2013年05月30日
科学者が究明した遠隔透視、2013年、6月1日の光景

科学者が究明した遠隔透視、2013年、6月1日の光景
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ第170回 本格的な科学者のチームが究明した
遠隔透視、2013年、6月1日正午の光景 より抜粋します
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-11243381005.html#blogContent
●9つのターゲット
2008年の前半、2013年6月1日、午後12時の世界を遠隔透視する実験が行われた。
国防総省やCIAなど、米国の機関で訓練された複数のリモートビューワーを使い実施された。
実験に先立ち、リモートビューワーたちの透視能力を検証するため、2008年6月1日、
午後12時をターゲットに遠隔透視を行った。
タスクは2008年6月4日に選択された。
選択されたタスクは以下の9つのロケーションの状況である。
1)南太平洋、ツバル諸島のヴァイツブ島
2)ケニヤ、モンバサ市のキリスト砦
3)オーストラリア、シドニーのオペラハウス
4)タンザニアのキリマンジャロ山
5)アメリカ、ワシントンの米国議会の建物
6)モルジブ、マレー市のマレー国際空港
7)ハワイ州、ホノルル市のKITV放送局の建物
8)フロリダ州、メリット島、ケネディー宇宙センターの組み立て工場
9)フロリダ州、キーウエスト
2008年6月4日には、これら9つのターゲットをタスクとして選び、自然災害などで
これらのターゲットに大きな変化がないことが確認された。
事実、2008年前半に行った同じ年の6月1日の遠隔透視では、タスクに示された
ように、94%のリモートビューアーがこれらの場所には自然災害などのよる大きな
異変がないとした。
●2013年6月1日、午後12時の世界
これで、リモートビューアーの透視能力が確認されたので、今度は2013年6月1日、
午後12時という未来にこれら9つのターゲットがどうなっているのか、遠隔透視をした。
先にも書いたように、パラレルワールドなので時間軸は複数存在する。
ブラウン博士は、条件を細かく設定してやると、それぞれの条件に合わせた異なった
時間軸が検出可能だと考えた。
そこで博士は、以下の2つの条件を設定した。
条件そのものは2013年の出来事とはかかわりがない。
1)時間軸A
条件:
・2011年までに主流の科学者が、遠隔透視を科学的な研究の対象として認める
ことはない。
・主流の科学者は、地球上の生命の起源は惑星の衝突など、地球外の要因に
由来していることを認めない。
2)時間軸B
条件:
以上の2つの考え、主流の科学者たちが認めるようになる。
●時間軸AとBで見えた世界
どちらの時間軸でも見えた世界は共通していた。
複数のリモートビューワーたちは、9つのターゲットに関してどちらの時間軸でも
共通した未来のビジョンを見た。
それは巨大な自然災害の発生である。
時間軸Aでは70%、そして時間軸Bでは71%のリモートビューアーが、9つの
ターゲットが巨大な自然災害で破壊されるはっきりとしたビジョンを得た。
●時間軸AとBの異なる点
しかし、時間軸AとBのビジョンでは異なる点も多く存在していた。
時間軸Aでは9つのどの地域も、地震や津波による破壊の程度が極めて大きく、
人間の姿がほとんど見えなかったのに対し、時間軸Bでは、破壊はされていた
ものの、多くの避難民がおり、時間軸Aほど破壊の程度は大きくはなかった。
このように、2つの時間軸では見える未来に違いが存在していた。
▼2013年6月1日、午後12時、2つの時間軸に共通したビジョン
このように、時間軸の相違に対応するように、未来のビジョンは異なっていた。
しかし、やはり問題になるのは、両者に共通して見えたビジョンである。
どちらの時間軸でも見えた共通したビジョンがあれば、将来起こる蓋然性はずっと
高いことになる。
●見えたビジョン
時間軸AでもBでも、2013年6月1日、正午には次の出来事が地球を襲っているとの
ビジョンを得た。
・巨大なすい星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
・巨大な太陽フレアの直撃
・嵐と激しい異常な天候
そして、選択された9つの場所では次のようなことが起こっていた。
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動。
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している。
