アイソン彗星やニビルが地球に接近していると騒いでいたのもつかの間、今度は巨大な
磁気球体が太陽系内に侵入したそうです。太陽系はまるで花火大会のようにお祭り騒ぎです。

次から次へと惑星や彗星がハヤブサのように飛んできています。二ビル又はアイソン彗星は
地球にニアミスした感がありますが、でも、まだ破片が宇宙に漂っているらしく、その一部が

大気圏に突入しています。日本の上空でも大きな火の玉が目撃されたようです。
以下のビデオで伝えられている巨大な磁気球体は、現在、太陽に接近し、地球に向かって

来るそうです。

何しろ真っ黒な球体だそうで、以下のYoutubeサイトで確認できますが、2012年3月に
UPされた暗黒球体が太陽に接近した様子を映した映像を思い出してしまいました。この球体と

今回の磁気球体は同一のものなのでしょうか?それとも違うものなのでしょうか?分かりませんが
。。。地球めがけて様々な球体がやってきています。宇宙には色々なものが存在しているものです。

これも、太陽系が現在、銀河系の中心部に突入しているからなのでしょうか??

http://www.youtube.com/watch?v=8ulqsAgrlYI

<磁気球体が地球に接近中>

http://beforeitsnews.com/space/2014/01/much-going-on-in-space-ball-of-energy-approaching-earth-from-the-south-video-2473774.html

(概要)
1月12日付け:

エネルギーの球体が地球の南側から接近しています。これは重大な関心事でしょうか、それとも
どうでもよいことなのでしょうか?何が地球に接近しているのか、分かりますか?我々が直面して

いるのは。。大気圏や地球上に起きていること。。米政府によって起こされていること。。。今度は
巨大な磁気球体が地球に接近していることです。政府は、何等かの影響が出ない限り、この

ことを隠蔽し続けるでしょう。何しろ、対策として政府ができることは何もないからです。地球に
最接近したときには大きな衝撃を受けるでしょう。以下のビデオをご覧いただき何が起こるのかを

知っていてください


(概要)
途中から・・・

人々が警戒を怠っていると突然災害がやってきます。リラックスしている人々を襲いかかります。今、
宇宙で何が起きているか無視されています。地球が膨張し、大気が圧縮されることも無視されています。

そのうち、上空で稲妻が走り、ガスが充満した稲妻ボールが現れるでしょう。昨年の夏、地球に接近して
いる物体による海への影響、大気の放射能汚染、巨大な放電について再データ化をしました。

分析の結果、分かったことは。。。巨大な磁気球体が太陽系内に侵入すると、惑星から惑星へと巨大な
放電が発生するということです。この磁気球体は、すでに太陽に接近しています。水星よりも大きく1

00%磁気でできている球体です。地球では、何等かの影響を受けない限り、上空で磁気球体を確認する
ことはできません。深刻な影響が出そうになったときに初めて磁気球体の報道がされることになります。

その時、人々は一体何を信じてよいのか分からなくなってしまいます。
この磁気球体は固体ですが、暗黒の球体のため、目には見えません。アマチュア天文学者がこの球体を

目視するのは難しいでしょう。赤外線の影響でぼんやりと映るでしょう。

このような球体が地球に接近しても我々は何もできないのです。NASAは信用できません。欧州宇宙機構の
ウェブサイトの情報を基に、現在、宇宙で何が起きているのかを確認するしか方法はありません。誰も

知らないでしょうが、欧州宇宙機構はエレニン彗星に向けて巨大なミサイルを発射していたのです。その後、
何が報道されたかというと。。。エレニン彗星が粉々に破壊されたということだけです。実際は、そのミサイルが

