2016年09月02日
警報、M6,5前後~M8前後の帯状地震雲が発生
警報、M6,5前後~M8前後の帯状地震雲が発生
2016年9月2日午後6時過ぎに秋田県男鹿半島の西の空に
北北東~南南西のラインのM6,5前後~M8前後の
帯状地震雲が発生した。国内の沿岸と沖では東北地方の
日本海側と太平洋側でと、あと北海道の日本海側で、
そして相模湾~遠州灘~伊豆半島~伊豆諸島~小笠原諸島で
発震の可能性がある。内陸部では北海道の西部~東北地方の
全域~関東甲信越地方~東海地方の東部で発震の可能性が
あると思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではラインの
北方向ではロシア中部北部、中国北東部、北極圏で
南方向ではメラネシア、オセアニア方面、ニューギニア、
トンガ、サンタクルーズ、フイジー諸島、ニュージーランド
オーストラリア東部、バヌアツ、南極等で可能性がある、
東方向では中米一帯、米国、カナダ、アラスカ東南部(
アリューシャン列島を含む)とグリンランド等で
西方面では台湾、中国中南部、ビルマ、インド、アフリカ、
インド洋、南大西洋一帯等が発震の可能性があります。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると
思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異

M7前後~M8前後の帯状地震雲が発生
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
Posted by なかお at 19:37│Comments(0)
│予知、予言、予測
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