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない。
・食料の供給システムは機能停止している。
・あらゆる交通機関は機能していない。
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている。
●ターゲットとなった場所の光景
4月29日、ブラウン博士は「内部告発者ラジオ」というネットラジオに出演し、
プロジェクト・キャメロットの主催者、ケリー・キャシディーのインタビューに答えた。
このインタビューでは、上記の9つの場所のいくつかについて、遠隔透視で得られた
2013年6月1日の光景をより具体的に語った。
1)シドニー、オペラハウス
津波にやられているが、建物は残っている。
周囲を見ると、多くの避難民がシドニーから内陸部の砂漠に向けて徒歩で避難している。
2)フロリダ州、キーウエスト
巨大な津波が襲った後で、人の姿はまったく見えない。
いくつかの建物がかろうじて残っている。
3)首都ワシントンの米国議会の建物
やはり巨大な津波が通過し、首都ワシントンは都市には見えない。
建物はあるが、人が存在している気配がない。
4)ツバル諸島のヴァイツブ島
人々は島から逃れるために、必死になっている光景が見えた。
5)ケニアとタンザニアのキリマンジャロ山
ケニアとタンザニアのインド洋で巨大な津波が襲う。
キリマンジャロ山は160キロほど内陸にあるが、そこまで津波がやってくるビジョン
が見えた。
6)ホノルル市のKITV放送局の建物
放送局の建物は津波にやられながらも存在していた。
また人もいたが、食料や水がなく相当に厳しい状況におかれているのが見えた。
またどの場所でも一般的に見られる光景として、電力や車はまったく存在して
いないという。
さらに、どの地域でも政府が存在する形跡がない。
●日本の状況
ブラウン博士のチームは、日本を遠隔透視のターゲットとして選んではいない。
しかし、日本には巨大な活断層が集中しているので、大変な状態になっているのでは
ないかと想像できる。
●他の時間軸の世界
これは実に厳しい未来だ。
このような出来事が回避できる時間軸はないのかどうか気になるところだ。
しかしブラウン博士は、おそらく、他にも時間軸はあるだろうが、2013年の半ばに
起こる出来事はあまりに巨大なので、程度の違いはあれ、どの時間軸でも回避する
ことは不可能な出来事ではないかと言う。
▼エド・デイムス少佐との比較
以上が、応用数学者のブラウン博士が行っている科学的な研究としての遠隔透視
から得られた結果である。
ブラウン博士は、デイムス少佐の方法がどの時間軸を見ているのか特定しておらず、
厳密性に欠けるとして支持はしていないようだ。
しかし、実際の遠隔透視された結果は、デイムス少佐のキルショット(巨大太陽フレア)
の直撃と非常によく似ているように見える。
つまり、2013年6月1日の少し前になると、巨大なすい星の接近があったり、
キルショットの直撃があるように見える。
もちろん、巨大すい星の接近とキルショットがどういう関係にあるのかは分からない。
●デイムス少佐が指摘する5つの予兆
デイムス少佐は、キルショットが地球を直撃する前に、次の5つの予兆があるとしていた。
1)2003年に起こった太陽のメガフレア
2)2007年の小麦病菌、UG99の世界的な拡散
3)2011年の東日本大震災と放射能漏れ事故
4)北朝鮮による核ミサイル攻撃
5)スペースシャトルのような宇宙船が、早期に強制帰還させられる
すでに3つは起こっているわけだが、ここで特に気になるのは4)の北朝鮮による
核ミサイル攻撃である。もしブラウン博士が実験で得た2013年6月1日
午後12時の世界各地のビジョンが正しく、そしてそれがキルショットの起こった
後の光景だとするなら、「北朝鮮による核ミサイル攻撃」はこれ以前に起こることになる。
●北朝鮮の状況
次回あたりに北朝鮮の状況について最新の情報をお伝えできればと思っているが、
北朝鮮はこれまでになく挑発的な行動に出ている。
すでに周知だと思うが、北朝鮮は数日前「特別行動」の一環として、韓国の旅客機の
GPSを集中攻撃した。
さらにいま、2個の核爆弾の実験を準備しているという報道がなされている。
早ければ来週にも実施される可能性が高いとも言われている。
いま我々は、キルショットの予兆となる出来事を見る過程にいるのだろうか?
筆者はまだ十分に確信できるわけではないので、引き続き情報を集め、お伝えする。


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