2015年04月16日

イヌイットの長老が「地球の軸がズレた」と手紙を NASA に送る

イヌイットの長老たちが「地球の軸がズレた」ことを告げる手紙を NASA に送る

http://oka-jp.seesaa.net/article/415321142.html

そして、このズレは、311の後に「地球の軸が10センチ移動した」時から
一貫して拡大しているのかもしれない。


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


Inuit-Earth-Axis.gif

▲ 2015年3月8日の Natural News より。



2011年3月から加速している地球の軸の変化

もうずいぶん以前の記事となりますが、

「太陽の位置がずれてきている」と語るイヌイットたち
 2011年07月11日

という先住民族イヌイットたちのドキュメンタリーのインタビュー動画を翻訳してご紹介した
ことがありました。

イヌイットのうち、主にカナダに住む長老たちへのインタビューが収録されているものですが、
インタビューを受けた全員が「太陽や星や月の位置が変化した」と言っているものでした。

太陽や星、月の位置、そして、風向きなどに頼って猟生活をしている彼らにとっては、
それらの変化は生死に関わる問題です。

たとえば、下はカナダのヌナブト準州のイヌイット長老のサムエリ・アマックさんの言葉です。

inuit-interview-01.jpg
YouTube


最近、星がいつもと違って見える。
もはや星は以前の位置とは変わってしまったんだよ。
私の世界は変わってしまった。空も大地も自然も。


冒頭の記事は、最近、このイヌイットの長老たちが、この「地球の軸がズレた」ということに
関して、 NASA に手紙を書いたというものでした。

このことについては、かなり以前からイヌイットたちの間で語られていたことのようで、
たとえば、2010年11月3日のヤスの備忘録では、カナダのドキュメンタリー映画

「イヌイットの知識と環境異変」の内容にふれられていて、そこに以下のような記述があります。


地軸が傾いた?

実はこのドキュメンタリーが注目されているのは、環境異変が生々しく報告されて
いるからだけではない。実は、イヌイットの長老の証言に注目すべき内容が含まれて
いたからだ。それは、地軸の傾きが変化したのではないかという証言である。

イヌイットの長老はいう。

「われわれは5歳ぐらいになると、毎日朝起きるとすぐに外に出て天気を確認する
ように親から言われて育った。だがいま空を見ると、太陽は本来沈むべき位置から
なんキロもずれた位置に沈んでいる。さらに、夜空の星の位置も本来あるべき場所
とは大きく異なっている


映画では、北極圏に住むどのイヌイットの部族も「太陽が沈む位置が大きくずれて
いる」と同じ証言をしていることが紹介されている。


そんなわけで、このことについては、ずいぶん以前から知られてきたことですが、今回
ご紹介する記事には、

2011年3月11日の日本の地震以来、地球の軸がさらに大きくズレた可能性

について、アメリカ地質調査所、日本の国土地理院、イタリアの地球物理学火山研究所
などの報告を引用して、記されています。

そして、今回初めて知ったのですが、いわゆる「磁極のポールシフト」に関して、「 2005年
まで南向きに移動していた北極が、その年から東向きへ移動した
」ということが

確認されたことなどが書かれてあり、何だか

最近の地球は激しく大地が移動したり動いたり、地軸がズレたりしている。

というようなことも言えるのかもしれません。

ごく最近はどのようなことになっているのかわからないですが、

アメリカ海洋大気庁( NOAA )が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速
 2011年01月16日

という記事など、これまで何度か磁極のポールシフトについて書いたことがありましたが、
現在は、さらに「極の移動距離とスピードが加速している」可能性は高いと考えています。

その理由は、

急速に消えていく地球の磁場 : 地球の「磁場の反転」は今すぐにでも起きる可能性
を示唆する ESA の科学者の言葉

 
2014年07月15日

などで書きましたように、現在、地球の磁場が全体として弱くなっていて、それが磁極の
移動の加速と関係しているのではないかと思っているからですが、磁極の移動に関しては、

