2015年06月26日
小笠原沖M8.1は前触れにすぎない 首都圏壊滅! 伊豆沖M8.5巨大地震
小笠原沖M8.1は前触れにすぎない 首都圏壊滅! 伊豆沖M8.5巨大地震
日本列島は活動期に入ったぞ! 小笠原沖M8.1は前触れにすぎない
首都圏壊滅! 伊豆沖M8.5スーパー巨大地震(1)
http://wjn.jp/article/detail/5057547/
週刊実話 2015年6月25日 特大号
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓
5月30日午後8時24分頃、小笠原諸島西方沖で発生したM8.1
(最大震度5強)の巨大地震は、地下682キロという非常に深い場所で
起きた。その深さは東日本大震災の24キロ、阪神淡路大震災の
16キロと比べてもケタ違いで、地震学者らは、世界で最も深い場所で
発生した“深発地震”と説明。果たして、この不気味な現象は何を意味
しているのだろうか。
「小笠原諸島の東方沖には伊豆・小笠原海溝が南北に延びており、
ここから小笠原諸島の下にプレートが沈み込んでいるわけです。今回の
地震は、その太平洋プレートの先端部が崩壊して起きたものです」
とはサイエンスライター。ただし、「この地震により今後何らかの影響が
出てくる」と言うのは、東日本大震災の発生を的中させた琉球大理学部
名誉教授の木村政昭氏だ。
「伊豆・小笠原海溝には、深さ400キロぐらいのところに硬い岩盤が
あるのです。おそらく、太平洋プレートが沈み込む際、そこに突き
当たって崩れた可能性があります。今回の地震によって、西ノ島の
溶岩流出は止まると思います。深発地震は、噴火や地震の発生に
影響を与えるのです」
巨大地震のほとんどは、陸域に近いエリアで起こっている。南海トラフ
の巨大地震もしかり、関東地震も相模トラフで発生し、東日本大震災も
三陸沖から茨城県沖にかけて起こった。
「しかし、実は和歌山沖から九州にかけても、深さ400キロを超える
深発地震が陸域とは比較にならないほど起こっているのです」(同)
たとえば、伊豆諸島鳥島近辺を見てみると--。
●1974年11月30日、鳥島近海で発生=M7.3、最大震度4、深さ454キロ。
●'78年3月7日、東海道南方沖で発生=M7.2、最大震度4、深さ440キロ。
●'84年3月6日、鳥島近海で発生=M7.6、最大震度4、深さ452キロ。
●2012年1月1日、鳥島近海で発生=M7.0、最大震度4、深さ約397キロ。
'12年に発生した深発地震は、東北地方や関東地方の広い範囲で
揺れが観測されたが、その他は本州への影響があまりなかったため、
我々の印象に残っていないだけなのだ。
しかし、木村氏が指摘するように、深発地震は発生後、地殻や
活火山に影響が出る可能性を孕んでいる。事実、関東大震災
(1923年・M7.9)の前にも深発地震が発生していたとされ、さらに
伊豆大島の三原山が噴火している。今回の地震で不気味なのは、
震源となった小笠原諸島の北、木村氏が予測する伊豆・小笠原諸島
で発生するというM8.5の巨大地震だ。
その発生時期は、2015年±5年だという。
「今回の地震が発生した場所は、西ノ島の南側に当たります。
つまり、私が予測した伊豆・小笠原諸島近海とは震域が異なるので、
別の地震と考えた方がいい。しかも、南側でストレスが取れたぶん、
太平洋プレートのプレッシャーが強くなるため緊迫度が高まっている。
もう、いつ起こっても不思議はないということです」(木村氏)
国の地震調査研究推進本部では、伊豆・小笠原諸島を震源とする
巨大地震についてこう説明している。
「関東大震災などのように、相模湾から房総半島南東沖にかけての
プレート境界付近で発生する地震によって、伊豆諸島の北部を中心に
強い揺れや津波による被害を受けたことがあります。また、房総半島
東方沖で発生したと考えられている1677年の地震(M8.0)や、
1972年2月の八丈島近海の地震(M7.0)、同年12月の八丈島東方
沖地震(M7.2)などの関東地方東方沖合から伊豆・小笠原海溝沿いの
プレート境界付近で発生する地震によっても、津波や強い揺れに
よって被害を受けたことはあります。しかし、この伊豆・小笠原海溝付近
では、M8クラスの巨大地震の発生は知られていません」
しかし、木村氏によれば「歴史を紐解くと、1605年に発生した
慶長地震(M7.9)は震源が伊豆・小笠原ではないかと考える地震学者
がいる」という。
「地震学の世界では、慶長地震は房総沖と徳島沖の二つが震源と
されている。ただし、公的な記録は残っていませんが、専門家の間では
、これとは別に伊豆・小笠原が震源域ではないかと囁かれだしているの
