2016年08月22日
警報、M6,5前後~M7後半位の帯状地震雲が発生
警報、M6,5前後~M7後半位の帯状地震雲が発生
2016年8月19日午後1時30分頃に仙台市の東の空に南北ラインの
M6,5前後~M7後半位の帯状地震雲が発生しました。国内で
発震する可能性がある場所は沿岸と沖では三陸沖~東北地方~
関東地方~小笠原の太平洋沿岸と沖一帯で、あと北陸地方の
日本海側の沿岸と沖一帯と内浦湾~津軽海峡と北海道の日本海側で
発震の可能性がある。内陸部では東北地方の全域~関東地方の東部
と北海道の西部で発震の可能性があると思います。
この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら
マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向
ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え
ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても7日~10日間以内で発生すると思います。
尚、この結果は7日間~11日間後以内に公表されます。
帯状地震雲は地球的な規模の地震の
前兆現象です。又、M5,4以下の地震に付いては
当ブログの予測の対象外ですので御承知おき下さい。
NT 地震雲観察歴30年間の者
大地震の予知と天変地異

2016年08月22日
南太平洋でM7.6の巨大地震 熊本の直前にも発生 不気味【「バヌアツの法則」に備えよ】要注意は22~24日
南太平洋でM7.6の巨大地震 熊本の直前にも発生 不気味【「バヌアツの法則」に備えよ】要注意は22~24日
要注意は22~24日(日刊ゲンダイ)
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓

これは、不気味な兆候ではないか。12日、南太平洋のバヌアツ付近でM7.6の地震が発生した。
バヌアツ周辺やソロモン諸島で大きな地震があると、数日~2週間後に日本でも大きな地震が
起きる傾向がある。この奇妙な連動が、ネットを中心に「バヌアツの法則」と呼ばれ、不安視されて
いるのだ。
注目を集めたのは今春の熊本地震。4月14日、熊本でM6.5の前震が起きたが、その
11日前の4月3日にバヌアツでM6.8の巨大地震が発生。14日の熊本の前震の直前にも
バヌアツでM6.0が観測され、2日後の16日にM7.3の“本震”が熊本を襲った。
さかのぼると、連動はほかにもある。
●09年10月8日バヌアツ諸島でM7.8→09年10月30日奄美大島北東沖でM6.8
●14年4月13日ソロモン諸島でM7.5→14年5月5日伊豆大島近海でM6.0
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html …
南太平洋でM7.6の巨大地震 熊本の直前にも発生 不気味【「バヌアツの法則」に備えよ】
要注意は22~24日(日刊ゲンダイ)
●15年10月21日バヌアツ諸島でM7.1→15年10月21日福島県沖でM5.3
バヌアツと日本の距離は約6500キロ。遠く離れてはいるが、
太平洋プレートでつながっている。果たして、関連はあるのだろうか。
武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)がこう言う。
「バヌアツと日本の地震に関連性があるかは分かりません。距離が
離れているし、双方の地震が互いにどう影響し合っているか、解析に
時間がかかりそうです。ただ、バヌアツは太平洋プレートで日本と
つながっているので、バヌアツ付近で大規模地震が頻発していると
いうことは、日本でも同規模の地震が起きる可能性はあるわけです。
きのう、四国電力の伊方原発3号機が再稼働しましたが、リスクへの
認識が甘すぎます」
バヌアツ付近では7月26日にもM5.8の地震が発生し、翌日、日本では
茨城県沖でM5.4が起きた。熊本地震のケースに“法則”を当てはめると、
今回、要注意は今月22~24日あたり。的中しては困るが、警戒するに越したことはない。
管理者、下の帯状地震雲は 管理者のNTが8月8日に予測した岡山県での地震雲です。
8月12日、南太平洋のバヌアツ付近でM7.6の地震が発生した
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
当ブログは終了になりますので御承知おき下さい。過去記事などを
御参考に今後のサバイバル時代を生き抜いて下さい。
「松原照子氏の東海大地震の予言原文」
日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から
世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
1987年1月初版本より
http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html
松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、
http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html
宇宙哲学HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています
最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く
http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html
イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)
The Horizon By Isamu 惑星の真実http://www.t-xxx.com/
8月19日 [地震。]不思議生活 http://littleumi.blog.so-net.ne.jp/
8月17日に下記記事コメント欄から。。。
>本日、強震反応が出ています。M5~6・震度4~5強。
国内かと思われます。
満月時の注意日やトカラ列島後の注意日等も
重なりますので、注意していたいと思います。
早ければ今日、明日。延びても3日以内だと思います。
投稿者:龍 新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50
投稿日:2016年 8月18日(木)08時22分9秒
さて、昨日(8月17日)の午後10時頃、太平洋プレート関係の地震前兆が
出ておりました。震源地についてはソロモン、或いはバヌアツ他と思われ、
マグニチュードについては6.7~7.5の大規模を推測しております。
林湧森 ?@dysonlin1 ・ 21時間21時間前
台湾地震予測研究所 http://quakeforecast.blogspot.jp/
2016-08-18 21:18 UTC+8 日本熊本、北九州市、壹岐空港 M8+ 強震警報解除。
http://quakeforecast.blogspot.tw/2016/08/2016-08-18-2118-utc8-m8.html …
BOPPO @Boppo2011
.@zishinmimi 【台風は巨大な熱の塊】です 当然に発散量も大きく、
熱の供給源が無ければ途端に消えてしまう それが遥々と日本まで
到達し、尚も勢力を保っていられるのは、そこに【熱源】があるからで、
地震エネルギーも熱量を持つため、台風進路に震源あり、は理に適ってます(続)
BOPPO @Boppo2011
.@zishinmimi 私は過去の台風進路と地震の統計から【台風による地震抑制効果
】を見い出しました これは、地震も台風も【巨大な熱源】を必要とする為で
、熱が台風として現れれば、地震が抑制されると解釈されます ですので、
台風と震源に密接な関係があるのは当然の事と考えます(完)
6:31 - 2016年8月17日
amaちゃんだ @tokaiama 3時間前
行徳香取データ この突出したピークが海外でのM7前後の地震前兆を意味する前兆ピークは7日前、
4日前、直前など数回出現することがある南アフリカ東沖 M7.4pic.twitter.com/u0Kb7xiKfR