どういうわけか、最近のデータを見つけることができません。

それはともかくとしても、磁極とか、あるいは「大地の移動」のような現象が大きくなれば、
必然的に地質的な出来事も増えやすくなりそうな気はします。

簡単にいうと、地震や火山噴火、あるいはシンクホール現象などが増えるかもしれないという
ことですけれど、これらはもう増えていますし・・・まあ、地震の予測はできないということを

前提として、

「もしかすると、巨大地震と巨大火山噴火がさらに唐突に増え始める」

という可能性を考えて生きるのも悪くはないような気もします。

ちなみに、世界全体で見まして、過去 100年くらいで顕著に増えているのは、
マグニチュード 5~マグニチュード 6.9の地震です。

最新のデータではないですが、西暦 1900年からの 、

110年間の1年間の地震の発生数の平均
・過去 10年の1年間の地震の発生数の平均
・2010年の1年間の地震の発生数


を比べますと、明らかに、過去 100年の中で増え続けてきていることがわかります。

a-2010-earthquakes-magnitude-5.gif

b-2010-earthquakes-magnitude-6.gif
Modern Survival Blog


あまり関係ないことかもしれないですが、太陽活動も現在は縮小に向かう一方で、場合に
よっては、わりと近いうちに、また「黒点ゼロ」の状態も見られるかもしれません。

太陽活動の縮小と地震に関係はないだろうとは思われるかもしれないですが、直接的には
関係なくとも、「全般としては関係があるかもしれない」ということについては、

太陽活動と地震・噴火の活動に関しての2つの考え方
 2011年02月17日

という記事で「太陽活動が弱いほうが地震や火山噴火が起きやすいかもしれない」という
メカニズムを書いています。

しかし、地震のことについては、今回の記事と関係があるわけではないですので、あまり話が
それないうちに、冒頭の記事をご紹介したいと思います。

ところで、翻訳記事中に、イヌイットの長老の話として、

> ホッキョクグマの個体数が増加しており

という部分があります。

そのために、イヌイットの生活の場までホッキョクグマたちが入ってくるような危険なことにも
遭遇するようになってしまったと。

しかし、何となく私は、

「ホッキョクグマって減っているのでは?」

と勝手に思いこんでいました。

勝手というか、今でも報道を見れば、下のように「減った」というニュースばかりを目に
していたため、自然とそう考えるようになっていたようです。


北極圏のホッキョクグマ、今世紀の10年で個体数4割減 研究
AFP 2014.11.19

polar-bears.jpg

北極圏のホッキョクグマは、今世紀の最初の10年で急速に減少し、個体数の
約4割が失われたとの米国とカナダの科学者チームによる研究論文が、米国
生態学会の学術誌「エコロジカル・アプリケーションズ」に掲載された。(略)

海氷消失への懸念を背景に、ホッキョクグマは地球規模で絶滅危惧種と
みなされている。


しかし、イヌイットの人たち(彼らが住んでいるのは、カナダ北極圏やグリーンランド、シベリア、
アラスカなど北極圏です)は「増えた」と言っているので、どうも妙だなと思いまして、

Polar Bear Science (ホッキョクグマの科学)」というサイトの 2013年7月15日の
ホッキョクグマの数に関しての記事は以下の通りでした。

polar-beas-increase.gif
Polar Bear Scienc

これは、国際的な自然保護団体の国際自然保護連合( IUCN )のホッキョクグマ専門家
グループ( PBSG )の調査結果ですので、ある程度は信頼していい数字だと思います。

