2012年10月12日

帯状地震雲予測が当たり耳鳴り磁気予知の確率が悪くなる訳

帯状地震雲予測が当たり耳鳴り磁気予知の確率が悪くなる訳

  帯状地震雲予測が当たり耳鳴り磁気予知の確率が悪くなる訳

帯状地震雲の予測が当たり耳鳴り地磁気宏観予知の確率が悪くなった訳

  投稿者:NT  投稿日:2012年10月 8日(月)11時18分24秒
 
  帯状地震雲の予測が当たり耳鳴り地磁気宏観予知の確率が悪くなった訳現在、地球の溶岩流や地磁気は太陽のS,N極共に大きく変動している時期で何と太陽にはS極N極が2箇所ずつも存在する時期です。地球もそれにより磁極や地球内部の溶岩流が大きく大変動している時です。現在、地球の本体は磁力線(霊線)が大変動しています。溶岩流が爆発したりすると耳鳴りでドンと音がしたりバーンと音がしたりする様に自分の耳には聞こえる訳です。現在の地球の内部の磁力線(霊線)や溶岩流があちらこちらへと回転したり上や下への爆発や噴火状態を繰り返しています。その上、宇宙空間のフォトンベルトの地帯へ地球が移動をしています。その影響も受けています。これが今迄のように耳鳴り磁気測定などの地震宏観予知の方法があまり当たらなく成って確率が悪くなって来た原因です。昔、鍵田忠三郎氏と言う地震雲の大家がおられましたが彼は地震雲の発生による地震予知の先駆者でした。私は現時点での地震予知の信頼できる予知方法はこの地震雲予知が一番だと思っています。しかし世界的にこの地震雲の観察集団や統一的組織と言ったものが不足しています。しっかりとした地震予知の測候所のようなものもありませんし政府から予算も付いていません。又 いわゆる御用学者等からも認められていませんので気象学者にしても予報官も地震雲と大地震の発生等に付いても認知されていませんがしかし前述の鍵田忠三郎氏も言明しておられましたが地中の歪み、大地の歪みは大空に地震雲になって現れる。そして一番、判りやすいのが大空をまたいで高度の高い空に現れる帯状地震雲であると言われています。現れる方向や時間の長さやラインの強弱によって大地震の方角やマグネチュウド(M)の強さが判ると。帯状地震雲のライン方向や直角方向で必ず大地震は発生します。大まかに言えば4日~5日間以内に発震と考えるのが妥当です。雨が降る時は大地震は起きないし大地震が発生する場所は気温や地温が上がる場合が多い。さざ波雲や断層雲、のろし雲、ジェット雲等は当てには成らない無視した方が良い。一番、当たるのは大空をまたぐような帯状地震雲である。あまり太い帯状地震雲も当てにはならない。地震雲を観る感性を磨くには↓上の写真はM6位、下の写真はM7位の地震雲です。この写真で地震雲を観る感性を磨いて下さい。大地震の帯状地震雲の写真類に付いては一部のサイトで写真の転載を拒んでいますが大地震の時の多くの人命に関わる事ですので大目に見る事です。全く人道的な事ですので1人の人間の命でも多く助かればそれで良いのです。大地の歪みや歪みは世界中の大空の帯状地震雲になって現れます。大空をまたぐように長時間、強力なラインで現れる帯状地震雲は要注意です。地球上の何処かで多くの人命が失われるからです。スマトラ沖大地震は20万人以上の人命を失わせました。当時、自宅の南の空に西から東へ超強力な帯状地震雲が発生していた事を今でも思い出します。強い帯状地震雲は正しい観察眼を持って判断すれば嘘をつきません。世界的な地震雲の研究と開発や公的な機関の世界的な組織創りが急がれる。NT    地震雲観察歴30年の者

管理者のコメント、投稿者NT氏の帯状地震雲での地震予知の成功例を下記の例で伝えておきます。 警報M7~M8地震雲発生

 投稿者:NT  投稿日:2012年 8月29日(水)20時49分40秒
 
 

警報M7~M8地震雲発生この地震雲の撮影者は東京都で東の空の朝焼け写真を撮られたやはりこの地震雲のラインは南北方向でかなり強烈でM7~8の強いライン線を現しています。撮影時間は8月29日5時頃で発震場所の予測は日本では太平洋沿岸一帯、海外では米国周辺の沿岸、インドネシア、グアム一帯が予想される。4日~5日以内で発震だと思う。ラインの方向か直角方向で起きる。写真左上の黒いものはキズだそうです。           地震雲観察歴30年間の者管理者コメントこの地震雲に相当する地震が8月31日21時48分にM7,6がフィリピン近海で発生した。「大地震の予知と天変地異」 http://eien33.eshizuoka.jp/

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