方の魂の命の金棒となる。
再録記事 NT