ただ、記事をよく読んでみますと、2001年も2013年もどちらも最大値で 25,000頭で
変化していないので、どうやら、

「過去 10年でホッキョクグマは、それほど減っても増えてもいない」

というのが実際に近いところなのかもしれません。

ただ、原因はわからないながらも、今年の北極の海氷量が観測史上で最も少ない面積で
あることは、データからは事実で(しかし、南極の海氷量は過去最大レベルなので

「地球温暖化」という言葉では説明がつかないです
)、イヌイットの長老たちも語っていますが、
北極圏が大きな気候変動の渦中にあることは事実のようです。

そして、イヌイットの人たちは、その気候変動は人為的原因による地球温暖化による
ものではなく、「地球の地軸がズレたため」と考えている
ようです。

それでは、ここからです。



Inuit Elders tell NASA Earth Axis Shifted
Natural News 2015.03.08


イヌイットの長老たちが NASA に地球の地軸がズレたと告げる


イヌイットは、カナダ北極圏やグリーンランド、シベリア、アラスカの地に住む先住民族だ。

そのイヌイットの長老たちが、アメリカ航空宇宙局( NASA )に手紙を書いた。
内容は「地球の軸が移動している」ことを NASA に告げるためのものだ。


イヌイットの長老たちは「空が変化してしまった」と主張する

長老たちは、北極圏の気候変動について記している。それは、氷河が溶け、シールスキン
(アザラシの毛皮)の質が落ち、そして、海氷が消えていっている状況だ。

しかし、長老たちは、この気候変動の原因が人間活動による炭素排出によるものだとは
考えていない。

部族の長老たちは、これらの変化の原因は「空の変化」にあるとしている。長老たちは、
太陽が「かつて昇った場所に昇っていない」と語っているのだ。

そのため、イヌイットたちの地は日中の気温が上がり、そして、太陽の照る時間が長く
なったという。

夜の星と月も、以前とは違う位置に照っていると彼らは言う。
そして、このことも気温に影響を与える。

イヌイットは、1年間のうちのいくつかの期間を完全な夜(極夜という太陽が沈んだが
続く期間)の中で生活しており、星や月の位置を把握することは生きるための手段だ。

かつては、イヌイットたちは、風をナビとして天気を予測をすることができた。
しかし、もはや長老たちにも天気の予測もできないのだという。

暖かい風が積雪を変化させており、陸上での天気の予測をすることができなくなったと
述べる。

そして、ホッキョクグマの個体数が増加しており、イヌイットたちの生活圏でホッキョク
グマが彷徨う原因ともなっている。


科学者たちの報告

2011年に、日本列島の主な島が地震によって8フィート(約 2.5メートル)動き、そして、
地球の軸が移動したことが米国 CNN で報じられたことがある。

報道では、アメリカ地質調査所の地球物理学者ケネス・ハドナット( Kenneth Hudnut )氏
による「この時点(2011年4月20日)で、ひとつの GPS が、2.5メートル移動している
ことを知りました」という言葉を引用している。

また、日本の国土地理院の地図は、日本が巨大な面積に渡って一貫して移動していることを示す。

CNN は、イタリアの地球物理学火山研究所による「日本でのマグニチュード 8.9の地震が、
地球の軸を、ほぼ10センチメートル移動させた」という推定を取り上げている。

天文学者たちは、地球の自転軸にはズレがなかったことには同意したが、しかし、この最近の
10年間では微妙な極性の移動(地球の磁極の変化)があったことを報告している。

これは、形状軸の変化と呼ばれるものであり、これらの変化は、大陸移動によって引き起こされる。
大陸移動は、過去100年の間、北極の位置を南に向けて年間約 10センチメートルずつ移動
させてきた。

地球の重力場を詳細に観測している NASA の人工衛星グレース( GRACE )を使った
観測を続ける米国テキサス大学の研究チームは、2005年に、北極点の通常の移動が
変化していることを発見した。

それまで南に向けて移動していてものが、東に向けて移動していたのだ。

テキサス大学の研究チームは、2005年から 2013年までに 1.2メートルの変化を検出した。
彼らは、気候変動による変化が起きていると結論づけた。

イヌイットの長老が「地球の軸がズレた」と手紙を NASA に送る イヌイットの長老が「地球の軸がズレた」と手紙を NASA に送る


短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します




漁師@三浦半島さんがリツイート

【メモ】箱根付近の地震活動を約1カ月分プロットしてみました。(気象庁一元化リストとHi-net速報値をミックス)





天狼さんがリツイート

観測機2フルレンジを10倍に拡大したデータです。11時30分に収束して17時に急激に再出現しています。
長時間収束したので大きな地震が起きる可能性が高くなりました。今から1週間前後は要警戒です。
 











