2015年10月07日

地震学の権威が警告していた、首都圏直下大地震の戦慄

地震学の権威が警告していた、首都圏直下大地震の戦慄

http://dot.asahi.com/wa/2012092600506.html


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓

「緊急速報」 間もなく、巨大地震が来そうです。と静香先生から電話がありました


それにしても3月11日に東日本大震災が襲ってから、日本列島を揺さぶる
地震のなんと多いことか。

地震学の権威が警告していた、首都圏直下大地震の戦慄

 4月11日、福島県浜通りを震源とするM7・1の大きな揺れが起きた。
その後も▽12日朝に千葉県北東部で震度5弱▽同日午後、福島県浜通り

などで震度6弱▽13日、茨城県北東部で震度5弱など、衰える気配は
一向にない。首都圏やその他の地域を第二、第三の震災が襲う恐怖を

感じている人も少なくないだろう。
 本誌はとりわけ、ある地域で起きつつある不吉な「兆し」に着目した。
 
ある地域とは「茨城県沖」と「茨城県南部」のことだ。
 というのも、かつて本誌の取材に対して、次のような説を唱えていた

地震学の権威がいたからである。
「茨城県沖での大型地震は、首都圏直下大地震の引き金となる可能性が

ある」 その人、東京大学名誉教授の溝上恵(みぞうえめぐみ)さんは、
「地震防災対策強化地域判定会」の会長を1996年から2008年まで

務めるなど、地震予知の研究に情熱を注ぎ、昨年1月に73歳でこの世を
去った。溝上さんは、茨城県沖地震と周辺地域の地震が連動することに

注目して、1980年代から論文を発表してきた。茨城県沖が関東直下の
地震につながるという仮説を大約すると、次のようになる。
 
 (1)茨城県沖では約20年ごとにM7クラスの地震が起きている
 
 (2)この地震は茨城県南部の地震と連動する
 
 (3)前記の二つの地震がプレートに影響して南関東直下地震を誘発する
 
この「溝上説」を詳しく見ていく前に、まずは地球レベルで地震が起きる
仕組みをおさらいしておこう。

地震学の権威が警告していた、首都圏直下大地震の戦慄
 
地球の表面は十数枚のプレートでおおわれていて、年に数センチの
スピードで動いている。プレートが沈み込むところには海溝やトラフと

呼ばれる、長く深い海底の谷ができる。
 大きな地震はプレートの境目で起こることが多い。世界の観測史上、

4番目に大きいM9・0を記録した3月11日の地震は、北米プレートと
太平洋プレートの境界付近で起きたものだ。
 
日本列島は北米プレートとユーラシアプレートの上にのっていて、太平洋
プレートとフィリピン海プレートが、押しながらその下に潜り込んでいる。
 
とりわけ関東地方は「北米」「太平洋」「フィリピン海」という三つのプレート
がぶつかり合う、世界でもまれな地域で、それが地震の多さにつながっている。
 
北米プレートの下にフィリピン海プレートが潜り込み、そこで引きずられた
ゆがみが相模湾のプレート境界ではじけたのが、1923年9月1日に

起きた関東大震災だ。M7・9、南関東一円を震度6以上の激しい揺れが
襲い、沿岸一帯は大津波に見舞われ、14万人を超す犠牲者が出た。
 
その後、南関東地方は目立った大地震に襲われることはなく、おおむね
静穏な状態が続いてきた。海溝でプレートがはねあがる関東地震タイプの

大地震は200年から300年間隔で繰り返すとされているので、次に起きる
までにまだ相当の時間が残されていそうだ。
 
ではまだ安心かというと、そうではない。
 これまで述べてきたプレート境界型とは別に、阪神・淡路大震災に

代表される、活断層の活動などで起きる直下型地震がありうるのだ。
溝上さんは00年、本誌にこう語っていた。

地震学の権威が警告していた、首都圏直下大地震の戦慄

