2014年12月29日
記録的寒波に気候学者が警鐘「地球は氷河期に突入した」
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/341.html
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝え致します。↓


記録的寒波に気候学者が警鐘「地球は氷河期に突入した」http://dmm-news.com/article/903846/
2014.12.20 07:50 DMMニュース
記録的寒波が押し寄せている現在、東京では例年より20日も早く降雪があり、厳しい冬に
なることが予想されている。日本のみならず、アメリカも大寒波に見まわれ、ニューヨークは
既に12月はじめから積雪しているという。こうした世界の寒冷化現象について、アメリカの
気象学者ジョン・L・ケイシーが衝撃的な説を発表して話題となっている。
フロリダに位置するSpace and Science Research Corpの代表を務め、以前は
NASAでスペースシャトルのエンジニアやコンサルタントとして関わっていたケイシーは、
最近出版した著書『Dark Winter(暗い冬)』のなかで、地球温暖化説は間違いであり、
地球は過去数年で寒冷化し続けていると警告。現在の寒冷化は1700年台後半から
1800年台に起きた現象にもよく似ており、太陽が極小期と呼ばれる不活発な時期に
突入した際に見られるものだという。こうした極小期には、太陽の黒点やフレアが減少すると
言われている。
「自然のサイクルと統計データを見れば、太陽が地球の気候に影響していることは明らかです
。ここ100年間の地球全体の気温チャートを見ると、2007年に急激に温度が下がって
いるのが分かります。この低下は過去100年で最大のものです」(ジョン・L・ケイシー)
■長期的な寒冷化がもたらす意外な影響
こうした主張を行っているのは実はケイシーだけではない。ロシアの宇宙物理学者、
ハビブロ・I・アブドゥサマトフもまた、地球は既に小氷河期に突入していると主張している。
二人は、太陽の活動が地球の気候を変動させている、という視点で一致しており、それは
黒点によって観察できるとしている。しかし過去十数年来、環境保護活動家が警告してきたのは
むしろ地球温暖化だった。この点についてケイシーは次のように批判している。
「そこには2つの根本的な間違いがあります。まず第一に、彼らが主張する温室効果ガス理論と
地球の気温変化の関係は、CO2が増え続けた場合、気温も同時に上昇し続けるというもの
ですが、実際にはそうはなりません。そして第二にその間は気温の低下が絶対に起こりえないと
いうものですが、実際には過去11年に渡って寒冷化し続けているんです。」
ケイシーは今後最悪の寒波は、2020年後半から2030年初頭にかけて訪れると予想。
その際には食物や灯油を巡る争いが勃発し、米政府が農作物を輸出を禁止することまで予測
している。さらに長期的な寒冷化により、地球の地層にも影響を与え、火山活動や地震が活発化
することも懸念している。ケイシーによれば、近代アメリカで起きた最大の地震は1812年に
ミズーリ州のニューマドリッドで起きており、それは前回の極小期と一致しているという。また
こうした地球の変化が人間にも影響し、社会変化が起こるとも指摘ている。1789年に起きた
フランス革命は、前回の極小期が始まった時期であるという。ケイシーはこう警告している。
「現在の地球には、このように本格的で長期的な寒さを経験した人はいません。アメリカでは
なおさらです。事態は深刻なのです」
現在の大寒波は、ほんの序章にすぎないのかもしれない。
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
2012年3月1日の<世見>ブログ記事「注意をなさって下さい」に関するもの
探求三昧さん http://tankyu.hatenablog.com/
それは首都直下型地震?
『最近凄く気になるのは関東地方が先か東海、東南海が先かって感じなの。
どちらで起きた場合も3ヶ月後とか半年後には、もう一方の地域も
連動して大きく揺れると思う。それと、この間の東日本大震災の
被災地はこれから三年以内は要注意です。震源は同じ場所じゃなく
少しずれるのではないでしょうか。原発もまだ安心できません
富士山噴火の時期については、こう語っている。
2014年~16年、待っても2018年、どれほど待ったとしても2021年より先では
ないと思います。日本がひっくり返るような、何かが起きるのでは。
また、南海トラフ地震や関東の大地震の3つが一緒になってやってくると
思えて仕方ないという。
松原照子氏のスピリチュアル情報 http://breakingnew-site.seesaa.net/
<世見>2014/12/27
今日はこの世見に何を書きたいのかがわからなくなります。
5クラスの揺れが今年中に起きないことを願う気持ちになっています。
中国もこれから大きな揺れを体験することと思います。
https://mobile.twitter.com/Boppo2011
◆滋賀北部地震(11/22~12/26 M0.5+ N=418) 群発化の始まった11/22から
約1ヶ月について震源深さと規模を時系列グラフにしました至近2日間で
11回/日の群発となっています今後の経過が心配、要観察です
pic.twitter.com/lPtBS9St3g

BOPPO @Boppo2011 2 時間 12月26日
◆磁気嵐ロジック更新昨晩12/26 22時から地磁気反応ありM7+対応12/26~27
M6+対応12/27~30 危険重複度レベル4(要注意) 12/26,29
ブログ boppo20110311.blog.fc2.com/blog-entry-165…
BOPPO @Boppo2011 6 時間
◆磁気嵐が続いてます NASAシミュレーションからコロナホール起因の
磁気嵐と考えられますが昨晩22時発生から既に16時間継続中太陽風も
速度450km/sのまま下がる気配無し加えて、プロトン密度は上昇傾向なので
更に続く可能性が大きいと考えます
BOPPO @Boppo2011 12 時間
◆磁気嵐発生中昨晩12/25 22時から地磁気反応ありこれに伴い
磁気嵐ロジックは今夕~明日深夜がM7+対応本日の要注意時間帯に
変更はありません磁気嵐ロジックの更新は帰宅後に ◆要注意関東直下、
豊後水道、日向灘の無感地震急増
麒麟地震研究所 @kirinjisinken 22 時間 12月26日
https://mobile.twitter.com/kirinjisinken?p=s
観測機2のデータです。8時10分に3000の反応が出現した後、茨城県南部で
M4.2の地震が発生しましたがその後も赤の強い反応が上昇中です。
警戒が必要です。24日は04時から赤の非常に大きな反応が8時まで
出現していました。 #地震予知 pic.twitter.com/9VeR23hhK4
村井俊治 @sh1939murai 15 時間 12月26日
https://mobile.twitter.com/sh1939murai?p=s
今日がスマトラ沖地震津波から10年です。木造の家は流され
コンクリートの家は窓がぶち抜かれていました。車がガレキと
一緒でした。ヤシの木だけは倒れていなかったです。現地視察から
6年後に東日本大震災で津波が日本を襲うなどとは想像もしません
でした。ワンデイの家の再建を支援しました。
滋賀県で震度4がありました。一昨日くらいから、地震体感としては、少し大げさ
かもしれませんが、日本列島全体に圧がかかっているといった強い体感があります
元旦は太平洋沿岸でも雪が降るようだ。↓。
今回の滋賀県震度4の後も、地震体感は続いています。もしかしたら、年末年始の
十年に一度レベルの大寒波の感覚を感知しているのかもですが

アマちゃんだ?@tokaiama ・6 時間6 時間前 12月26日
一本の明瞭な白帯雲「清姫の帯」が出ている
カメラが手元にない昨日から赤外線コントローラが暴走を繰り返している
アマちゃんだ @tokaiama 3 時間前 12月27日
野宿者 年末年始の相談先一覧
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ohnishiren/20141219-00041653/
阿蘇山が酷くなっているようです。↓
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