大地震の予知と天変地異

警報級、Ｍ６，５前後～Ｍ７，５前後の帯状地震雲が発生

2016年11月26日の午後、山形県の南の空に、ほぼ、南北ラインの
Ｍ６，５前後～Ｍ７，５前後の帯状地震雲が発生しました。国内

の沿岸と沖では関東南部沖～伊豆半島周辺～伊豆諸島一帯～
小笠原諸島一帯と、三陸沖一帯と山形県の日本海の沿岸と沖、

佐渡の周辺一帯、あと津軽海峡周辺～内浦湾～北海道の西部の
日本海側の一帯で発震の可能性がある。内陸部では関東甲信越地方

の全域～伊豆半島の周辺一帯～～東北地方の全域～北海道の西部で
発震の可能性がある。

（ＮＴ，特に関東地方の全域と関東地方の南部沖の全域は特に注意
万一、飛行機雲の場合は免責で）12月7日頃までは警戒を・・

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても７日～１０日間以内で発生すると思います。

尚、この結果は７日間～１１日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の

前兆現象です。又、Ｍ５，４以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。

　　　　　　　NT　地震雲観察歴30年間の者

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