http://dotounokensaku.org/earthquake_murai_0908
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓
2016年も地震予知を行い地震予測を行う研究者である早川教授と並んで、
2016年の巨大な地震予知、予言及び予測のための前兆、予兆の現象を捉えて
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http://dotounokensaku.org/earthquake_murai_0908
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓
2016年も地震予知を行い地震予測を行う研究者である早川教授と並んで、
2016年の巨大な地震予知、予言及び予測のための前兆、予兆の現象を捉えて
2016年の地震予知、地震予測、地震予言へ活かしている日本で有名な
地震予測研究者である村井俊治東大名誉教授。
専門は、土木工学(測量専門)であり、全国各地の電子基準点と呼ばれる地点から
全国各地の起伏状態をミリ単位で測量し地殻変動を解析することで2016年最新の
前兆や予兆の現象を捉えて、地震予知や予言及び予測へと役立てています。
昨年、9月6のミスターサンデーで今後9月以降について語り、日本の大地震に
関する前兆、予兆及び地震予知(japan earthquake prediction 2016)と
して大地震が想定されている首都直下地震、いわゆる関東大震災や南海トラフ
大地震について大変話題になりました。
そして気になるのは2016年6月、7月以降次の発生可能性のある最新の地震予知
と地震予測の地域です。
ついこの間の速報では、南関東地域の警戒レベルが最大警戒に引き上げられたばかりでした。
その内容をざっくりと見てみましょう。
村井名誉教授は、昨年のその番組内で「9月、10月頃に最大震度6強の大地震が
発生する可能性がある」と述べていました。そして、異常変動から半年間(2016年の
春先まで)は警戒すべきであるとされています。最も、震源になるであろうと分析されて
いる地域が次の関東を中心とした4つの地域だと予知されています。
・房総半島
・三浦半島
・伊豆半島
・御前崎付近
これらの地域では、測量データに特に異常が見られたとのことです。
2015年6月〜7月にかけては、神奈川の箱根で4cm、山北で4.2cm、
静岡宇佐美で5cm、伊豆諸島三宅で5.5cm、八丈島では8月には7.78cm、
三宅島と青ヶ島の高低差は2015年末には7.8cmと土地が上下に異常変動して
いたというものです。
そして、2015年9月に関東の東京湾での地震以降、伊豆諸島と並んで特に警戒すべき
地域であるとされています。
昨年、フジTVの日曜PM10のミスターサンデーに出演されたと書いておりましたが、また
あの地震前兆や予兆を予知された、村井俊治東大名誉教授が2016年3月6日の
「ミスターサンデー」に出演されました。
内容は、NTTドコモの携帯電話基地局を活用し、地殻変動に関するリアルタイムデータを
取得解析することで、地震の発生時期と発生場所を予測する「実証実験」を行い、
地震予知、予測サービスを本格化させるための施策であるということもJESEAより
公開されており、今後の大地震の前兆補足、そして地震予知、地震予測、地震予言の
警鐘ならび新サービスへ着目した内容となりました。
※現在、伊勢志摩サミットが開かれる三重県の賢島の基地局にも、実験として
電子基準点があるようで、リアルタイムで観測されているようです。直前で異常な前兆や
予兆の現象を察知すれば、村井氏がすぐさま次の地震予知、予測、予言(警鐘)を促して
くれるはずです。
今後の、実証実験と新しい地震予知、予測サービスへの期待が高まります。
また、番組の冒頭では、今後震度5以上の大地震が発生するという地震予測地域とい
うことで、昨年放送時より追加された地域もありました。東京を中心とした関東への
巨大地震とされる首都直下地震が予知・予測されている南関東を始めとした
予測地域が予言されています。
・南海、東南海地方
・北信越地方及び岐阜県(今回はここ!)