「関東大震災から77年がたって、そこで放出されたゆがみの3分の1が
再び蓄えられているとみられる。これは三浦半島の先端の沈み込みの

データなどからも裏付けられます。次の関東大震災まで100年以上の
時間があるとはいえ、ゆがみが徐々に蓄えられてきたことから、南関東が

再び地震の活動期に入る条件は整っているのです」
 そのゆがみは、首都圏でM7前後の直下型地震を引き起こすのに、

十分な量という。溝上さんはこのように語っていた。
「直下型といっても、地表近くの活断層が動く地震から、それぞれの

プレート境界で起きるもの、プレートの内部で発生するものと、さまざまな
タイプがあります。なかでもフィリピン海プレートの沈み込みに伴って、

その上面で起きる比較的大きな直下型地震は、(海溝型の)関東地震に
向けてゆがみの蓄積が進むと起きやすくなることが知られています」
 
それでは、溝上さんが言う、茨城県沖と南関東の直下型地震はどのように
つながるのだろうか。
 
まず、溝上さんは、茨城県沖の大地震と茨城県南部の大地震とが、
ほぼ20年のサイクルで周期的に連動を繰り返す「法則性」に着目した。
 
茨城県沖の地震は太平洋プレートをおさえつけていた「つっかい棒」が
部分的に外れることを意味する。これで太平洋プレートの沈み込みが

促進され、フィリピン海プレートを刺激して茨城県南部の地震が起きる。

◆M6以上が7回、これが前触れか◆
 
さらに、この茨城県南部の地震の刺激を受けたフィリピン海プレート上面で、
たまっていたゆがみを解放する動きが引き起こされ、南関東直下の地震に

つながるというわけだ。
 実際、関東大震災の前後でも、この三者のつながりがはっきりと表れた。
 
大震災が迫った1923年5月から6月にかけて、M7・3を最大規模として、
M6以上の地震が茨城県沖で6回も観測されている。同様に、21年から

3年連続で茨城県南西部でも大きな地震(M7・0、M6・1、M6・1)が起きた。
 茨城県沖は、もともと「地震の巣」と呼ばれるほどの地震の多発地帯で、

年に1回はM6クラス前後の地震が、そして20年に1回程度はM7クラスの
地震が起きるとされる。

「しかし、1、2カ月の間にM6を超える地震が6回も立て続けに起こることは
、きわめて稀(まれ)といわねばならない」
 
溝上さんは著書のなかでそう指摘している。
 では、時計の針を現在に進めてみよう。

 3・11の直後から気象庁が震源を「茨城県沖」としたM6超の地震を
拾い出してみた。11日から14日にかけてM6以上で震度4以上の

地震はすでに7回あった。すべて3・11の巨大地震の余震とみられるが、
「きわめて稀」なことがわずか4日の間に起きているのだ。
 
溝上さんによると、茨城県沖―茨城県南部―南関東直下という三者の
シンクロは近年にも見られた。11年前、こう語っている。

「三者がシンクロした第一波は1980年から92年までがピークでした。
南関東で被害をともなった八つのM6クラスの地震が起きたのですが、

その前兆のようにやはり茨城県沖と茨城県南部で地震が連続して
起きたのです」
 
92年のピークから、20年になろうとしている。幸いなことに、茨城県沖に
比べると、茨城県南部では3・11以後それほど目立った地震は起きて

いない。だがこれら二つの地域で地震が連動する兆候が見えたとき、
それはいよいよ直下型地震が首都圏を襲うシグナルになるかもしれない。
 
と、原稿を書き終えようとしていた4月16日午前11時19分ごろ、東京の
編集部でやや強い揺れを感じた。テレビには「震度5強 茨城県南部」の

文字が。これはやはり不吉な兆しなのだろうか。

地震学の権威が警告していた、首都圏直下大地震の戦慄
 
◆「大地動乱の時代」に備えよ 首都圏直下型を3・11が早める!?◆

 国内観測史上最大となった「3・11」の巨大地震は、これまでの地震学の
常識も根底から揺さぶったようだ。京大防災研究所の遠田(とおだ)

