(概要)
9月14日付け

日曜日にバチカンのサンピエトロ広場で行われた恒例の説教で、フランシスコ
法王は、もうじき地球は空から落ちてくる業火によって破壊されるため、

世界中のキリスト教徒は今後数日間、数週間にわたり、罪が赦免される
ことを願いました。

フランシスコ法王は、9月22日に訪米することになっていますが、これまでも
3回にわたり、地球外生命体(法王は、天人と言っていますが、これは地球外

生命体と言った方が良いともいます。)が法王を訪れ、重大なメッセージを
伝えたそうです。彼らが伝えた最近のメッセージとは。。。地球の生命が

破壊されるほどの大きな危機が地球に差し迫っているということです。

9月25日に法王はニューヨークの国連総会に出席し、世界のリーダーら
(オバマやプーチンも含む)と共に

地球を危機から防御する方法について協議することになっています。
火曜日にNATO事務総長(イェンス・ストルテンベルグ氏)も国連総会に

出席することを確認しました。
NATO事務総長は、世界中の国々と親密に協力しながら、NATOは実行

可能な防御法を全て探求していると述べました。

フランシスコ法王は地球が破壊されると伝えています

バチカンと地球外生命体との関わりに関する情報は殆ど公開されて
いませんが、英軍の諜報部員(匿名)がガーディアン紙にリークした情報に

よると、バチカンが関わっている地球外生命体は無抵抗で平和的であり、
他の生命体に対しては中立的な立場をとっているとのことです。

9月23日の朝、法王はオバマとホワイトハウスにて秘密会議を行うことに
なっています。法王は訪米中にワシントンDCを含む3都市を訪問する予定です。

訪米中に行われる法王の演説では、同性婚や移民に関しても語られることに
なっています。

<転載終了>