・南関東地方
・東北、関東の太平洋及び、奥羽山脈地方
であるというのです。
北信越地方及び岐阜県は特に注意して欲しい地震予測地域であるということです。
今後、注意したいところです。
村井俊治氏のつぶやきからは、ミスターサンデーの番組内容に大変満足されて
いるそうで、今後のNTTドコモと提携した地震予測活動に意欲を燃やしているそうです。
地震予知の村井氏による地震予測・予知では、
要注意地震発生地域として鹿児島周辺地域が警戒されていたそうです。
11月の村井氏による予知、予測、予言によれば、薩摩半島から大隈半島が沈んで
下がるようないわゆる「沈降」が確認されたということで、警戒が特に必要になるで
あろうと警鐘されていました。
薩摩半島が予知、予測されているとは限りませんが、
村井氏の測量による実績があればもちろん地震予測地域として視野に入る訳ですね。
そして、鹿児島地方は以前から度々注意されて来ていましたが、
5/19の東洋経済の取材でも語っておられたように熊本での大地震以降、今後最も
危険な地震予測地域に関する村井氏の予知に関するコメントは以下の通りです。
熊本地震でも、周辺の地体が引きちぎられるように東西南北に動いた。四国の
足摺岬と室戸岬周辺の地体の動きは熊本地震によって逆方向に変わっており
、歪みが溜まっている。特に中央構造線の延長線上にある伊予灘は要注意。
熊本から見て逆方向に当たる薩摩半島の西方沖などでも、大地震が起きる可能性がある。
参考:http://toyokeizai.net/articles/-/118491?page=3,東洋経済オンライン,5/19
ということで、瀬戸内海にほど近い伊予灘や鹿児島地方の薩摩半島西沖、そして、
南海トラフ上に位置している高知の足摺岬や室戸岬などは熊本への大地震で地盤が
激しく動いた影響で、「歪み」つまり次の大地震を引き起こす可能性のあるエネルギーが
蓄積されてしまっている様子です。
気になるのは、やはり日向灘、瀬戸内海、三重沖、静岡沖にわたる南海トラフ大地震への
影響です。時折発生する、M6の大地震がこのような南海トラフ上で発生した場合は
かなりの危険を要しそうです。
今後最も注意すべき地震予測地域だと、村井氏は地震予知されています。
引き続き警戒したいですね。
ここで、村井氏が前兆を予知した地震予測地域をまとめておこうと思います。
そして、村井氏は特に、経験則として長い静謐後に異常が見られたら、近い内に
大地震が起きる可能性が高いというそれらの前兆、予兆であるとし、地震予知及び
地震予言、地震予測をされています。
村井氏は、twitterでも地震について語る時があります。
直近では、大変なつぶやきもありました。
12月10日の午前7時のツイートですが、
「自前の電子基準点が12月8の夕方から夜にかけて異常な変動があった。
地震発生の可能性があるかもしれない。データで観測されたので、異常として
お知らせします。」という内容です。
場所については、残念ながらつぶやかれておりませんでしたが、
少なくとも村井氏の電子基準点が置かれている地域で発生する可能性があるといえると思います。
続報で、週刊MEGA地震予測によりますと、村井氏のJESEAが設置している
神奈川県の小田原市と大井町の2箇所の電子基準点のデータ(12月8の17時-22時の間に
大変大きな異常変動が見られたとのことです。)
これについては、12/26の東京湾への連続地震へ影響していたのかもしれませんが、
今後もこの南関東地域を中心に警戒すべき地域といえそうです(※JESEAの一般公開
情報より差し支えない範囲で追記しております)。
また、熊本におけるM7の大地震に関して4/22に村井氏は以下のように証言しております。
村井俊治 @sh1939murai
熊本地震および今後の地震発生の可能性について週刊ポストの取材を受けました。来週の月曜日発売の週刊ポストに掲載されます。前に述べましたように
正月号では熊本の地域を春まで要注意としましたが、メルマガでは4月に
取り下げました。その経緯が書かれています。ご興味のある方は購読してください。
ポストによれば、首都圏のとある断層帯(群馬〜千葉)に着目しており、熊本での大地震を
余裕で凌いでしまう程のM8クラスの巨大地震が発生する可能性があるということだった。
その場合の死者行方不明者数は約10万人と想定されているそう。
今後もやはり、南海トラフ大地震と首都直下地震その両方の大地震に対して警戒を一段と
強めないといけなさそうです。
※熊本の予測を取り下げた理由ですが、次の2ページ目に引用コメントを記載させて頂きました。
地震予知というのは、その発生時期を定めるところが非常に難しいということを前提に
しなければなりませんが、場所が特定できればある程度備えができます。
よって、さらに地震予知の精度を向上させて頂き、時期についても的確な地震予知が
できる体制にして頂きたいところです。
村井氏はドコモと地震予測のサービス展開を検討しているとのことでしたが、もう一人の