晋次准教授はこう話す。
「発生から1カ月がたってわかってきたことは、福島県の浜通りなど歴史的に

地震の少なかったところで大きな地震が発生している。これまでの常識では
はかれないほど、陸地にかかる力が変わってしまったということです。この

変化がどこにどういう形で結びつくかは、はっきり言ってわからない」
 また別の地震学者もこう吐露する。

「今回のM9の巨大地震は内陸で多くの地震を誘発していますが、その原因
はひとつでなく、いろいろな要因が合わさったものと考えられます。その影響

は今後何年も続くと思われますが、現在の地震学の力量ではどこで何が
起きるのか予測するのは難しい」
 
それでも、私たちが過去の歴史に学ぶことは多い。「溝上説」とは別の
角度から、首都圏を襲う地震の可能性を考察してみよう。

 1923年9月1日に起きた関東大震災は、まず神奈川県西部の地底で
岩盤の大破壊が始まり、ほぼ同時に東京でも揺れた。小田原とその周辺は

大きな被害を被った。つまり「小田原地震」と「関東地震」が同時に起こった
のだ。

 小田原では記録が残っている1633年の「寛永小田原地震」以降、およそ
70年の間隔で計5回、大きな地震に見舞われている。

 このうち、1703年の元禄関東地震と、1923年に関東地震と一緒に
起きた地震は、ともに相模トラフで起きたプレート境界型で、ほかの3回は

直下型だ。また同じ小田原周辺でも、地震が起きる場所や規模に
ばらつきがある。このため、専門家の中には「同列に論じるのはおかしい」と

いった意見もあるが、神戸大学名誉教授の石橋克彦さんは、この小田原
地震の規則性に着目して「マジック・ナンバー70年」と名づけた。
 
石橋さんは76年に「東海地震説」を提起し、現在の地震予知研究態勢の
きっかけをつくったひとりだ。また97年、震災と原発事故が同時に起きる

今回のようなケースを「原発震災」と名づけ、警鐘を鳴らしてきた。
 94年に出版した『大地動乱の時代』(岩波新書)のなかで、石橋さんは

小田原地震が規則的に繰り返すだけでなく、小田原と関東、東海などの
巨大地震との間に見られる規則性に注目し、こう説いた。

「今世紀末から来世紀初めごろに小田原地震、東海地震、首都圏直下地震が
続発し、それ以後首都圏直下が大地震活動期に入る公算が強い」
 
17世紀以降に関東、東海地方で起きた主な大地震を示したものだ。
ここからは、関東地震は小田原と同時であることのほかに、東海地震は

小田原から数年以内に起こること、などが見てとれる。

地震学の権威が警告していた、首都圏直下大地震の戦慄


◆一極集中の弊害、いま改めるとき◆

 さらに「70年」をひとつの単位(T)と考えると、おおよそ東海地震は2T、
関東地震は3Tで、また首都圏直下型の地震については、Tまたは2Tごとに

活動期と静穏期が繰り返しているように見える。
 石橋さんは、小田原地震の震源域に「西相模湾断裂」と呼ぶフィリピン海

プレートの切れ目があると推定、そこを「大地震の住みか」とみている。
「関東地方の下には、相模湾奥から房総沖まで南東に走る相模トラフから、

フィリピン海プレートがほぼ北向きに無理やり沈み込んでいます。相模湾の
西側の伊豆半島は、同じフィリピン海プレートにのっていますが、昔の

海底火山が大きくなったものなので、やや温かくて、軽くて沈み込むことが
できず、箱根山の北方で本州に衝突しています。小田原付近の地下には、

東側の沈み込むフィリピン海プレートと西側の沈み込めないフィリピン海
プレートの境目に『西相模湾断裂』がほぼ南北に延びていると考えられます。

ここは普段は固着していますが、その付近の無理な変形が限界に達すると、
固着が激しく破壊して小田原地震を起こすのです」(石橋さん)
 
