2016年07月01日
警報級、M6前半~M7前後の帯状地震雲が発生
警報級、M6前半~M7前後の帯状地震雲が発生
2016年6月30日午後7時頃に大阪市の西の空に北北東~南南西の
ラインのM6前半~M7前後の帯状地震雲が発生しました。
国内で発震する可能性がある場所は紀伊水道~中国地方の沖~
琉球列島一帯と北陸地方~東北地方の日本海側~津軽海峡周辺
~北海道の太平洋の各、沿岸と沖の一帯で、あと東海地方の沖~
伊豆諸島一帯と中国地方の沖で発震の可能性がある。内陸部では
中国地方の東部~近畿地方の全域~中部地方の北部と三重県~
東北地方の北部~北海道の全域で発震の可能性があると思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン
の北西北方向では中国北部、ロシア中部等が
考えられますし反対側の南東南方向では
中米、南米大陸、ポリネシア一帯、そして南太平洋
一帯と南大西洋の一帯が考えられます。直角
方向の西南西方向では台湾、フィリピン、中東
ベトナム、インドネシア、インド洋など、東北東
方向ではアリューシャン列島、アラスカ、カナダ
、カムチャッカなどが発震の可能性があります。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異

M7前後~M8前後の帯状地震雲が発生
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
Posted by なかお at 12:38│Comments(0)
│予知、予言、予測
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