amaちゃんだ ?@tokaiama ・ 12時間12時間前
月齢15 満月ピークです
http://www.moonsystem.to/
満月と新月は大陽月地球が一直線上に並ぶため重力整列によって地球が
30センチ撓み、地震のトリガーになります
世見2016年08月19日地球という惑星に暮らして
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/441158450.html
私達が住む地球だけにしか生命は存在しないのだろうか?
地球は今日も私達の生命を守ってくれています。
地球は幾つもの層で覆われています。
こんな素晴らしい仕組みをどなたが作り出したのか。
紫外線から守り、太陽風の直撃から守る。コンピューターが神業的役目を
果たしても地球のシステムに勝つことはできないだろう。
大気の流れと海流が、これからはもっとしっくりいかなくなることでしょう。
数年おきにエルニーニョとラニーニャが繰り返す現象にも、そんなに
遠くない年に変化をみることになるでしょう。
オーストラリアと南アメリカはこれから災害が起きやすくなるかもしれません。
赤道が暖水・暖流と変わるスピードに追い付かなくなるようにも思います。
管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。
2016年08月14日 北海道新日高町
警報級、M6前半~M7前後の帯状地震雲が発生
管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2016年8月14日、
世界標準時(UTC)11時15分頃にサハリン付近で
M5.9地震が発生しました。
管理者のコメント、8月19日に南大西洋でM7、4地震が発生しましたが、正確な方角が不明の為に
掲載をしませんでしたが、その前兆の帯状地震雲の写真を載せておきます。8月11日の夕方、広島県宮島
付近でのものです。↓
