大地震の予知と天変地異

警報、M６前半～M7の前半位の帯状地震雲が発生

短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。

最新の帯状地震雲情報とその地震の発生に付いて（真っ黒な磁気球体）

真っ黒な磁気球体と帯状地震雲や地震の発生に対する影響に付いて

http://eien.mie1.net/e484766.html

真っ黒な磁気球体のことを金星の天の父様にお話を伺いましたら、
この真っ黒な磁気球体は太陽系の惑星などの引力や磁気関係の

微妙な調整をする役目の物体で現在、この太陽系のそういった
調整をしているのだそうです。また、近々、地球のポールシフトが

発生する可能性が高いと言われました。

私も永い事、帯状地震雲の観察をやっていますし今まで
ブログに発表しました約８０回程の帯状地震雲での

大地震の予測をやって来て一度だけ飛行機雲を地震雲と
間違えて予測をハズした事がありましたが実は今回、

今年の１月１０日（金）頃から１月１８日（土）頃まで、
この真っ黒な磁気球体が地球周辺での大きな引力や

磁気関係のブレが生じていたので天の父様が地球周辺に
呼び寄せられた事が判明しました。この磁気球体は

１０００年間位に１度位の頻度で太陽系に来るそうですが
今年の１月１８日（土）には我々の太陽の真下の位置に

移動をしてその日の内に高速で太陽系外に立ち去って
行きました。実は此れが地震雲での予知や予測、そして

大地震の発生等に大きく関係していました。私が予測して
いました１月１２日の宮城県の富谷町の地震雲の発生や

大型警報の地震雲の予測や大地震の発生などに大きな
影響を与えていました。と言います事は大きな帯状地震雲

の予兆で、それが発生しても、つまり原因があっても
大地震が発生（結果）しないというものです。したがって

今回、私が予測した１月１２日から１５日までの大地震の
帯状地震雲での予測は結果（大地震）が発生しないという

事となります。人間のような小さな知識と度量のない心
では大自然の宇宙的な規模の作用までは推し量れないのが

宇宙の現実でした。ですから今回の５回の帯状地震雲の
予測に付きましては結果になる大地震は発生しませんが、

この真っ黒な磁気球体がもう太陽系を離れましたので
今後も帯状地震雲の観察と発表を続けさせて頂く所存です。

以上が私が金星の天の父様から頂いた最新の情報です。

NT　地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異 三重

http://eien.mie1.net/


２０１４年１月１２日の午後１２時２０分頃に宮城県
富谷町の南東の空にM６前半～M7の前半位の帯状

地震雲が発生しました。国内で発震する可能性がある
場所は東北地方の太平洋沿岸と沖一帯（三陸沖を含む）

そして北海道の太平洋の沖一帯、そして東海地方から
西の太平洋沿岸と沖一帯と琉球列島周辺一帯、あと

東北地方の日本海側の沖一帯で発震の可能性があり、
又、内陸部では東北地方～関東地方～中部地方～

近畿地方の南部で発震の可能性があると思います。

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外なら南東方向はマリアナ海域

一帯、メラネシア東部一帯、オセアニア一帯、ニュージ
ランド、南米大陸一帯等で発震と考えます。東北方向なら

アリューシャン列島やアラスカ方面一帯が考えられます。
西南方向だと中国南部、台湾一帯、インドネシア一帯、

インド方面等で発震と思います。北西方向では中国東部、
モンゴル、ロシア中西部等が考えられます。いずれに

しても５日間～７日間以内位で発震すると思います。

尚、この結果は７日間～８日間後以内に公表されます。

　　　　　　　　　NT　地震雲観察歴30年の者

大地震の予知と天変地異

http://eien.mie1.net/　三重