です。このとき、八丈島や和歌山では津波による被害を受けた。発生
した場合、地震動そのものはフィリピン海プレートで吸収されてしまう
ため、本州では揺れはさほどでもないでしょう。問題は津波で、
フィリピン海プレートは薄くて跳ね返りやすいために、東京から西日本に
かけて甚大な被害が出ると思われます」(木村氏)
伊豆・小笠原諸島は東京の南に位置する。そこで発生した津波が、
東京湾を直撃するのである。
「東京湾の入口は狭いのでそこでエネルギーが減衰するでしょうが、
これまでにない津波になるはずです。相模湾などはまともに津波を
受けます」(同)
◇ 日本列島は活動期に入ったぞ! 小笠原沖M8.1は前触れにすぎない
首都圏壊滅! 伊豆沖M8.5スーパー巨大地震(2)
http://wjn.jp/article/detail/4568348/
週刊実話 2015年6月25日 特大号
首都圏直下型を誘発する可能性
東京湾での津波は10メートル以上のものは来ないというのが
定説だが、想定外のことが起こる可能性もあるのだ。
「石油タンクが炎上すれば東京湾は火の海になる。さらにその
津波は西日本を襲う。慶長地震では、徳島で20メートルの津波が
来たとの記録もあります。また、伊豆・小笠原海溝で発生した地震が、
首都圏直下地震や東海地震を誘発しないとも限らないのです」
(前出・サイエンスライター)
地震動も侮れない。5月30日の地震は発生当初、気象庁がM8.5と
発表、その後、M8.1に下方修正されたが、いずれにせよ東日本
大震災以降で最大規模だったことは間違いない。
「当日は土曜日だったため、観光やレジャー帰りの人たちなどが
鉄道ダイヤの乱れに巻き込まれた。首都圏では地震発生直後、
ビルやマンションのエレベーター約6000台が揺れを感知し自動停止
している。これが平日の帰宅時間であれば、大混乱を招いたでしょう。
帰宅難民も出た3・11を経験していても、やはり首都圏は地震に弱い
。しかも、木村氏の指摘する巨大津波が襲えば、大パニックを引き
起こすことになります」(同)
さらに、伊豆・小笠原諸島での地震が首都直下地震や東海地震を
誘発したらどうなるか。首都圏壊滅、さらに1974年に作家・小松左京氏
が著した『日本沈没』の現実味さえ帯びてくるのだ。
『日本沈没』は、地球物理学者が地震の観測データから日本列島の
異変に気付き、潜水艇で小笠原諸島沖の日本海溝を調査。すると、
海底を走る奇妙な亀裂と泥流を発見し、データ解析の結果、「日本列島
は最悪の場合、2年以内に地殻変動で陸地のほとんどが海面下に
沈没する」という結論に達するものだった。
「東日本大震災の翌年、『M7級の首都直下型地震が4年以内に
70%の確率で起きる』と、東大地震研究所の教授が発表し世間を
騒然とせたが、それにしても最近は国も首都直下地震に関して完全
にトーンダウンしてしまった。明らかに東京五輪を意識しています。
地震予測が社会情勢に左右されるのはおかしな話ですよ」(ある
地震研究者)
再び『日本沈没』に話を戻せば、列島は相次ぎ巨大地震や大噴火に
襲われ、四国から海中に沈み、最後は北関東が大爆発を起こし完全に
水没する。その間、調査に半信半疑だった政府は、最終的に日本人
を海外に脱出させる方法をとる。
列島沈没とはいかないまでも、首都圏壊滅への確かな調査結果が
出た時--国にそんな果断など期待できそうもない。

ゲリー・ボーネル氏と2件の前兆。 投稿者:龍投稿日:2015年 6月24日(水)
6月中は静かに静かに潜行した状況でしたが、本日(6月24日)の
午後にて、大きな地震前兆が2件出ました。
ところで、今年3月ごろ、巷では注目となった「これから発生する
東海大地震等」を指摘なされている米人(ゲリー・ボーネル氏)の件ですが、
当初の発生見込み(3月中旬)が未発生に至るとのことで、その後はそのまま
静かになっております。
彼は、具体的に「地震が活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の
地震が2015年の初期に起きるでしょう。
震源地は、本州灘、伊豆半島の南方のトラフ付近です。最も激しい揺れは、
静岡県伊東市の海岸線あたりで感じられます。」としており、
さらにその1週間後に関東地方で地震が発生し影響があるとのことでありました。
さて現時点に戻り、2件の大規模なる地震前兆につき、1件目はフィリピン海
プレート関係、2件目は北米プレート関係で、それら前兆が本日午後の小時間内
にて歴然と出て来ました。特に2件目は、震源地が関東地方であり、
マグニチュード6.5以上の状況を呈示しております。ご注意を!!!