日本の大地震の前兆、予兆を予知する予測研究者の電通大名誉教授早川氏ご自身の
随想では、早川氏が持っておられる地震予測の「特許」に対してどこかの携帯キャリアが
目をつけてくれないかとも書かれていました。
(早川氏のお考えが)事実だとしますと、もしかしたらau、ソフトバンクなどのキャリアが
声をかけたら早川氏と連携することも現実的にありえそうです。どういったサービス展開が
考えられるのか検討の余地は確かにありそうですね。
※関東大震災は、大井町が震源地ではありませんが、相模湾で発生していたことを
考えるとそう遠くないため大変怖いお話であります。関東大震災後、92年が経過しました。
これまでは何もなかった地域かもしれませんが、「もしも、万が一」の巨大地震が起こらない
とは言い切れません。その日のために備え、できることは何なのか日々頭を悩ませてしまいそうです。
まずはできることから対策をしたいと思います。
====>> 次は、6月以降の最新の地震予知に関する村井氏の見解です。下のページ2からどうぞ。
大地震予知・予言の村井氏による2016年5月25日発行分、MEGA最新地震予測の一般
公開情報によりますと警戒レベルは以下のようです。
【地震予測サマリー】
・レベル4
(震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高い)
九州
南関東地方(相模湾、駿河湾、東京湾に面する地域・伊豆諸島・小笠原諸島)
東北・関東の太平洋岸、奥羽山脈周辺・レベル3
(震度5以上の地震が発生する可能性が高い)
北信越地方・岐阜県南
南海・東南海地方
釧路・根室・えりも周辺
鳥取・島根・レベル2
山口・福岡・大分・愛媛・愛媛(周防灘)・伊予灘・豊後水道(5/25更新分)・レベル1
南西諸島
(参考:http://ch.nicovideo.jp/jesea/blomaga/ar1035425,5/25発行)
6/15もレベルは継続の模様です。
また、レベル4の九州から駿河湾にかけた南海トラフ、南関東、北信越の岐阜県、そして
東北・関東の太平洋沿岸は特に注意が必要そうです。今週は、早川氏も同様に予測し
ている地域です。直近の茨城への震度5弱の大きめの地震が少し気になりますが、徐々に
地震発生頻度が増えてきた関東圏、特に注意でしょうか。
また、04/06発行分では、鹿児島県・熊本県・宮崎県(削除)となっており、村井氏が証言した
ように3月まで熊本への地震予知は本当にされていましたが、取り下げた理由を5/19の
東洋経済社への取材でより明確に語っておられました。
「気持ちがブレた」と言うしかない。異常があったら必ず地震が来るという信念を
持っていたはずなのに、揺らいでしまった。2014年5月から出し続けてきた熊本・
鹿児島周辺での地震発生注意情報は今年1月末まで、2月末まで、と何度も
延長を続けたが、メルマガの4月6日発行号で解除した。
熊本県にある国土地理院の電子基準点22カ所のうち、明確に異常な変化を示し
続けたのが2つしかなかった点も理由の一つだ。何度も延長した後で「このまま
注意情報を出し続けても」と考えて取り下げてしまった。参考:http://toyokeizai.net/articles/-/118491?page=3,東洋経済オンライン,5/19
総合的には、地震予知に関しますと、まだその発生日時の特定は非常に難しいということでしょう。
まだまだ研究の発展途上でもあるとして、日々の仮説・検証の繰り返しで地震前兆を確実に
補足して、地震予知、予測の精度を高めてゆくことが肝要かと思います。
また、直近でのつぶやきでは、
村井俊治 @sh1939murai
(メルマガで)熊本地震の異常変動図で熊本から大分県の別府湾に向かう線は
全く正反対の方向に変動した地体の境界であるので歪みが貯まっていると判断し
警戒を呼び掛けていました。昨日午後3時9分に震度5強の大分県中部地震が
起きました。単に余震が起きるから注意とするレベルではないです。
ということも、発言されています。つまり、「単に余震が起きるから注意(警戒せよ)と
言っている話ではない」とのことですから、近いうちにまた大きな地震が発生する可能性が
あること、それが単なる余震というレベルではないとも取れますね。これは、南海トラフ地震が
喫緊に迫っていることも想定されているのでしょうか。
静岡の伊豆半島西部の戸田や駿河湾付近の御前崎は沈降し、静岡の函南との高低差は
6.8cmに拡張しているというのです。これら、南関東における土地の隆起と沈降の境界に
大きなゆがみができているため、エネルギーが蓄積され続けているのだと警戒がされているようです。
我々は常に地震に対して「備え」をし今後も警戒をしていく必要があると思います。
彼の今後の発言にも注視したいですね。
そして、気になる日本の地震予知、予言、予測に関する日本の実績ある研究者であります、
早川電通大名誉教授の地震予知・予測に関する情報は下からどうぞ!
最後までご拝読頂きまして、ありがとうございました!!
