2014年10月10日
警報、M6,5前後~M8前後の帯状地震雲が発生
警報、M6,5前後~M8前後の帯状地震雲が発生
この写真も同時間に神奈川県の西方向で富士山をバックに
撮られました帯状地震雲です。伊豆半島や伊豆諸島一帯や
中部地方の全域での発震も予測される。↑
管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2014年10月14日
世界標準時(UTC)03時51分に中米ニカラグア付近で
M7,3地震が発生しました。
2014年10月10日の午後5時20分頃に東京の
西の空に北北西~南南東のラインのM6,5前後~
M8前後の帯状地震雲が発生しました。国内で発震する
可能性がある場所は関東地方の太平洋沿岸と沖一帯と
東北地方の南部の太平洋の沖一帯と伊豆諸島から
小笠原諸島の一帯で、そして東北地方~北海道の
日本海側の沿岸と沖一帯で、また瀬戸内海の一帯と
九州の北部の周辺で発震の可能性があると思います。
内陸部では東北地方の南部~関東甲信越地方~中部地方
~近畿地方~中国地方で発震の可能性があると思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではラインの
北方向ではロシア中部北部、中国北東部、北極圏で
南方向ではメラネシア、オセアニア方面、ニューギニア、
トンガ、サンタクルーズ、フイジー諸島、ニュージーランド
オーストラリア東部、バヌアツ、南極等で可能性がある、
東方向では中米一帯、米国、カナダ、アラスカ東南部(
アリューシャン列島を含む)とグリンランド等で
西方面では台湾、中国中南部、ビルマ、インド、アフリカ、
インド洋、南大西洋一帯等が発震の可能性があります。
いずれにしても5日~7日間以内で発生すると
思います。
尚、この結果は7日間~8日間後以内に公表されます。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異 三重

地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言