2016年06月02日
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
2016年6月1日の夕方、山口県の南東部で東西ラインの
M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生しました。国内で
発震する可能性がある場所は沿岸部や沖では九州周辺一帯、
中国地方西部の周辺一帯~瀬戸内海西部~紀伊水道~東海沿岸と
沖一帯~伊豆諸島一帯で発震の可能性がある。内陸部では九州
東部~中国西部~四国全域~紀伊半島の南部で発震の可能性がある。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら
マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向
ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え
ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異
下記に6月1日に奈良で発生で、方角が判らない帯状地震雲写真
を貼っておきます。M6前後クラスの地震雲です

M7前後~M8前後の帯状地震雲が発生
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
Posted by なかお at 14:32│Comments(0)
│予知、予言、予測
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