そして先ほど見たように、重要なのは、小田原地震は東海、関東の巨大
地震と連動する可能性がある点だ。
 
この三つの地震は、フィリピン海プレートを介して、互いに作用を及ぼして
いる。地震によって小田原でゆがみが解放されると、プレートを引き留めて

いたブレーキがひとつ外れたようになり、東海、関東の巨大地震に
つながっていく、と推測される。
 
最後に小田原地震が起きた1923年からすでに88年たっており、統計上は
いつ起きてもおかしくないところに、「3・11」が起きた。石橋さんは、これに

よって小田原地震がいよいよ起こりやすくなったばかりか、いまや「小田原」を
待たずに首都圏直下地震が起きる可能性も出てきたと指摘する。
 
というのも、関東地方の地下は、先ほども見たように、上から陸のプレート
(北米)、フィリピン海プレート、太平洋プレートという、複雑な三重構造を

なしている。これら三つのプレートは、普段は相互に固着しつつ動いて
いるので、長年の間に接触面付近で無理な変形がたまり、数十年から

数百年に一度程度、接触面のあちこちで固着が破壊する。
 それが多くの場合、M7クラスの首都圏直下地震となって、さまざまな

場所や深さで起こる。石橋さんは言う。
「3・11の巨大地震は、岩手県から茨城県南部までの東方沖で、西に

傾いて下がっている、太平洋プレートと北米プレートの境界面の、非常に
広い範囲の固着が壊れて起きました。この巨大地震の影響は、広い範囲の

力のバランスがどう変わったかを計算して議論されることが多いのですが、
プレートの運動の進展という見方も大事です」
 
つまり、広大な領域の抵抗が外れたために、太平洋プレートは関東地方の
下とフィリピン海プレートの下へ、より動きやすくなったと考えられる、というのだ。

「首都圏直下地震を引き起こす地下のプレート接触面に沿う変形が、少し
上乗せされるような動きが生じたと推定されます。したがって

首都圏直下地震が起こりやすくなったと言えます」
 さらに、相模湾から関東地方の下に沈み込んでいるフィリピン海プレートを、

太平洋プレートが今までよりも余分に地下深くに引きずり込む動きも生じた
可能性があると指摘する。

「この動きは、西相模湾断裂に沿う変形を増大する要因になりますから、
小田原地震も起きやすくなったと考えられるのです」

『大地動乱の時代』のなかで石橋さんは、東京圏の大震災は全国を麻痺
(まひ)させ、さらに世界中をも混乱させるとして、東京一極集中の弊害と

地方分権の必要性を説いた。「動乱」を乗り切る知恵を、いまこそ
しぼるときだ。家庭でも、できることから始めよう。

 (本誌取材班=佐藤秀男、篠原大輔、大貫聡子、堀井正明)

     地震学の権威が警告していた、首都圏直下大地震の戦慄


短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します

 


管理者の警告

今年の8月~10月末頃までは伊豆半島震源の巨大地震「東海、関東
大地震」」の発生が非常に可能性が高い為に東海地方と関東地方

(伊豆諸島を含む)の方々は早々に岐阜県の南東部へ移住を自己責任
で行って下さい。特に静岡県、神奈川県や東海沿岸の方々は巨大津波

の危険が迫っていますので今から移住を・・1日~2日間の直前では
避難や移住が出来ません。都市機能、会社、学校、自宅、命の全てを

失う可能性が大ですし静岡県は100mの巨大津波が予測、横浜、関東
平野、名古屋等は大規模火災で焼け野原の発生が予測されます。

尚、松原照子氏によれば東海大地震はM8,7で石廊崎沖が震源と予言

(管理者は東海地方に住んでいます。東海大地震の停電でブログの更新は
停止します。今までの記事を参考にし、サバイバルを生き抜いて下さい)


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

 