大涌谷半径約100mで地殻変動
5月8日 16時48分

大涌谷半径約100mで地殻変動
k10010073351_201505081741_201505081756.mp4
火山活動が活発になっている神奈川県の箱根山の大涌谷について、国土地理院が衛星による
レーダー解析を行った結果、最近になって大涌谷周辺の半径100メートル程度の範囲で地面が

隆起し、中央付近では最大で6センチほど隆起しているとみられることが分かりました。
国土地理院は、火山活動が活発になっている箱根山の大涌谷周辺の地面に変化がないか、

地球観測衛星「だいち2号」がレーダーで観測した去年10月と今月7日のデータを比較し、
解析しました。

その結果、大涌谷の斜面では、半径100メートルほどの範囲で地面が隆起し、中央付近では
最大で6センチほど隆起しているとみられることが分かりました。

隆起したとみられる場所は、大涌谷の観光施設や駐車場がある場所から東へ100メートルから
300メートルほど離れていて、現在、立ち入りが規制されているエリアの中にあるということです。

国土地理院によりますと、先月17日のデータによる解析では、こうした変化は見られず、地面の
隆起はそれ以降、最近になって起きたとみられるということです。

解析に当たった国土地理院宇宙測地課の和田弘人課長は「今回の解析結果は局所的に地下の
浅い部分で起きた膨張をとらえている可能性がある。今後は隆起が確認された範囲にさらに

場所を絞って地上で詳しい観測を行いたい」と話しています。


◆危険重複度/更新現在の危険因子をM5+対応確率で可視化 5/9有感0回、ソロモン対応台風、世界M4+発震低下など L6(警戒)5/10~12,14

 

risiru-0000さんのブログ http://ameblo.jp/risiru-0000/

震度4~5 2015-05-07 22:34:58NEW ! テーマ:ブログ
 
今の体感です震源地がわからないのですが震度4~5の揺れにご注意下さい。

3日間の間に揺れそうです。茨城あたりかな

 


災害の夢ブログ http://ameblo.jp/jyraa/

夢、、。 2015-05-08 19:53:26 スズさん
テーマ:参考までに

今日の夢は群馬の高崎にいる夢でした、、。

車で走っていると、道路が大きく陥没しておりました、、。

地割れの様でもあったのですが、こんな所に穴があったのでは危ないと、
周りの土で穴を埋めている夢でした、、。

起きて、何を意味する夢なのかと考えておりました、、。

 

 

関東、、。 2015-05-07 22:37:11NEW ! スズさん
テーマ:参考までに

少し揺れるかもしれませんね、、。

空の様子では、東京湾方面でしょうか、、。

震度にしたら2~3位でしょうか、、。

千葉や茨城はもう少し揺れるかもしれませんね、、。

震度5位までのガス抜きの地震であっても、皆様お怪我をなさいません様に、、。

 

 

麒麟地震研究所 @kirinjisinken 3 時間 5月8日
 
観測機2フルレンジを10倍に拡大したデータです。11時30分に収束して17時に
急激に再出現しています。長時間収束したので大きな地震が起きる可能性が

高くなりました。今から1週間前後は要警戒です。
#地震予知 #津波 #地震 pic.twitter.com/8jxHcAnGzJ 


麒麟地震研究所 @kirinjisinken  12 時間 

NPO法人国際地震予知研究会5月8日発表 地震情報5 まだ残存分があり、
今後発生する可能性がある。箱根、北海道 東北 関東 九州 

アウターライズ地震M9以上については会員ページに記載しています。 

 


8 Mayむらさきしきぶ @murasakiobasan
 ]
今日は、体がしんどい一日でした。夜いは、もうくたくたです。体感なのか
どうかはわかりませんが、きついです

 

むらさきしきぶ @murasakiobasan

心配してもしかたがないから、やれるべきことはしっかりと用心して、
過ごしていくことにします。ただ、杞憂だろうけれど、どうも気になるなあ。

毎日夏みたいな暑さだからでしょうか、有名な「伊勢女」さんの予言も
思い出します。今の関東が夏に見えても、ビジョンとしてはおかしくないですよね。

5/7
2015

 

