大地震の予知と天変地異

警報級、Ｍ６，５前後～Ｍ７後半位の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が２０１４年８月１８日
世界標準時(UTC)０２時３２分にイラン付近で
M６，２地震が発生しました。予測より少し
小さかったようです。




２０１４年８月９日の早朝に北海道の苫小牧の東の空に
北北西～南南東のラインのＭ６，５前後～Ｍ７後半位の

帯状地震雲が発生しました。国内で発震する可能性が
ある場所は北海道の全域の沿岸と沖一帯（北方四島を含む）

で、そして東北地方の沖一帯と遥か沖一帯で発震の可能性
があると思います。内陸部では北海道の全域で発震の

可能性があると思います。

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では

マリアナ海域、メラネシア、オセアニア、
ニュージランド方面が考えられます。。直角

方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東

方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。

いずれにしても５日～７日間以内で発生すると
思います。

尚、この結果は７日間～８日間後以内に公表されます。

　　　　　　　NT　地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異 三重

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