2017年01月09日
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生
2017年1月6日午後4時30分頃に埼玉市の南の空に東西ラインの
M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生しました。国内では
関東地方の全域の内陸部と沿岸と沖で、あと関東地方の南部沖~
伊豆諸島一帯~小笠原諸島一帯で、そして東北地方の日本海側の
沿岸と沖一帯と東北地方の南西部の陸側の一帯で、あと中部地方の
陸地の全域~近畿地方陸地の北部~中国地方北部の陸側と沿岸部の
一帯で発震の可能性がある。(水平線の近くの帯雲が該当のもの、
関東地方で発震したら大変な被害が出る可能性も否定出来ない
警戒を「龍さん」や「台湾地震予測研究所」さんが茨城県付近の
発震を予測している。)
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら
マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向
ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え
ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異

M7前後~M8前後の帯状地震雲が発生
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言
Posted by なかお at 20:09│Comments(0)
│予知、予言、予測
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