大地震の予知と天変地異

警戒M６前後～M６後半位の帯状地震雲が発生

2013年5月22日午後6時57分頃、奈良県の中央部の
空に西北西～西南西の方向のM６前後～M６後半位

の帯状地震雲が発生しました。国内で発震の
可能性がある場所は中部地方、東北地方の内陸部

と北海道の太平洋沖一帯と内陸部の東部一帯、
あと近畿地方の内陸部一帯（一部瀬戸内、中国

地方の一部を含む）と東海地方沿岸と沖一帯、
四国、九州沿岸と沖（太平洋）一帯、伊豆諸島

一帯で発震の可能性があると思います。

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の方向の東ではポリネシア一帯と南米大陸一帯、
ラインの西方向では中国北部、モンゴル、

ロシア等直角方向の北方向ではカムチャッカ、
千島列島、アラスカ等が考えられます。直角

方向の南方向ではフィリピン、ベトナム、タイ
台湾、ボルネオ、インドネシア等が発震の

可能性があります。いずれにしても５日～７日間
以内で発生すると思います。

尚、この結果は７日間～８日間後以内に公表されます。

　　　　　　　NT　地震雲観察歴30年間の者

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