大地震の予知と天変地異

警報、Ｍ６、後半～Ｍ７後半位の帯状地震雲が発生

下記の地震雲は１１月１４日に薩摩半島西方沖のＭ７の地震のものと思いますが方角、場所、日時が
不明の為に掲載しなかった帯状地震雲がこの薩摩半島西方沖のＭ７の地震のものと思います。

NT ?@NT79348665  ・ 11月12日 

@gomachan0163 初めまして、ＮＴと申します右下の水平線上の帯状地震雲は
Ｍ６～Ｍ７クラスの地震の前兆雲です。この写真を撮られた場所と日時そして

肝心な写真を撮られました方角を教えて下さい国内ですと、大きな被害が
予測されるので是非教えて下さい帯状地震雲観察歴３０年間の者




２０１５年１１月１３日午後３時３０分頃に青森県の津軽の北西の空に
西北西～東南東のラインのＭ６後半～Ｍ７後半位の帯状地震雲が発生

しました。国内で発震する可能性がある場所は北海道南西部沖～津軽海峡
～東北地方～北陸地方の各沿岸と沖一帯で。あと東海道沖～紀伊半島沖で

そして東北北部の太平洋と日本海側の各、沿岸と沖一帯で発震の可能性が
ある。内陸部では北海道西部～東北北部～北信越地方～東海地方で発震の

可能性がある。（水平線の直ぐ上の帯雲が該当のもの）

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では

中米、南米大陸、ポリネシア一帯、そして南太平洋
一帯と南大西洋の一帯が考えられます。直角

方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東

方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。

いずれにしても７日～１０日間以内で発生すると
思います。

尚、この結果は７日間～１１日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、Ｍ５，４以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
 

　　　　　　　NT　地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異