2016年10月17日
警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生
警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生
2016年10月16日午後4時30分頃に仙台市の南の空に東西ラインの
M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生しました。国内での
沿岸と沖で発震する可能性がある場所は東北地方の南部沿岸と~
関東地方の沿岸と沖(プレート3合地点は注意)~伊豆蔗糖~
小笠原諸島と、あと北海道西部沿岸と沖一帯、そして内浦湾と
津軽海峡で、そして北陸地方の日本海の沖一帯で発震の可能性
がある。内陸部では東北地方の全域一帯~関東地方の北東部の
沿岸地域に近い一帯地域と北海道西南部の一帯で発震の可能性
があると思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら
マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向
ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え
ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異

M7前後~M8前後の帯状地震雲が発生
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
Posted by なかお at 09:01│Comments(0)
│予知、予言、予測
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