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2014/1/23
一日中といっても過言ではないくらい、こうしてお届けする世見(よけん)が皆々様のお役立ち
できているのかがいつも気になっています。
それとどのようなことを不思議な世界の方々から教えていただくとよいのかも気になるものの、
こうして書き始めると自分の意志なのかもわからなくなってしまいます。
2020年の東京オリンピックに向けて東京はこれから慌ただしくなることでしょうが、東京での
オリンピックが決定になった今になっても胸の奥に何故か心配な部分を消すことができません。
かなり使い込んだ地図を気にもとめずに開くと「関東」が目に飛び込んで来ます。
今までどれくらいこのページを開けたことか。
今年は千葉沖 茨城沖は特別な注意をはらわないといけない気がして来ています。
私の願望もあったのか、昨年の暮れに地図を触ると今年はギリギリセーフ感を感じて
いましたが、今日は6クラスあるいは6強クラスは来る気になっています。
ただ、多大な被害は起きないと思えて少し心が楽になりましたが、日本海溝の日本列島寄りは
今小さな動きを絶えずしている気がしています。
千葉沖 茨城沖に大きめな揺れが起きると福島の原子力発電所のことが気になります。
2011年の東日本大地震から今年で3年目を迎えますが、福島の原発事故は来年の
秋くらいには様々な所に後遺症が表面化することでしょうが、2011年3月11日の大きな
余震と申しますか、揺れ戻しと申しますかきっと来ると思いたくない気持ちとは別に来ると
思いたくなっています。
どうか「備えあれば」と「ご自分は生きている」と揺れた時は心に言い聞かせて下さい。それと、
お空はいつも見るようになさって下さいませ。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より