7 Mayむらさきしきぶ @murasakiobasan

日付が入った怖い夢も見たのですが、その日付は毎回違っていたり、西暦何年なのかが
はっきりしなかったりです。もっとも日付指定の予知は、経験上難しいことだと

思っています。むしろ、その夢の中で出てきた政治家やアナウンサーの方などが、
偶然でしょうけれど、見慣れている方が多かったです。

 


7 Mayむらさきしきぶ @murasakiobasan

自然災害は、仮に科学的に予測できても、それを止めることができません。
我々が防災意識を高めて、減災に努めるしかないのでしょうね。様々な前兆と

言える現象から、日本でも巨大地震の連動という危険性はないとは言えないです。
といいますか十分に起こりえます。とにかく防災意識は高くして起きます。

 


7 Mayむらさきしきぶ @murasakiobasan

国内で、様々な危険な兆候が頻発しています。あちこちの活火山が動き出し、
イルカや鯨が大量に陸に漂着し、深海魚は水揚げされ、中規模地震が頻発して

います。ネパールの大地震もそうですし、南半球でも大きな地震が複数発生して
いるようです。昨日は、各地で水平環アークが観測されています。

 

7 Mayむらさきしきぶ @murasakiobasan

何が起きても不思議ではないような状況が、現在の状況だと思い、用心して
過ごします。明日以降の、万一の際の連絡方法を家族と再確認しました。

何事も備えあれば憂いなしだと思い、警戒心を高めております。スマホの
電話が使えないときは、通話はあきらめて、メールなどで連絡をしようと話しました。

 


7 Mayむらさきしきぶ @murasakiobasan

【夢ビジョン】あまり詳しく書くとちょっと良くないと思えるので、少し曖昧に
書くことにします。関東圏の水族館でペンギンを見ていたら、揺れが来ました。

場所は以前行ったことがあり、どこかというのは分かったのですが、あくまで
夢ですので、書きません。また、現在ペンギンがいるかどうか不明です。

 

7 Mayむらさきしきぶ @murasakiobasan

GW中、怖い夢ビジョンやら、強い地震体感やらを感じながら過ごしました。
海外では大きな地震が相次ぎました。国内でも中規模地震が頻発しました。

後付けかもしれませんが、以前twした、5月6日が気になるというのは、
箱根の噴火規制のことだったのかもしれません。

5/7
2015


アッちゃんのブログ―――JW.ORGhttp://ameblo.jp/ag-510-ga/entry-12023893341.html

当ブログをご覧になられる皆様へ 2015年05月08日(金) 00時13分23秒NEW !
テーマ:ブログ
いつも当ブログをご覧くださり、誠にありがとうございます!m(__)m

しばらくの間「エコノミスト誌の表紙」について取り上げてきましたが、
取り敢えずはこれで終わろうと思います。(^_^)

当方としても、"出来るだけ皆さまに役に立つ情報を"と思って最善の努力を
してきたつもりです。

ただ、何分オカルトの要素の入った内容でしたので(と言いますか相手が
オカルトを使うのでしょうがないんですが…f(^_^;)、ご気分を悪く

された方もいらっしゃるかと思います。そのことについては、この場を
借りてお詫びしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした!m(__)m

しかしながら、「2015年5月11日(月)午後5時46分に、日本に破壊的な
大災害が起こる」ということだけは自信を持って言えます。その時に

備えて今から準備していただければと思います。まだ今日を入れて
3日あります。(ちなみに私の会社では"5月11日午後5時46分に注意する

ように"との勧告が発表されました)

皆さまに害が及ばず、平穏な毎日が訪れることを切に願っております。m(__)m


最後に聖書の次の言葉を掲載して終わります。

「思慮深い人は災難が来ると見れば身を隠す。
浅はかな者は通り抜けようとして痛い目に遭う。」ー箴言22章3節


管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


2015年05月05日 島根県

警報級、M6,5前後~M7,5前後の帯状地震雲が発生


管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2015年5月8日世界標準時(UTC)
03時12分にインドネシア、スマトラ付近で
M5,9地震が発生しました。予測より少し小さかったようです。

 

イヌイットの長老が「地球の軸がズレた」と手紙を NASA に送る


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Posted by なかお at 20:22│Comments(0)天変地異
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