2012年08月20日
地震雲の観察方法、地震予知
「地震雲の観察方法、地震予知」
*間違いやすい飛行機雲の例。帯の雲の中に泡状のものがある。ラインがデ
コボコになっている。これ等は飛行機雲の典型例です。
*断層雲の写真はあまり当てにならない。(他に雲が全然無い時は別です)
*立て形の煙の、のろしの様な雲も当てにならない。
*水平線付近のライン状の雲は見間違えやすい、どの雲も平たく見えるから
*本物の地震雲は直線、あるいは帯状の雲が本物の地震雲である。
*本物の大地震の地震雲は高度の高い場所に出来て西から東、或いは別方向
で空をまたぐ様に出る。出現する時間も長時間になるほど確かな発生率が高
い。発震の場所は地震雲のライン方向か直角方向で発震する。しかも世界中
で発生する。また日本で発震するとは限らない。通常は発生場所の気温や地
中の地温が高い場所で地震が起きやすい。大潮の時期は潮汐力が働く時だ。
大地の歪みは大空に現れて地震雲となる。飛行機雲が多い時は地震雲も出来
やすい。確かな観察眼が必要となる。
*故、鍵田忠三郎氏の地震雲の著書が参考になる。
地震雲観察歴30年、管理者記事。
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「大地震の予知と天変地異」
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン
http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM
NASAが隠していたUFO 映像
http://ufo.bijual.com/Entry/52/
「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ
アセンション心の浄化と命への道

地震予測と結果について下記の結果が出ました。
警報級M6後半~M8位の帯状地震雲が発生
「さくらさんの未来予知 」
警報、M7~M8超の帯状地震雲発生
年内に九州全域で建物倒壊の大地震の警戒を・・ひょうたん良先生の予言