「松原照子氏の東海大地震の予言原文

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html




今、静香先生から電話。近々巨大地震が来ます。津波も。日本を避けてくれと念じています


http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/c/677e5914e5ebf50fffbd0f963732410b


2015-10-05 22:04:10 | 地震予知・未来透視

間もなく、巨大地震が来そうです。と静香先生から電話がありました。
日本を避けてくれと念じています。日本に来たら大変なことになるので。

場所は、まだわかりません
。太平洋か大西洋。北米・南米・アルゼンチン・
スマトラ島・・・。津波も来そうです。過去、100発100中の静香です


当ブログ 9月17日記事

今、静香先生から電話。チリでM8.3の地震発生。あたっていたでしょう。と。

 


宇宙人情報

さて我々の今後の地球世界の天変地異の予測をしておこう。


1、地球は今後、今年の11月前後にポールシフトによる地軸の
  傾斜が始まる。


2、それにより約25mクラスの大津波が地球上の全ての海岸線を
  襲うので避難と移住を・・


3、食料の備蓄と燃料等を1年分の用意を・・


4、沈没が予測されている場所の方々は早々に移住を・・

 

観測機1フルレンジデータです。非常に大きな反応が出現しています。P1509-05c と10月1日発表のP1510-02は9月12日発生の東京湾M5.2より遥かに大きな地震を予測しています。被害が出る可能性があります


むらさきしきぶ @murasakiobasan 19 時間  10月2日

今日の松原照子さんの「世見」は、1498年の「明応地震」の再来を示唆して
いるのだと思います。 

 


むらさきしきぶさんがリツイート 
  麒麟地震研究所 @kirinjisinken  10月2日 

IAEP国際地震予知研究会10月2日発表 総説現在日本列島周辺では多数のM6クラスが
予測されていますが、過去の例からいうと個別の多数の地震というよりは、

もっと大きめの地震(たとえば、アウターライズ巨大地震)が発生する可能性も
あり、十分警戒する必要があります 

 


むらさきしきぶ @murasakiobasan  10月3日 

災害が頻発しているせいなのか、ここのところ、巨大地震や津波などの
恐ろしい夢をよくみるようになりました。リアルな夢も多く、恐怖を感じます。

ビルがねじれて崩れていったり、津波が押し寄せてきて必死に何かに捕まったりと
いうような、M8とか9のような大地震のような夢も多くなっています。 

 

amaちゃんだ @tokaiamada 15 時間  10月5日

猛烈な耳鳴り 三陸沖の311震源が異常活動している!データは巨大地震 

http://earthq.system-canvas.com/browse2.wpp?cmd=view&loc=M_KTR&dir=VERT

 

amaちゃんだ @tokaiamada  15 時間 

今年に入って、行徳が巨大地震前兆データを示したのは三回目一回目は
小笠原大深度M8.2 二回目はチリM8.2 そして今度は?

 earthq.system-canvas.com/browse2.wpp?cm… 

 


速報、松原照子氏が東海大地震と長野大地震を危惧と予言,


世見2015年10月05日 静岡が揺れ始めるのが先か、長野が先か

http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/427244831.html

松原照子氏のスピリチュアル情報

 


risiru-0000さんのブログ http://ameblo.jp/risiru-0000/

三陸沖 茨城県 東京湾 2015-10-04 19:18:11
テーマ:ブログ

体感きついなぁ~( ̄□ ̄;)!!タイトルを震源地とする地震が5日以内に
発生しそうです。マグニチュード5・7で震度4~5の地震にご注意下さい

 

ありがとうございます、、。 2015-10-03 06:23:16
テーマ:参考までに 災害の夢ブログ http://ameblo.jp/jyraa/


皆様沢山のメッセージや、御札流しの御協力ありがとうございます、、。
切迫しては、抜けての繰り返しです、、。

そのたびに、あ、、どなたか流して下さったな、、と、感じております、、。



 


地震学の権威が警告していた、首都圏直下大地震の戦慄


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