@Boppo2011 | ||
◆予測ABロジック /国内発震ポテンシャル想定 与那国M6.1は不思議な曲線の 予測B-M1延長線上でした 以下、現在の可能性 ・不思議な曲線7/14±5 M7.3±0.5 ・特異点8/16±5,M7.8±0.5(最大M8.3 pic.twitter.com/L052W40lvx |
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
「管理者」東海大地震で倒壊や停電などになった場合、当ブログは
終了になりますので御承知おき下さい。過去記事などを御参考に
今後のサバイバル時代を生き抜いて下さい。
「松原照子氏の東海大地震の予言原文」
日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から
世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
1987年1月初版本より
http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html
松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、
http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています
最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く
http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html
イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)
The Horizon By Isamu 惑星の真実http://www.t-xxx.com/
amaちゃんだ ?@tokaiama ・ 4時間4時間前 6月25日
早朝から書いてるが、未明から非常に深刻な体感
今日にもフィリピンプレート周辺で大きな地震が起きそうだ
2時に目覚めて寝られなくなった キーン音の猛烈な耳鳴り
2016年6月24日地震予知の台湾地震予測研究所 http://quakeforecast.blogspot.jp/
2016-06-24 04:03 UTC+8 上海站、台灣各站緊急修正地震預報
:60日以?,南日本或台灣東北角 M8+ 強震。
2016年6月24日金曜日雌阿寒岳で火山性微動
気象庁が6月24日に発表した『平成28年 No.26 週間火山概況
(6月17日~6月23日)』によると、雌阿寒岳(地図)で6月21日に
火山性微動が発生。火山性微動の発生は2015年10月12日以来です。
ポンマチネシリ96-1火口の噴煙量は、2015年6月ごろから
やや多い状態。また、同火口近傍の地下における熱活動の
活発化の可能性を示す全磁力の変化は継続しているとのこと。
2016年06月21日22:36
「獄暑」アメリカ・デスバレーで52℃、日最高気温の記録が塗り替え
http://bylines.news.yahoo.co.jp/morisayaka/20160621-00059080/
カテゴリ海外ニュース
今日、夏至を迎え、いよいよ北半球では夏が始まりました。日本では
週末、群馬県や埼玉県などで猛暑日を記録しましたが、アメリカは
それをゆうに上回る「獄暑」とも言うべき、死の危険を感じる暑さに
見舞われています。 日最高気温続々と 現地時間19日(日)、
カリフォルニアやアリゾナ州などアメリカ南西部では、日最高気温の
記録が塗り替えられました。 ユマ(アリゾナ州)48.9度
サーマル(カリフォルニア州)48.3度
パームスプリングズ(カリフォルニア州)47.8度
フェニックス(アリゾナ州)47.7度 >>50年前の記録を刷新
ツーソン(アリゾナ州)46.1度
漁師@三浦半島さんがリツイート
山口隆之 ?@FujizoushiBot ・ 6月24日
おはようございます。今朝の富士山ラドン濃度は22。電磁波異常は「中」。
東日本の発震注意期間継続中です。大きな揺れの可能性もあります。
世見2016年06月25日 三浦半島
三浦半島という呼び名は三浦一族から来ているのかもしれません。
ただネ。三浦一族がどのような一族なのかわかりませんが、
今一枚の写真のような映像が見えています。真中は左右より
大きく石を重ねた塔のような墓標のような‥‥。
どのようなドラマがここにあったのかはわかりませんが、
今は揺れやすいこの地を穏やかにする役目を持った
大昔の人の気を感じます。
2016年06月25日06:55
相模原周辺、住宅地にツキノワグマ40頭 警戒が広がる
ツキノワグマ40頭、相模原周辺に? 住宅地にも出没
首都圏の神奈川県でもクマの目撃情報が相次いでいる。
人口が70万人を超える政令指定都市、相模原市では住宅地にも
出没しており、警戒が広がっている。 山北町玄倉(くろくら)の
林道で24日朝、ハイキング中の50代男性がクマの親子に遭遇した。
町によると、体長約1・2メートルの親グマが男性に向かってきた。
もみあいになったが、カメラの三脚でたたいたり足で蹴ったりした
ところ、逃げたという。県内で今年、クマによるけが人が出たのは
初めて。春以降のクマの目撃情報は27件にのぼり、
前年同時期の10件を大きく上回る。
全文http://www.asahi.com/articles/ASJ6P4RQ5J6PULOB017.html
塩井宏幸 @HiroyukiShioi 13時間前
広島大学 ATMOS 深部低周波微動震央分布図より 6月24日の深部低周波微動活動。四国地方では
西部(豊後水道~大分県)で未明に70回以上の後ほぼ停止、紀伊半島では1回、東海地方では0回でした。pic.twitter.com/t1UY9AL2x9
@Boppo2011 | ||
◆太陽 黒点ゼロ 実に2年ぶり黒点ゼロは6/3から4日間続きましたが、 本日6/24再び黒点ゼロ、これで今年5日目です 実は黒点ゼロ、太陽活動が単に穏やかになる訳でも無く 突如、大規模な フレアが発生する場合があるので要注意 pic.twitter.com/mLeugCul75 |