昨日、M5.6の中規模フレアが、一昨日もM1.1の中規模フレアが
発生しています。
地震解析ラボ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】今週の地震予測情報 早川正士━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
06月22日の地震解析において、下記のエリアにて地震予測情報
が出ております。
◇北海道・東北 : 3件
◇関東・上信越 : 3件
◇中四国・九州 : 1件
◇沖縄・南方・小笠原: 2件
2015年06月20日08:10 箱根山 芦ノ湖水位低下で過去に例のない異常現象
大涌谷周辺、最大33センチ隆起カテゴリ火山Comment(0)国土地理院
(茨城県つくば市)は19日、噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に
引き上げられた神奈川県箱根町の大涌谷周辺(箱根山)で、火山活動が
活発化する 前の昨年10月9日と今月18日を比較して、地面が
最大約33センチ隆起したと発表した。
http://mirasoku.com/archives/1031572202.html
むらさきしきぶ @murasakiobasan
当てにはなりませんが、日本はこの夏は、本当に防災意識を高めないと
いけないと思います。夏が過ぎれば大丈夫なのかと聞かれますと、実は
秋以降のビジョンはあまり夢などに現れません。いつも7月か8月の時期の
ような時の怖い災害の夢を繰り返し見るようになりました。気になる範囲が
広すぎて怖いです
むらさきしきぶ @murasakiobasan
小笠原深発地震M6.9がありました。これで体感が解消されると思いきや、
どうもそうでもないようで、いったい何を感じているのだろうかと思って
しまうのです。根拠を聞かれると説明が難しいのですが、「今はギリギリ
セーフの時期。ただ、これから数ヶ月は、本当に用心せよ」という感覚なんです
BOPPO @Boppo2011 6月22日
◆フレア累積/X4超え48h以内にM7級 AR2367と2371のフレア累積が現在X3.5、
後数日でX4超えると思います過去実績から、X4超え48h以内にM7級が発生して
ます(震源は世界の何処か判りません) X級フレアも数日内か?
pic.twitter.com/dkUkYi26ms
漁師@三浦半島 @nagesida 6月23日
2015年06月23日 強烈な磁気嵐の影響で、地磁気も大荒れです。柿岡の
地磁気ですが、今朝早くから乱れており、値も今年1番大きい部類です。
電波障害やパソコン、インターネット等への影響もあるかも知れません。
pic.twitter.com/0rw0VsHeRC
麒麟地震研究所 @kirinjisinken 2 時間
予測対応地震?06/23小笠原諸島西方沖M6.9震度4?の発生関東地方補足現在は
06/03の大気重力波から鳥島近海でM6.0前後が近日中に発生する見込みですが、
誘発地震と考えられ、通常の計算値より早まりそうです。 #地震予知
pic.twitter.com/EMjsgU8nCw
麒麟地震研究所 @kirinjisinken 23 時間
観測機2のデータです。赤の強い反応が毎日出現しています。P1506-01c M7 が
発生する可能性が高いので大きな地震の直前反応を観測中です。M5クラスは
衛星画像で大気重力波を毎日見ていれば中学生も予測することができます
#地震予知 pic.twitter.com/BaszMzAFvv
ミシェル @ykstg1126k 12 時間
M6体感反応あります。短時間で抜けた昨日のM6は小笠原諸島M6・9が
対応かもです。
ミシェル @ykstg1126k 6月23日
第三の眼開眼透視ビジョン (日曜日に開眼透視したもの) 赤い月に疫神と風神、
雷神。水面に映る山、水面下は都市…水害が多いと言う事なのでしょうか
?? 高速道路出入口横に川氾濫。何処だか?? ビル二階か三階のもの、ガス爆発。
橋下市長と刃物。後日ブログににて。
地球史上6回目の大量絶滅、すでに突入か 研究AFP=時事 6月22日(月)16時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150622-00000034-jij_afp-env

管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。
2015年06月23日北海道、江差
警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生
管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2015年6月24日、世界標準時(UTC)
22時32分にアラスカ付近でM6,2地震が発生しました。


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