http://ufo.bijual.com/Entry/52/
#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン
*各国のリーダーらの悪魔サインでレプティリアンへの忠誠のサイン*
上記の文字をヤフーやグーグル検索で検索してトップページの1番~8番ク
リックで爬虫類人の正体の詳細が判ります。かなりの爬虫類人の真相に近い
情報が得られます。
最近の私にとっては、「そもそも実在しているのだろうか」という想いさえ抱かせる元 NSA
(アメリカ国家安全保障局)のエドワード・スノーデンさんですが、彼自身にまつわる話には
それほど興味はなく、最近ネットで目にした「スノーデンさんの証言」だというものの中に、
「地球の内部に知的に高等な生命が住んでいる」
というようなものがあったということに興味を持っています。
実際には、そもそも、このスノーデンさんの証言の存在の真偽さえ不明としか言いようが
ないのですが、「
地球の内部への興味」に関する記事もしばらく書いていないですので、
そのことを紹介していた記事を翻訳してみたいと思います。
そして、時は過ぎ、20世紀。
人間は宇宙へと赴き、「地球を宇宙から見る」ことができるようになります。
そういう中で、いくつかの「なんとなく不思議な写真」といったものが、 NASA などの
写真データの中に見受けられるようになります。
これは簡単にいうと、
北極に大きな穴が開いているのではないかというようなこと
さえ思わせるようなものです。
下のそれぞれの写真は、過去記事「
歴史の中での地球中心の謎(前編)」からのものです。
▲ 1969年にアポロ11号が撮影した地球の写真
▲ 同じく 1969年にアポロ11号が撮影した地球の写真
▲ 1968年に気象衛星 ESSA-7 が写した写真。
米国海軍少将バード提督のエピソード
そんな中で輝く話が、1926年5月9日に航空機による初の北極点到達を成し遂げた米国の
英雄であったリチャード・バード海軍少将に関係する逸話です。それは「
地下世界との
コンタクト」のストーリーでした。
▲ リチャード・イヴリン・バード(1888年10月25日 – 1957年3月11日)。アメリカ合衆国の
探検家。海軍少将。
バード提督の死後、アメリカの哲学者レイモンド・バーナードによって記された
『空洞地球 -
史上最大の地埋学的発見』に、バード少将のもうひとつの大冒険「
地下世界との接触」が
描写されます。『空洞地球』には以下のように書かれています。
バードは、地下で千年以上に渡って存在し続けてきた巨大な地下世界の
代表者とコンタクトした。
地下世界の住人は姿はほとんど人間と似ているものの、地上の人間よりも
外観的にも内面的にも美しいという印象を持った。地下世界では戦争がなく、
新しいエネルギー源を持っており、食料や光に困ることはない。
地下世界の人々は地上の人々と何度かコンタクトを取ろうとしたにも関わらず、
全て拒絶された。もし、いつか地上の世界の人々が自滅するような事があった
場合にのみ、手を差し伸べる事を決め、地上との接触を絶った。
という、あくまで「話」ですが、存在します。
このバード少将の自筆だとされるその時の日記については、過去記事の、
・
米国海軍少将バード提督のすばらしき北極旅行日誌
2012年06月02日
に記していますので、よろしければお読みいただければ幸いです。
私はわりと好きなんですよ。
このバード少将の表情が。
この人自身が、多少卓越した感覚を持っている人だったのではないのかなあというような、
単なる直感ですけど、そう思うところはあります。
古代から現在に続く地球空洞説
ここまで書いた中世から現在への流れというのは、「
地下には別の世界があり、その
入り口は北極のあたりにあるのではないか」という感じの流れです。
今でもこのことについては、よく目にすることがあり、「
地球内部に隠されているかも
しれないパラレルワールドへ」という過去記事では、ロシアのプラウダに載せられて
いた地球空洞説の歴史についてご紹介しました。
そこから歴史について抜粋しますと、下のような感じらしいです。
地球内部に隠されたパラレルワールド より
古代ギリシャの神話では、タタール人(ロシアの民族のひとつ)についての
不吉な地下社会の伝説が語られている。
紀元前 500年頃の古代ギリシアの自然哲学者アナクサゴラスは、空気球と
エーテルの雲によって囲まれる平らな地球のモデルを提唱している。
1818年に、アメリカ陸軍の大尉だったジョン・クリーブス・シムズは「同心円と
極地の空洞帯」という著作で「地球空洞説」を唱えた。地球は厚さ1300キロ
メートルの地殻で、各々の両極に直径2300キロメートルの開口部を持つ
五層の同心球であり、地表の海はそのまま裏側にまで続いているという考えを
提唱した。
アメリカの医師だったサイラス・ティードは、1869年に、凹面地球モデルという
概念である「空洞宇宙起源論」を提唱した。
これより先に、イギリスの天文学者であるエドモンド・ハレーは、1692年に地球
空洞説を発表しており、「地球内部は明るく、居住可能である」としている。
というような感じで、古代ギリシャの時代から続いた話は、ついに今回、話題の渦中の人物で
あるエドワード・スノーデンさんにまで及んだということになるようです。
今回ご紹介する元記事は、ロシアの
クロニクルに掲載されていたものですが、それを短く
まとめた米国のブログの記事をご紹介します。
なお、スノーデンさんによると、知的な生命が存在するのは「マントル」だということが記されて
いるとのことです。マントルの位置は下の図がわかりやすいかと思われます。
それでは、ここからです。
地球の地下に、さらに知的な現生人類(ホモ・サピエンス)が存在することを記した
文書をスノーデンが明らかに

アメリカ国家安全保障局( NSA )の監視文書の情報をリークした人物として知られることに
なったエドワード・スノーデンはベネズエラへの亡命を許可された。そのスノーデンは、安全な
場所で、とても衝撃的で世界を揺るがすような政府の秘密文書を私たちと共有する意志を示した。
次のようにスノーデンは証言した。
「政府の最高首脳陣たちは UFO が何であるのかを知りません。公式の話として UFO が
単なる気象用バルーンや自然現象であるという可能性については否定されています。
どちらかというと、これらは、私たち自身を超えた知性によって導かれているかのように
UFO について述べているように感じる文書です」。

「結局、最も信頼性がある不可解な目撃例は、熱水噴出孔(海底で地熱で熱せられた水が
噴出する亀裂)から海底を出た後に、直接太陽の軌道に入っていくことが目撃された車両です……」。
「弾道ミサイル追跡システムと深海のソナーは国家機密として保持されているために、科学者
たちはそのデータにアクセスすることはできません。しかし、 DARPA (アメリカ国防高等
研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の
生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」。
「このことについては、その場所(マントル)が、数十億年の期間、多かれ少なかれ安定し
続けていた地球での唯一の場所であるということを考えることがわかりやすいかと思います。
長く安定している場所に住むということは理にかなっています。それらの種は特殊環境生物
として、私たちとは異なる気温の下で生きているのかもしれないですが、加速度的に知性を
繁栄し、発展することができたのです」。
「大統領は、彼らの活動について毎日ブリーフィングを受けています。彼らの遙かに進んだ
テクノロジーは、どんな戦争であっても私たち人間にはほとんど生き残る可能性はないと
アナリストは信じています」。
「彼らの視点から私たち(人間)への一般的な感情は蟻(アリ)ですので、彼らが私たちに
共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションをしようとする可能性はありません。
現在の非常事態計画は、さらなる攻撃を阻むという望みの中で、希望のない敵を
「あざむく」ために深い洞窟で核兵器を爆発させることです」。