エレニン彗星を破壊したのです。しかしその破片は木星よりも遠くに散っていませんので太陽系内に
浮遊している状態です。


当サイトの管理者の重要なコメント


真っ黒な磁気球体と帯状地震雲や地震の発生に対する影響に付いて


真っ黒な磁気球体のことを金星の天の父様にお話を伺いましたら、
この真っ黒な磁気球体は太陽系の惑星などの引力や磁気関係の

微妙な調整をする役目の物体で現在、この太陽系のそういった
調整をしているのだそうです。また、近々、地球のポールシフトが

発生する可能性が高いと言われました。

私も永い事、帯状地震雲の観察をやっていますし今まで
ブログに発表しました約80回程の帯状地震雲での

太陽系の予測をやって来て一度だけ飛行機雲を地震雲と
間違えて予測をハズした事がありましたが実は今回、

今年の1月10日(金)頃から1月18日(土)頃まで、
この真っ黒な磁気球体が地球周辺での大きな引力や

磁気関係のブレが生じていたので天の父様が地球周辺に
呼び寄せられた事が判明しました。この磁気球体は

1000年間位に1度位の頻度で太陽系に来るそうですが
今年の1月18日(土)には我々の太陽の真下の位置に

移動をしてその日の内に高速で太陽系外に立ち去って
行きました。実は此れが地震雲での予知や予測、そして

大地震の発生等に大きく関係していました。私が予測して
いました1月12日の宮城県の富谷町の地震雲の発生や

大型警報の地震雲の予測や大地震の発生などに大きな
影響を与えていました。と言います事は大きな帯状地震雲

の予兆で、それが発生しても、つまり原因があっても
大地震が発生(結果)しないというものです。したがって

今回、私が予測した1月12日から15日までの大地震の
帯状地震雲での予測は結果(大地震)が発生しないという

事となります。人間のような小さな知識と度量のない心
では大自然の宇宙的な規模の作用までは推し量れないのが

宇宙の現実でした。ですから今回の5回の帯状地震雲の
予測に付きましては結果になる大地震は発生しませんが、

この真っ黒な磁気球体がもう太陽系を離れましたので
今後も帯状地震雲の観察と発表を続けさせて頂く所存です。

以上が私が金星の天の父様から頂いた最新の情報です。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://oka-jp.seesaa.net/article/385116161.html

なんというか・・・このあたりの海域というのは、最近はこう・・・賑やかというか、前回の記事でとり

あげました 1月 10日に発表された房総沖のスロー地震(スロースリップ)の場所だとかもそうですけど、
昨年の小笠原諸島の新しい島も含めて、このあたりの太平洋一帯は最近ざわざわとした感じではあります。

slow-2014-23.gif

▲ 防災科学技術研究所のプレスリリースより房総沖のスロー地震の場所。




「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」


1、海岸地方に住まない。(海抜30m以上に住む事)
    海抜25m以下の沿岸の住人は不幸だ。ポールシフト
  
  の大津波で命が助かっても乞食の生活だ。「洪水
  (津波)が襲って一切の物をさらって行く」のだ。
  
  即、自己責任と判断で避難すべきだ。時は満ちよう
  としている。

2、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで
  暮らす。ポールシフトの後半期にもテントや
  車内で暮らす。

3、食料と燃料一年分、備蓄する事インフラがダメ
  でも生活が出来るように

4、原発の風下地区や40キロm以内に住まぬ事。
    沖縄や小さな島々を含めた西日本はポールシフトの
  
    後半期に沈没し高い山の山頂しか残らぬ、熊や猪に
  ヤラれる、早急な東日本の安全地帯への移住を
 

5、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に 
  住まぬ事。大地震や西日本沈没が予想されるから。

6、できるだけ10人以上の気心の知れた人々と
  一緒に生活する事。

7、岐阜市より東の東日本で住む事。(ダムの下流域は 
  不可)安全地帯は北海道の海抜30m以上で原発より
  40km以上離れた場所や長野県飯田市付近や岐阜県
  の恵那市付近だ。糸魚川~静岡線断層付近は不可。

8、農業を出来るようにしておく事。(地球のポール
  シフトも予想されるから)

9、自分の転生権を得る為に(15~16回目の
  転生権をクリアーする為)心の浄化と自己の魂と
  
  心の一体化を行い命への道へ入る事。15~16回目
  の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから
  忠告します。(自分の過去世が思い出せない人は特に)

10、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と
   肉体と魂を綺麗にすべし。今生限りの魂の命に
   ならぬように。

11、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様
   に感謝する事。そうすれば転生権も延長されるだろう。

12、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。 
   この事が貴方の魂の命の金棒となる。      

    再録記事 NT