大地震の予知と天変地異

大型警報、Ｍ７前後～Ｍ８前後の帯状地震雲が発生（再録記事）

（地震予測の規模を格上げしました。かなり大きいので警戒を・）

２０１６年４月１７日の昼頃に徳島県阿波市の上空に北～南
（西に約１０度のズレ）のラインのＭ７前後～Ｍ８前後の

帯状地震雲が発生しました。国内で発震する可能性がある場所は
関東地方（千葉県沖、相模灘、伊豆諸島を含む）～東海地方

（東海沖、駿河灘、伊豆半島周辺を含む）～瀬戸内海（全域を含む）
～九州西部沖とそして四国沖と中国沖（日本海）で発震の可能性がある。

内陸部では中部地方の南部一帯～近畿地方の南部～四国全域～九州
北部で発震の可能性があると思います。特注意、東海大地震の場合は

巨大な津波１００ｍ規模の津波が東海地方沿岸と関東地方（伊豆諸島
を含む）を襲いますので大きな揺れを感じたら車で１００ｍ以上の

高台へ避難を・常時、ガソリン満タンと食料、水、布団を車に準備・

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではラインの

北方向ではロシア中部北部、中国北東部、北極圏で
南方向ではメラネシア、オセアニア方面、ニューギニア、

トンガ、サンタクルーズ、フイジー諸島、ニュージーランド
オーストラリア東部、バヌアツ、南極等で可能性がある、

東方向では中米一帯、米国、カナダ、アラスカ東南部（
アリューシャン列島を含む）とグリンランド等で

西方面では台湾、中国中南部、ビルマ、インド、アフリカ、
インド洋、南大西洋一帯等が発震の可能性があります。

いずれにしても７日～１０日間以内で発生すると
思います。

尚、この結果は７日間～１１日間後以内に公表されます。

帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、Ｍ５，４以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。

NT　地震雲観察歴30年間の者

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